3学部・8学科・コースの一覧です。
園田学園大学に着いたよ⚓ 1938年、園田村の元村長・中村龍太郎さんが地域の女子教育のために創った園田高等女学校がルーツなんだって。1966年に園田学園女子大学として大学が開学したのが始まりみたいだよ。
建学の精神は「捨我精進」。「捨我」は自分を捨てて相手の身になって考えること、「精進」は幸せな社会をつくるために努力すること、という意味が込められているんだって。長く女子大学だったけど、2025年4月に「園田学園大学」へ改称して、経営学部・こども学部から段階的に共学化が始まっているんだ。
キャンパスは兵庫県尼崎市にあって、今は経営学部・こども学部・人間健康学部の体制だよ。テニス部は全日本大学対抗テニス王座決定試合で、全国大学女子最多21回の優勝を誇る強豪なんだって。
園田学園大学は、建学の精神・大学理念に基づき、さまざまな経験を通して自己肯定感・効力感と他者を尊重する姿勢、そして必要な知識と知恵を育み、複雑さを増す社会にあっても変化に対応して活躍できる人材の育成をめざしています。そのため本学は、大学での学修を主体的に進めていける基礎学力と、学ぶ意欲を有する人を受け入れます。入学者選抜では、学力試験、調査書、面接や小論文、高校までのさまざまな活動状況、自ら作成した書類などを組み合わせ、志願者の能力や意欲・資質を評価するための多様な入試制度を実施して総合的に評価します。2025年4月に園田学園女子大学から園田学園大学へ改称し、経営学部・こども学部から段階的に共学化を進めています(総合健康学科・人間看護学科は2028年4月共学化予定)。
マーケティングや会計、法律、データなどさまざまな角度から企業や組織の経営を学ぶ学科。経営管理・地域・会計/ファイナンス・情報・マーケティングの5フィールドから関心に応じて学びを深め、2・3年次には地域企業やNPOと連携した課題解決型のPBLプロジェクトやインターンシップに参画し、実践的なビジネススキルを養う。簿記検定やファイナンシャル・プランナーなど就職に役立つ資格取得も支援する。
ビジネス学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な資質と能力を有する人を受け入れます。求めるのは、(1)高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力があること、(2)論理的な思考力・判断力・コミュニケーション力の基礎があること、(3)主体性をもって多様な人々と協働し、学び続ける意欲があること、の3点です。
入学後(2年次終了まで変更可)に選択する3コースの一つ。幼稚園教諭一種免許状と小学校教諭一種免許状の取得をめざし、「運動教育」「音楽教育」「造形教育」「情報教育」「英語教育」など得意分野を伸ばしながら特色ある教育者としての専門性を高める。小学校教員をめざす対策講座や、教員採用試験の一次試験が一部免除となる大学推薦制度などのサポートも充実。
入学後(2年次終了まで変更可)に選択する3コースの一つ。保育士資格と幼稚園教諭一種免許状の取得を中心に、附属幼稚園をはじめ子どもと触れ合う経験を重ねる実習を通じて、乳幼児期の保育・幼児教育の実践力を磨きながら保育のプロフェッショナルをめざす。
入学後(2年次終了まで変更可)に選択する3コースの一つ。教職に限定せず、情報・心理学・福祉・異文化理解など社会で役立つ科目を中心に学び、公務員や福祉関連企業など多様な進路をめざす。希望すれば保育士資格の取得もめざせる。
こども学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)を理解したうえで、教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な資質と能力を有する人を受け入れます。求めるのは、(1)高等学校で学ぶ内容を理解し、大学での学修を主体的に進められる基礎学力があること、(2)子どもに強い関心があり、自身の資質・能力や経験を子どもの成長と発達に関わる仕事を通して社会に活かそうとする意欲があること、(3)論理的な思考力・判断力・コミュニケーション力の基礎があること、(4)保育・教育の今日的課題に対し、その解決に向けて多様な他者と協力して主体的に行動しようとする意欲があること、の4点です。
管理栄養士養成課程として、病院での栄養指導・食品開発・アスリートの体づくり支援・子どもへの食育など、食と栄養に関わる幅広い力を養う学科。国家試験対策を少人数制できめ細かく行い臨床栄養・スポーツ栄養・食育を深める管理栄養士コースと、商品開発や食ビジネスを学ぶ食マネジメントコース(食品開発・食ビジネス・フードサイエンス)を設け、両立して学ぶことも可能。栄養教諭一種免許状の取得もめざせる。
子どもたちの心と体を支える養護教諭(保健室の先生)の養成をめざすコース。応急処置や健康診断の補助など保健室での実務に加え、子どもの心に寄り添うカウンセリングの基礎や多職種連携の視点を学び、小・中・高校での養護実習を通じて実践力を身につける。
中学校・高等学校の保健体育教諭や競技指導者、健康運動指導士をめざすコース。運動生理学実習やフィットネス指導実習に加え、キャンプ・海洋スポーツ・スキーなどの野外活動実習を通じて、科学的知識に基づく競技力向上と地域社会の健康づくりの両面を学ぶ。
看護師に加え保健師・助産師の資格取得も選択できる実践強化型の学科。基礎医学の弱点強化授業や患者本人から学ぶ当事者授業、医療倫理教育などで実践力の基礎を固めたうえで、解剖見学授業や高度シミュレーション演習、地域保健実習を通じて多職種連携を実践できる看護職を養成する。
人間健康学部は3つの学科それぞれで求める資質と能力を定めています。【総合健康学科(養護コース・健康スポーツコース)】(1)高等学校で学ぶ内容を理解し大学での学修を主体的に進められる基礎学力がある、(2)大学での学修のほか課外・地域・ボランティア等のさまざまな活動に取り組む意欲がある、(3)健康づくりのリーダーとして人々の健康づくりに貢献したいという意欲がある、(4)論理的な思考力・判断力・コミュニケーション力の基礎がある、(5)主体性をもって多様な人々と協働し学び続ける意欲がある。【人間看護学科】(1)基礎学力がある、(2)国語および英語を通じて基本的なコミュニケーション能力(聞く・話す・読む・書く)を身につけている、(3)数学・生物・化学を通じて基本的な計算能力および科学的思考力の基礎を身につけている、(4)高い倫理観を土台に自らを振り返り行動を管理できる、(5)さまざまな人々と向き合い他者との交流・連携に関心がある、(6)看護の専門領域を学ぶことに意欲的に取り組み、課題の達成に向けて努力し人間的成長をめざすことができる。【食マネジメント学科】(1)基礎学力がある、(2)物事を論理的に捉える思考力や判断力を身につけている、(3)他者を理解しようとする意欲がある、(4)食に関わる者として食を通じて社会に貢献したいという意欲がある。
人間健康学部食マネジメント学科(旧・食物栄養学科)が男女共学化。
文学部に「日本文化学科(仮称)」・国際学部に「国際学科(仮称)」の設置を構想中と報道されているが、2026年8月時点で大学公式による確認はできていない(未確認情報)。
人間健康学部総合健康学科・人間看護学科は学園創立90周年にあたる2028年4月に共学化予定(2026年8月時点ではまだ女子のみが出願可能)。