医師の診断や治療方針の決定に欠かせない検査を正確に実施できる臨床検査技師を養成する4年制の学科。生理学・生化学・病理学などの基礎科目に加え、遺伝子検査など先進的な医療技術も学ぶ。大学院には中部地区初となる細胞検査士資格取得コースを備え、さらに専門性の高い技術者をめざせる。
「鈴鹿医療科学大学は、日進月歩の科学技術を、真に人類の健康と福祉の向上に役立たせるために、保健・医療・福祉等の分野におけるコラボレーションが極めて大切であるとの考え方に立ち、わが国で最初に創設された、保健衛生学部、医用工学部、薬学部、看護学部からなる医療科学の総合大学です。」「国民の健康を守り福祉を充実する仕事が大好きで、優れた良識、広い視野、豊かな感性、そして何よりも大切な、温かい心で人々の支援をすることをいとわない、高度医療の技術者、研究者、教育者等になることを望んでいる人を求めています。」具体的な人物像は5つ——「保健・医療・福祉などに対する学習意欲が旺盛で、常に幅広い教養、新しい知識や技術などを求める人」「温かい思いやり、親切心、豊かな感性などを持つ人」「礼儀正しく、人との和を大切にする人」「多様な考え方を受け入れ、主体的、論理的に行動できる人」「企画力、判断力、実行力などの実践的問題解決能力を身につけ社会に貢献することに意欲を持つ人」。大学全体の入学者受入れの方針は6項目で、「①保健・医療・福祉の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「②科学的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「③保健・医療・福祉領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」「④病める人や弱者の立場に立って思いやることができる人」「⑤いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「⑥多様な人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」。「入学者受入れの方針は専攻により異なりますが、大学全体として共通する方針について以下に示します。」とされ、学科(専攻)ごとの方針が別に置かれています。保健衛生学部の9学科(専攻)は、この6項目の1)と3)を学科ごとに置き換える形です——放射線技術科学科は1)が「医療の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「医療で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。医療栄養学科は1)が「食と栄養の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「食と健康・医療に興味を持ち、将来管理栄養士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。臨床検査学科は1)が「臨床検査の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「臨床検査領域で活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」。リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)は1)が「医療・福祉領域の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」、3)が「理学療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」/「作業療法士として活躍しようという目的意識が明確で、自ら学ぼうとする意欲のある人」で、4)「病める人、障がい者、高齢者、弱者の立場に立って思いやることができる人」です。医療福祉学科 医療福祉学専攻は4)が「他者の痛みを理解しようと努力し、思いやりの心をもった人」、6)が「多様性をもった人々と適切なコミュニケーションを取り協働できる人」です。医療福祉学科 臨床心理学専攻——「1)人間の心を理解し、尊重するための人間性を有する人」「2)臨床心理学及び心理学の専門的知識・技能を学ぶことができる基礎学力を持つ人」「3)論理的な思考力・判断力・表現力の基礎が備わっている人」「4)人間とその心に強い関心がある人」「5)自ら動く力と学ぶ意欲がある人」。鍼灸サイエンス学科は「鍼灸学を専攻しようとする人」を対象とし、3)が「鍼灸学、伝統医学に強い関心を持ち、知識と技術を反復して学習する忍耐力と研鑽する意欲のある人」です。救急救命学科は6項目——「1)救急医療の専門的知識・技能を学ぶために必要な基礎学力を有している人」「2)医療専門職として倫理観と科学的思考並びに実践能力を身につける意志を有している人」「3)救急救命士として活躍しようという目的意識が明確で、積極的に地域の救急医療や国内外の災害医療に関わり、社会に貢献しようという意志を有している人」「4)博愛の精神を持って、自分も他者も大切にできる人」「5)いのちの尊厳を理解し、社会の規律を守ることができる人」「6)感性が豊かで、多様な人々と適切なコミュニケーションをとることができる人」。
中部地方で初めて文部科学省から臨床検査技師養成校の指定を受けた学科。臨床検査技師国家試験受験資格に加え、中部地方初となる細胞検査士養成コース…
化学検査・血液検査・微生物検査・病理検査・生理検査など多岐にわたる検査領域を、基礎検査学講座と病因・病態検査学講座の2講座体制で学び、医師の…
医学と生命科学の基礎を細胞・個体レベルで学ぶ学科。病理学・免疫学・微生物学など臨床現場と同じ資機材を用いた実習が豊富で、予防健康管理・臨床検…
臨床検査技師の国家資格取得をめざす専攻。最先端の臨床検査技術・知識を学び、チーム医療に貢献できる人材を育成する。他専攻学生との小グループ学習…
1・2年次に基礎医学等の共通科目を学んだのち、2年次後期に選択する2プログラムの一つ。血液・尿・細胞などを調べる検体検査と心電図・超音波など…
医師の指示のもと血液・生化学検査や生体機能検査、超音波・病理検査などを行う臨床検査技師を養成する学科。放射線技術学科と連携した画像検査教育に…
病気の予防・診断・治療を支える科学的根拠を提供する臨床検査技師と、生命維持管理装置など医療機器を扱う臨床工学技士の2つの国家資格取得をめざす…
1年次にバイオサイエンスとデータサイエンスの基礎を学んだうえで、2年次から解剖学・生理学・病理学など医学の基礎と臨床検査学の専門講義・実習を…
臨床検査技師の国家試験受験資格取得と、先端医科学研究の担い手育成を行うコースです。現代医学の研究者を養成する基礎医学系、移植・再生医療・遺伝…
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