2学部・5学科・コースの一覧です。
鹿児島純心大学に着いたよ⚓ 1933年創立の学校法人を母体に1994年に鹿児島純心女子大学として開学して、2023年4月に男女共学化して今の校名になったんだって。鹿児島県薩摩川内市の川内キャンパスにあって、学生数は600人弱とアットホームな規模みたいだよ。
カトリック系の大学で、いまは人間教育学部(教育・心理学科)と看護栄養学部(看護学科・健康栄養学科)の2学部3学科体制なんだって。大学院には心理臨床学専攻もあって、臨床心理士を目指せる指定大学院に認定されているみたいだよ。白百合奨学金など独自の奨学金制度も用意されているんだって。
就職の相談は「進路支援課」が窓口で、1年次の進路ガイダンスや企業見学ツアーから、2〜3年次のマナー講座・インターンシップ、4年次の面接練習・応募書類添削まで、学年に応じた支援が段階的に用意されているんだって。
「チーム学校」の理念のもと、小学校・中学校(英語)・高等学校(英語)・特別支援学校の教員養成をめざすコース。小学校教諭一種免許状と中学校教諭一種免許状(英語)を同時に取得できるカリキュラムを軸に、特別支援教育または高校英語教育のいずれかで専門性を高める選択肢を用意する。学校図書館司書教諭や本学独自の学校心理支援プログラム認定証もめざせ、義務教育学校を含む幅広い校種で活躍できる教員を育成する。
乳幼児から高校生までの成長段階全体を支援できる教育者・保育者の養成をめざすコース。幼稚園教諭一種免許状と保育士資格の同時取得、または小学校教諭・特別支援学校教諭との組み合わせ取得が可能で、幼稚園から小学校への移行期の子どもの不安理解や適応支援を重視したフィールドワーク・実習を豊富に取り入れる。公認心理師国家試験受験資格の一部要件にも対応し、認定こども園・子育て支援センター・児童養護施設・障害児支援施設など幅広い進路をめざせる。
人間の心の働きを深く学び、多様化する心の問題に対応できる専門家の養成をめざす専攻。公認心理師国家試験受験資格の一部要件に対応するカリキュラムに加え、言語・文化に関する学びを組み合わせ、日本語教員養成課程や学芸員資格の取得も可能。オーストラリアでの日本語教育インターンシップや台湾との交換留学制度を通じて国際的視野を養い、心理専門職、スクールカウンセラー、日本語教員、学芸員など多様な進路をめざす。
学部単位の方針がなく、学科の方針だけです。教育・心理学科の入学者受け入れの方針は4項目で、「人間と教育に興味・関心を持ち、学ぶ意欲のある人」「多角的な視点から物事を考え、その考えを表現する力や相手を理解しようとする姿勢をもっている人」「向上心や探究心を持ち、主体的に他者と協調して様々な活動を行う意欲のある人」「地域・社会活動に興味があり、積極的に取り組む意欲のある人」です。「チーム学校」が学科のコンセプトで、「「専門教育科目」は、「学科共通専門教育科目」および専攻・コースごとに定められた「専門教育科目」に分けられ、専攻やコースにより異なる編成でそれぞれの専門性を高め、また同時に「チーム学校」という学科コンセプトの下、教育と心理の領域を有機的に連携させ、学校教育を内外から支える人材の育成を目指した教育課程を編成する。」とカリキュラム・ポリシーに書かれます。卒業認定・学位授与の方針は「1.態度・志向性」「2.知識・理解」「3.汎用的技能」「4.総合的な学習経験と創造的思考力」の4つの見出し。大学全体の方針は「カトリック精神に基づく教育に理解をもち、豊かな心と優しさを持つ人」「これまで修得したあらゆる科目と課外活動を土台として、幅広い教養と高い専門性を身につける意欲を持つ人」「柔軟な思考力と的確な判断力を身につけようと希望し、好奇心をもって主体的に何事にも一生懸命に取り組む人」「地域社会や人々に関心をもち、多様な価値観を受け入れ、対話や協働を大切にできる人」の4項目です。
「建学の精神と看護」「キリスト教と生命倫理」など本学独自科目でカトリック精神に基づく人間性を養いながら、講義・演習・実習を統合した実践型教育で看護の実践者を育成する学科。九州で唯一、看護師のみ/看護師+保健師/看護師+助産師(4年間で取得、九州7大学のみ)/看護師+養護教諭一種免許状という4つの資格選択肢を用意する。保健師課程は選択制で毎年5〜7割が選択し、助産師課程は女子のみの選抜で募集定員の約10%程度としている。
カトリック精神に基づき、食を通じて人間の「いのち」に深く関わる管理栄養士の養成をめざす学科。栄養学の専門知識に加え、心理学・看護学・統計など幅広い分野を学び、栄養学実験・応用栄養学実習・臨床栄養学実習など実習科目を通じて即戦力となる実践力を養う。管理栄養士国家試験受験資格・栄養士免許に加え、栄養教諭一種免許状、中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)、フードサイエンティストなど多様な資格取得をめざせる。
学部の方針と学科の方針が両方あります。学部の入学者受け入れの方針は「自ら学ぶ意欲があり、努力を続ける人」「人との関わりに積極的になれる人」「人の気持ちに寄り添える人」「地域との交流や社会の動向に関心がある人」の4項目です。看護学科は「本学科では次のような人を求める。」として5項目で、「自ら学ぶ意欲のある人」「看護学を学ぶのに必要な基礎学力を有する人」「人に対する関心があり、人と人とのかかわりを大切にできる人」「人間の尊厳を考えることができる人」「社会の出来事に対し関心を寄せ、自分の考えが持てる人」です。健康栄養学科は4項目で、「知的好奇心に満ち溢れ、常に向上心をもって、食と健康に関する知識に興味・関心がある人」「栄養・医療・福祉に関する事柄を科学的・論理的に学ぶための基礎学力を備えた人」「多様な人々と協働できる基本的なコミュニケーション力のある人」「学んだ知識や技能をもとに、地域社会に貢献する意欲のある人」です。学部の卒業認定・学位授与の方針は「看護栄養学部は、豊かな人間性と実践力を備えた専門性の高い看護職者と管理栄養士の育成を目的としている。そのため次の学士力を身につけた者に卒業を認定し、学位を授与する。」カリキュラム・ポリシーに「異文化理解と国際的視野を拡げるための海外研修の機会が設けられている。」が入ります。