3学部・5学科・コースの一覧です。
活水女子大学に着いたよ⚓ 1879年に創立された活水女学校を前身に、1981年に大学として開学したんだって。長崎県内に東山手・新戸町・大村の3つのキャンパスを構えるキリスト教主義の大学みたいだよ。
現在は国際文化学部・健康生活学部・看護学部の3学部体制で、看護学部は2025年度から男子学生の受け入れも始めたんだって。学部1年生は自宅で新聞を購読してスクラップを作る課題があったり、2014年度から国連アカデミック・インパクトに加盟していたりと、教養と国際性を重視した教育をしているみたいだよ。
教職支援室を中心に、就職支援プログラムやインターンシップなどキャリア教育にも力を入れているんだって。
英語コミュニケーション・日本文化・地域ビジネスの3つの学びの柱を軸に、国際的な視野と英語発信力、異文化理解力、論理的思考力を養う学科。3コース制を掲げるが所属コースの専門科目だけでなく他コースの共通科目も履修でき、学生が将来像に合わせて自由に科目を組み合わせられる柔軟なカリキュラムが特色。旧・英語学科と日本文化学科を統合する形で改組され、両学科は2023年度入学生を最後に募集停止となっている。
[国際文化学科]の教育目的は「文化・文学・言語のあり方の探究を通して文化的・社会的事象に関する理解力とコミュニケーション能力を身に付け、国際的視野を持つとともに文化と社会の発展に貢献する人物を育てること」で、目標を4項目挙げます。アドミッション・ポリシーは「国際文化学科では、本学科の教育目的と目標を理解し、本学科での学びを通して成長し、自立した人間として社会に積極的に関わる意志と能力を身に付けたいと願う者を入学者として受け入れます。」として4項目——「国際的視野に立った幅広い教養を身に付けたいと考えている者。」「文化・文学・言語について関心を持つとともに理解を深めようとし、他者と関わりながら自らの能力を高めたいと考えている者。」「英語または国語の基礎的な学力を有している者。英語については実用英語技能検定(英検)準2級以上の能力を有していることを目安とする。」「社会的な出来事に関心を持ち、地域や社会の発展のために貢献しようとしている者。」
食物と健康に関する幅広い知識と実践力を備えた管理栄養士・栄養士の養成を主眼とする学科。科学的根拠に基づく健康分析や疾病予防のための栄養管理、食情報を正しく読み解く判断力を養い、病院・福祉施設・学校・食品関連企業など多様な現場で活躍できる人材を育てる。管理栄養士国家試験受験資格や栄養教諭一種免許状など複数の資格取得を支援する。
「デザインを学び、生活を創る」を理念に、グラフィック・Web・プロダクト・建築・インテリア・ファッション・染色・陶芸など幅広いデザイン領域を扱う学科。時間をかけて自分の興味ある分野を見定められるカリキュラムで、地域や行政と連携した実践プロジェクトを通じて課題発見力・企画力・プレゼンテーション力を養う。建築士(一級・二級)やインテリアコーディネーターなどの資格取得も支援する。
0歳から18歳までの子どもの発達段階に対応し、保育・教育・社会福祉・心理学を統合的に学ぶ学科。子どもの心に寄り添い最善の環境を整え支援できる「子どもにかかわる専門職」の養成を掲げ、保育士資格や幼稚園教諭一種免許状、養護教諭一種免許状、准学校心理士など幅広い資格取得を支援する。提携校との連携により小学校教諭一種免許状の取得も可能。
3学科とも〈教育目的と目標〉と〈アドミッション・ポリシー〉が対になり、アドミッション・ポリシーの後半が「入学までに何を学んでおくべきか」に充てられます。[食生活健康学科]は管理栄養士の養成が目的で、「食生活健康学科は、人々の健康的な生活を支援するため、実践的能力を備えた管理栄養士の育成を目的とします。」。求める者は3項目で、1項目めが理科の話です——「ヒトの生物学全般、栄養素の生体内での化学反応などについて基礎的な理解がある。「生物」や「化学」を学んでいることが望ましい。いずれかを学んでいない場合には、入学後に積極的に学ぶ意欲を持っている。」、以下「食品と調理に関心を持ち、積極的に学ぶ意欲を持っている。」「栄養・食生活・運動の改善をとおして、人々の健康の増進と豊かな生活の維持・発展に貢献しようとする意欲を持っている。」[生活デザイン学科]は「人々の生活をより豊かにするために、デザインを創造する感性や技術を磨き、環境に配慮しながら健康で快適な生活を実現させることのできる専門的・実践的能力を持った人間を育成すること」が目的で、求める者は「デザインに関心があり、コンピュータの活用に興味を持っている。」「オリジナルなデザインを目指すために、独創的で創造的な姿勢を持っている。」「入学までに、芸術・デザイン・工芸関連の教科・科目をなるべく学んでおくことが望ましい。」[子ども学科]は「キリスト教の理念及び子どもの権利条約の理念にのっとり、子どもの発達を踏まえた支援を行い、社会に貢献できる専門職を養成すること」が目的で、求める者は「子どもや家庭を支援する専門職になる意欲を持っている。」「子どもの保育・教育・福祉・保健・心理・文化に関心を持っている。」「「国語」「英語」「地理歴史」「公民」「数学」「生物」「化学」の基礎的な学力をつけておくことが望ましい。」
キリスト教精神に基づく隣人愛と社会奉仕を教育の基盤とし、看護師・保健師・助産師の土台となる専門知識と技術を育成する学科。基礎・母性・小児・成人・高齢者・在宅・精神看護学の7領域を段階的に学び、がん看護・緩和ケア・災害看護・国際保健論など専門性の高い科目も用意する。3年次からは選考制の保健師選択コース(2年次後期に15名選考)があり、卒業後の大学院進学により助産師免許取得も目指せる。2025年度入学生から男子学生の受け入れを開始しており、活水女子大学の中では数少ない男女共学の学科である。
[看護学科]の教育目的は「看護専門職として人々の健康と生活を支援するために求められる知識、技術、態度、柔軟な思考力、職務遂行能力を有し、チームで協働しながら自律的に看護できる人間を育成すること」で、目標5項目の1つめに「キリスト教の理念により、生命の尊厳に基づいた倫理観と人々の心に共感する豊かな人間性を養う。」を掲げます。アドミッション・ポリシーは4項目——「人を敬い、思いやる心を大切にすることができる。」「多様な現象に興味をもち、物事を探求しようとする姿勢がある。」「人々の健康および健康を支えている社会的背景に関心をもっている。」「看護を学ぶための基盤として、言語(「国語」「英語」)、自然科学(「数学」「生物」「化学」「物理」)の基礎的な学力をつけておくことが望ましい。」