8学部・18学科・コースの一覧です。
甲南大学に着いたよ⚓ 実業家・平生釟三郎が1919年に創立した旧制甲南中学校を源流に、1951年に大学として設置されたんだって。学園創立から2019年で100周年を迎えたみたいだよ。
学生数は約9,000人の「ミディアムサイズの総合大学」なんだって。学部・学環の枠を越えて学べる「彩り教育」で、専門性と幅広い人間力、異なる分野を結びつける「融合力」を養っているんだって。岡本キャンパスは阪急「岡本」駅から徒歩約10分でアクセスできるみたいだよ。
建学時から学生一人ひとりの個性を尊重する「人物教育」を大切にしていて、品格と知性に富んだ人材の育成をめざしているんだって。
基礎的教養と専門的知識・技能を身につけ、自ら率先して社会に貢献し、社会人に求められる責任感と倫理観を意識して他者と協調・協働する人材、天賦の特性を自ら伸ばし社会生活で総合的に活用できる人材を養成するため、①高等学校等で学習指導要領に示された幅広く基礎的な学力・能力を身につけていること、②事象の中から問題を発見し論理的に考察し、収集した情報を整理・分析して問題解決を図る意志と能力を主体的に意欲的に身につけていることを全学共通で求める。
1年次の少人数制「基礎演習」で読解・表現の基礎を固め、2年次以降は日本語学(方言・文法・日本語教育など)と日本文学(上代から現代まで)の中から関心分野を選んでゼミで専門的に学ぶ。日本語教員養成課程もあり、国内実習に加え台湾での教壇実習を選択できる。
1年次は「英米文化文学入門」「英語学入門」で英語圏の文化・文学・言語を広く学び、2年次以降は原書講読や専門講義で英語圏の歴史・文化・芸術、英語史や言語学的分析へと踏み込む。卒業までにTOEIC600点以上を目標とし、ビジネス英語など実践的な英語運用能力の育成も重視する。
1年次の「研究法入門演習」「社会調査基礎演習」で調査手法の基礎を身につけ、2年次以降はライフスタイルと社会、文化と共生、地域、組織とネットワーク、メディアコミュニケーションの5領域から学びを広げる。3年次には映像制作やフィールドワークを伴う実践的なリサーチにも取り組む。
心理学・哲学・芸術学の3分野を関連づけながら「人間とは何か」を理論と実践の両面から探究する学科。臨床心理学や発達心理学、公共哲学、芸術学・美術史など専門領域を段階的に学び、3分野をバランスよく学ぶこともいずれかを深めることもできる。公認心理師や博物館学芸員などの資格取得にも対応する。
日本史・アジア史・西洋史・地理学・民俗学を横断して歴史文化の全体像を学ぶ学科。1年次に基礎を固めたのち、2年次以降は史料・資料の読解とフィールドワークを通じて専門性を深め、地理学・民俗学資料研究や日本史特論などで実践的な調査手法を習得する。博物館学芸員養成課程も設置されている。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野(社会学等)への関心を持つ学生を求める。
2026年4月、物理学科を改組して開設。「宇宙」と「量子技術」を柱に、宇宙観測・理論天文学から量子物理学・量子エレクトロニクス、半導体・光物性、スピントロニクスまでを、1年次から段階的に構築された4カテゴリーのカリキュラムで学ぶ。3年次後期に研究室に配属され、4年次は卒業研究に専念する。
1年次の「基礎生物学」「基礎生物学演習」で基礎を固め、2年次の「基礎生物学実験」で講義と実験を融合させながら学ぶ。3年次は分子から生態系までの専門分野の実験に取り組み、「生物学臨海実習」で海洋生物を対象とした実習も行う。4年次は少人数の研究室に配属され卒業研究を進める。
2026年4月、機能分子化学科を改組して開設。1年次に化学基礎A・B、分析化学基礎など7科目で化学全般の基礎を固め、2〜3年次は無機・有機・分析・物理化学に加え高分子化学、材料化学、錯体化学、量子化学など専門知識を深め、複合機能材料やスマート素材など次世代化学材料の研究に対応する。4年次は少人数の研究室で卒業研究に取り組む。
