「作業」を治療手段として、心身に障がいのある人の生活を支援する作業療法士をめざす専攻。国家試験必修科目に加え、ハンドセラピー学や感覚統合療法学、ロボットリハビリテーション演習など専門領域を幅広く学び、医療・保健・福祉・教育など多様な現場で活躍できる力を養う。
「鈴鹿医療科学大学は、日進月歩の科学技術を、真に人類の健康と福祉の向上に役立たせるために、保健・医療・福祉等の分野におけるコラボレーションが極めて大切であるとの考え方に立ち、わが国で最初に創設された、保健衛生学部、医用工学部、薬学部、看護学部からなる医療科学の総合大学です。」「国民の健康を守り福祉を充実する仕事が大好きで、優れた良識、広い視野、豊かな感性、そして何よりも大切な、温かい心で人々の支援をすることをいとわない、高度医療の技術者、研究者、教育者等になることを望んでいる人を求めています。」具体的な人物像は5つ——「保健・医療・福祉などに対する学習意欲が旺盛で、常に幅広い教養、新しい知識や技術などを求める人」「温かい思いやり、親切心、豊かな感性などを持つ人」「礼儀正しく、人との和を大切にする人」「多様な考え方を受け入れ、主体的、論理的に行動できる人」「企画力、判断力、実行力などの実践的問題解決能力を身につけ社会に貢献することに意欲を持つ人」。大学全体の入学者受入れの方針は6項目で、「①保健・医療・福祉の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「②科学的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「③保健・医療・福祉領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」「④病める人や弱者の立場に立って思いやることができる人」「⑤いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「⑥多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」。「入学者受入れの方針は専攻により異なりますが、大学全体として共通する方針について以下に示します。」とされ、学科(専攻)ごとの方針が別に置かれています。保健衛生学部の9学科(専攻)は、この6項目の1)と3)を学科ごとに置き換える形です——放射線技術科学科は1)が「医療の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「医療で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。医療栄養学科は1)が「食と栄養の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「食と健康・医療に興味を持ち、将来管理栄養士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。臨床検査学科は1)が「臨床検査の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「臨床検査領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)は1)が「医療・福祉領域の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「理学療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」/「作業療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」で、4)「病める人、障がい者、高齢者、弱者の立場に立って思いやることができる人」です。医療福祉学科 医療福祉学専攻は4)が「他者の痛みを理解しようと努力し、思いやりの心をもった人」、6)が「多様性をもった人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」です。医療福祉学科 臨床心理学専攻——「1)人間の心を理解し、尊重するための人間性を有する人」「2)臨床心理学及び心理学の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「3)論理的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「4)人間とその心に強い関心がある人」「5)自ら動く力と学ぶ意欲がある人」。鍼灸サイエンス学科は「鍼灸学を専攻しようとする人」を対象とし、3)が「鍼灸学、伝統医学に強い関心を持ち、知識と技術を反復して学習する忍耐力と研鑽する意欲のある人」です。救急救命学科は6項目——「1)救急医療の専門的知識・技能を学ぶために必要な基礎学力を有している人」「2)医療専門職として倫理観と科学的思考並びに実践能力を身につける意志を有している人」「3)救急救命士として活躍しようという目的意識が明確で、積極的に地域の救急医療や国内外の災害医療に関わり、社会に貢献しようという意志を有している人」「4)博愛の精神を持って、自分も他者も大切にできる人」「5)いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「6)感性が豊かで、多様な人々と適切なコミュニケーションをとることができる人」。
日常生活動作の回復を支援する作業療法を、運動機能障害学・精神障害学・発達障害学・認知神経科学の4分野から学ぶコース。身体機能だけでなく心の健…
食事や着替えなど日常生活動作の訓練を通じて、身体・精神に障害のある人が自分らしい暮らしを取り戻す支援をする作業療法士を養成する専攻です。2年…
「人と作業、環境」の関連性を科学的に分析し、身体・精神の両面から対象者を支援する作業療法士を養成する学科。全教員が作業療法士資格を持ち、身体…
病気やケガ、発達障害などで日常生活に困難を抱える人に対し、心と身体の両面から自立した生活への復帰を支援する作業療法士を養成する専攻。急性期か…
理学療法学専攻とは別の入試区分(入学定員40名)で募集する専攻。高度な専門知識と課題発見・解決能力、ヒューマンスキルを身につけ、その人らしい…
身体だけでなく心に障がいのある人まで対象に、食事や着替えなど日常生活動作の訓練を通じて生活の自立や社会参加を支援する作業療法士を養成する4年…
2年次後期に選択する2コースの一つ(定員35名)。独自の教育プログラム「COSPIRE」のもと、厚生労働省基準の約2倍にあたる1,665時間…
生活に欠かせないさまざまな作業を通じて心身の機能回復を図る作業療法士の育成をめざす学科。身体障害・精神障害の両方に対応し、手工芸や絵画などの…
病気や事故、加齢などにより生活動作・仕事・趣味に制限が生じた人が、その人らしい生活を再構築できるよう支援する作業療法士を養成する学科。周辺2…
食事・仕事・趣味など患者の「したい」を実現できる作業療法士の養成をめざす4年制学科。「Heart・Head・Hands・Home」を掲げる教…
好き・得意から、きみに合いそうな学問領域を探してみない?5つの質問に答えるだけで、全国の大学の専攻から候補を出してみるよ。
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