2学部・19学科・コースの一覧です。
九州工業大学に着いたよ⚓ 1909年開校の明治専門学校がルーツで、初年度は57人の学生からスタートしたんだって。「技術に堪能なる士君子」を建学の理念に、100年を超える歴史を持つ理工系の国立大学だよ。
工学部のある戸畑キャンパス(北九州市)と、情報工学部のある飯塚キャンパスの2キャンパス体制なんだって。戸畑キャンパスはJR「九州工大前」駅から徒歩8分、小倉から電車で5分ほどの都市部にありながら、緑豊かな「グリーンキャンパス」として親しまれているみたいだよ。
機能的で美しい建築・都市空間のデザインから、建築物の構造・計画・設計・施工・リノベーションまでを体系的に学ぶコース。製図や設計演習を通じて実践力を養い、安心で豊かな住環境づくりに貢献する技術者を育成する、旧建設社会工学科の建築学コースを引き継ぐ課程。
豊かな都市・地域環境の創造と、災害に強い社会基盤(インフラ)の設計・施工・維持管理を学ぶコース。旧建設社会工学科の国土デザインコースを引き継ぎ、橋梁や道路など具体的な構造物を対象にした研究にも取り組む。
材料力学・熱力学・流体力学・機械力学・生産工学を中心とする機械工学の基礎を体系的に学び、実験・演習を通じて設計力と解析力を養うコース。先端的なものづくりに貢献する技術者を育て、旧機械知能工学科の機械工学コースを引き継ぐ。
自動車やロボット、プラントなどを思い通りに動かす制御工学を軸に、機械・電気・情報・計測の基礎を幅広く学ぶコース。実機を用いた演習を重ねながら、旧機械知能工学科の知能制御工学コースを引き継ぎ計測制御技術者としての実践力を養う。
システム工学に基づき、人工衛星やロケットなど宇宙システムの開発・利用技術を機械・電気の両面から学ぶ、旧宇宙システム工学科を引き継ぐコース。超小型衛星や有翼ロケットの開発プロジェクトなど、実践的な取り組みに参加できる。
電気エネルギーの発生・輸送・貯蔵・変換の基礎技術と、各産業分野での電気エネルギー利用、半導体デバイス・パワー半導体の開発・応用技術を学ぶコース。省エネルギー社会を支える電力システムの担い手を育て、旧電気電子工学科の電気エネルギー工学コースを引き継ぐ。
電子機器の設計・構築技術に加え、画像処理・音声処理などの信号処理、ネットワーク・光通信・無線といった通信技術を学ぶコース。旧電気電子工学科の電子システム工学コースを引き継ぎ、理論と実験の両面から電子システムを学ぶ。
化学を基盤に、高い機能を持つ物質の設計・合成や材料の創製、それらに関わる生産技術を実験・演習を通じて学ぶコース。旧応用化学科を引き継ぎ、環境・エネルギー・健康など社会課題の解決につながる新素材・新技術の開発力を養う。
金属・セラミックスなど新しい材料の設計・製造技術に加え、資源・リサイクル・エネルギー問題への貢献を見据え、材料工学・物質科学の専門性とデータサイエンスの知識・技術をあわせて学ぶコース。旧マテリアル工学科を引き継ぐ。
数学で論理的思考力を、物理学で現象理解力を、データ科学で情報処理力を鍛え、科学技術の基盤となる数理的手法から問題解決に取り組む2026年新設コース。製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を担う人材の育成にも力を入れる。
工学に適用できる基礎的な知識・技能に加え、情報を他者へ伝えるためにまとめる力、学習機会やグループ活動においてリーダーシップ・フォロワーシップなど個々の役割を果たすことができるスキル・態度を持つ学生を求める。
数学・統計学やAI・機械学習、データ表現・データ処理の理論を活用し、さまざまなデータの分析・解析手法の開発とその高度化に取り組むコース。旧知能情報工学科のデータサイエンス・AIコースを引き継ぎ、データサイエンティストを育成する。
探索・知識表現や機械学習・深層学習といった基礎理論から、画像・音声処理、自然言語処理、コンピュータグラフィックス、コンピュータビジョンまで学ぶコース。旧知能情報工学科のAI・メディア情報学コースを引き継ぎ、人と対話する情報処理システムの開発力を養う。
ソフトウェアの基礎理論を扱う「ソフトウェア科学」と開発技術を扱う「ソフトウェア工学」の両面から、AIやビッグデータに対応するソフトウェア開発を学ぶコース。旧知能情報工学科のソフトウェア情報学コースを引き継ぎ、組込みシステム開発やセキュリティ技術にも取り組む。
有線・無線通信から海中・宇宙へと広がる情報ネットワークや分散システムを対象に、通信モデル階層の設計・実装・制御・分析技術を学ぶコース。旧情報・通信工学科の情報通信ネットワークコースを引き継ぎ、情報セキュリティや画像処理も扱う。
半導体・超伝導・磁性体などの先端エレクトロニクス材料や半導体集積回路、光・レーザーシステムを中心に学ぶコース。旧情報・通信工学科のコンピュータ工学コースや旧物理情報工学科の内容を引き継ぎ、AIデバイスやIoTセンサーなど新世代電子デバイスの開発力を養う。
情報処理技術に加え、画像認識などのセンサー技術、システムが自律的に意思決定するためのAI、システム全体を最適に制御する技術を学ぶコース。旧知的システム工学科を引き継ぎ、自動車・医療福祉・環境など幅広い分野へ応用できるロボティクス技術を養う。
機械工学の基礎に加え、デジタルツインや3Dデザイン、シミュレーション、画像計測・画像処理、CAE、CAD/CAMといった情報工学的な設計技術を学ぶコース。旧知的システム工学科を引き継ぎ、自動車や再生可能エネルギーなど社会に直結した知的システムの研究・開発力を養う。
バイオインフォマティクスやゲノム科学、システム生物学、医用システムに関する知識・実験技術・情報処理技術を専門的に学ぶコース。旧生命化学情報工学科・旧物理情報工学科の内容を引き継ぎ、医療機器メーカーなどで活躍するシステムエンジニアやデータアナリストを育成する。
分子レベルから生態系までの生命現象を扱う生物学・合成生物学と、その計測・解析や情報システム構築の技術を学ぶコース。旧生命化学情報工学科の分子生命工学コースを引き継ぎ、食糧・食品・新素材・環境分野で情報工学と生物・化学を融合した研究に取り組む。
全学アドミッションポリシーに加え、①情報工学を通して社会の様々な問題解決のための情報システムの構築に興味があり、ものごとを論理的に表現できる人、②専門知識を通したSociety 5.0の実現に向けた応用に興味があり、身につけた知識を活用して人とICTが協調する新しい社会を実現する熱意を持つ人を求める。