2026年4月、理工学部の改組により新設(定員40人)。化学・物理・地学の基礎の上に、材料を「つくる」「はかる」「つかう」「考える」の4本柱でエネルギー・資源・環境分野のマテリアルサイエンスを座学と実験の両面から学ぶ。異分野と融合しながら実社会の課題に取り組む課題解決型(PBL)科目も設置されている。
自然科学に関する基礎的な素養と各学科の専門分野の基本的な知識・技能を有し、事象の中から問題を発見し論理的に考察することで自ら問題解決を図る意志と能力、他者と協調・協働する能力を有した人材を志す学生を求める。
ミクロ経済学・マクロ経済学の入門科目を軸に、金融・貿易だけでなく人の行動に関わる幅広い事象を経済学的に分析する力を養う学科。1年次から少人数の基礎ゼミに所属し、グループ討論やディベート、年1回のインナーゼミナール大会を通じて実践的な学びを重ねる。
全学共通方針に加え、経済学分野への関心を持つ学生を求める。
1年次の基礎演習と公法・民法・刑法・政治学の4つの入門科目で法学・政治学の土台を築き、2年次以降は刑事訴訟法などの専門科目と演習で論理的思考力を養う。判例をテーマにしたディベートや自治体の仕組みを学ぶ科目など実践的な学びを重視し、法曹・公務員・民間企業まで多様な進路に対応する。
全学共通方針に加え、法学分野への関心と論理的思考力を養おうとする学生を求める。
2年次からコースの中から選んで学ぶ学科の1コース。組織論や経営管理論など「人」に関する内容を中心に学び、経営管理論・経営組織論などの科目を通じて企業組織を動かすマネジメント力を養う。1コースを深めることも複数コースを横断して学ぶこともできる。
2年次からコースの中から選んで学ぶ学科の1コース。財務諸表分析など「金と情報」に関する内容を中心に学び、企業活動を数字で読み解く会計の専門知識を身につける。1コースを深めることも複数コースを横断して学ぶこともできる。
2年次からコースの中から選んで学ぶ学科の1コース。マーケティング戦略など「市場」に関する内容を中心に学び、商品・サービスが消費者に届くまでの流通やマーケティングの仕組みを理解する力を養う。1コースを深めることも複数コースを横断して学ぶこともできる。
組織(企業)の存在と発展について自ら考え、経営専門職業人として社会に貢献したいと考え、経営上の課題解決力・社会的協働性・自発的な主体性・倫理的責任感を身につけるための幅広い基礎学力を有する学生を求める。
最先端の情報技術を網羅した6つのコース(履修モデル)がある学科で、自分の関心や将来の目標に合わせて興味のある分野のコースを複数組み合わせて履修する。1年次には基礎となる数学科目とプログラミング、「知能情報学概論及び基礎演習」が置かれ、2年次から各コースの専門科目が始まり、「プロジェクト演習」では7名前後のチームで実社会の問題を解決するためのITの活用を追究する。3年生前期に研究室を選択し、6月頃に研究室に配属される。
全学共通方針に加え、情報科学・AI分野への強い関心を持つ学生を求める。
積み上げ型ではなく「自学→発見→体験→実践」を繰り返すプロジェクト型学習を基本とする学科。2年次から4年次まで、広告・マーケティング・環境問題・高齢化社会・NPOなど年間約50のテーマから選んだ研究プロジェクトに少人数グループで取り組み、調査・分析・発表を重ねて課題解決能力を養う。
全学共通方針に加え、マネジメント・起業家精神分野への強い関心を持つ学生を求める。
化学と生物学を融合した「ナノバイオ(生命化学)」を学ぶ学科の1コース。1年次から定性・定量分析や遺伝子組み換えなど専門的な実験を段階的に重ね、3年次からは研究者・技術者として理系の専門知識を究めるコースを選択する。神戸ポートアイランドの立地を生かし、理化学研究所など340社超との産学連携教育も特徴。
化学と生物学を融合した「ナノバイオ(生命化学)」を学ぶ学科の1コース。1年次から定性・定量分析や遺伝子組み換えなど専門的な実験を段階的に重ね、3年次からは1・2年次で培った生物学・化学の基礎知識や実験スキルをベースに、社会学・システム論・マーケティングや公共政策も学ぶ文理融合型のコースを選択する。産学連携におけるコーディネーターや金融業、公務員、起業など幅広い進路をめざせる。
全学共通方針に加え、生命科学・先端科学分野への強い関心を持つ学生を求める。