9学部・16学科・コースの一覧です。
順天堂大学に着いたよ⚓ 1838年開塾の「順天堂」が起源で、幕末から今日まで日本の医学・医療をリードしてきた歴史ある大学なんだって。9学部・8研究科・6附属病院を擁する「健康総合大学」だよ。
学生数は約8,100人だよ。本郷・お茶の水キャンパス(医学部2年次以降など)、さくらキャンパス(スポーツ健康科学部・医学部1年次)、浦安キャンパス(医療看護学部)、三島キャンパス(保健看護学部)など、学部ごとに複数キャンパスへ分かれているんだって。本郷・お茶の水キャンパスはJR「御茶ノ水」駅から徒歩7分でアクセスできるみたいだよ。
順天堂大学は建学の精神「仁」と教育理念「不断前進」を理解し、自らの感性と倫理観を絶えず磨こうとする高い意欲、そして主体的な学びと自己成長への熱意を持つ学生を全学共通で求める。
1年次はさくらキャンパスで教養教育を受けたのち、2年次から基礎医学と臨床医学を関連づけながら学ぶ。5年次には6つの附属病院で少人数制のベッドサイドラーニング(BSL)に取り組み、6年次には8週間の学生インターンシップ実習で臨床や研究の面白さを体感する。
医学・医療の知識・技能のみならず豊かな感性と教養を持ち、国際社会に役立つ未来を拓く人間性溢れる医師・医学者を志す学生を求める。
日本を代表する卓越した競技力をさらに向上させ、国内外のスポーツ界を牽引するアスリートを育成するコース。トップアスリートとしての人間形成を学ぶ「スポーツリーダーシップ論」や、自身の思考パターンや成功要因を見つめ直す「セルフコーチング演習」など実践的な科目を通じて競技力向上を支える。
コーチングに関する専門知識と高い情報分析力を備え、スポーツ従事者の能力を最大限に引き出せる人材育成を目的とするコース。体力測定法やトレーニング原理を学ぶ「スポーツコーチング総合実習」、傷害予防やテーピング技術を学ぶ「アスレティックトレーニング実習」など実践的な指導技術を重点的に学ぶ。
スポーツを主に自然科学的観点から理解し、医科学的専門知識と研究力を身につけた人材を育成するコース。測定機器の操作やデータ分析を学ぶ「スポーツ医科学総合実験実習」、解剖学的知識を深める「身体機能学演習」など、スポーツバイオメカニクス実験実習をはじめとする科目を重点的に学ぶ。
スポーツを通じた教育活動に関する専門知識と技能を備えた指導者となるための教育を行うコース。効果的な学習指導方法を学ぶ「保健体育科教育法Ⅳ」や、特別支援教育の理論と実践を扱う「知的障害者指導法」など、学校教育の現場で活かせる科目を学ぶ。
人々の健康を支えるための専門知識と技能を習得し、健康寿命延伸に貢献できる人材育成をめざすコース。運動指導とカウンセリング技術を学ぶ「健康運動指導実習」や、生涯を通じた健康教育の基礎を学ぶ「健康教育学」など、実践と理論の両面から健康づくりを支える力を養う。
スポーツや健康およびマネジメントに関する専門知識を習得し、国内外で活躍できる人材を育成するコース。イベントの企画運営スキルを学ぶ「スポーツイベントマネジメント」や、経営資源管理を実践的に学ぶ「スポーツマネジメントⅡ」など、ビジネス視点からスポーツ・健康産業を支える力を養う。コースは2年次の終わりに選び、3年次から専門科目を深める(全6コース)。
健康とスポーツの科学的究明を目指す人、健康・体力の増進や運動技能の向上、メディアへの貢献を目指す人、健康で文化的な生活形成への寄与を目指す人、教育を通じた人材育成を目指す人、卓越した競技力を基にスポーツ分野での活躍を目指す人を求める。
1・2年次は教養と健康の基礎を、3・4年次は看護理論と実践を学ぶ4年間構成で、臨地実習は小児・成人・高齢者・母性・在宅・精神の分野別に行う。基礎医学・臨床医学の授業は医学部教員が担当するなど、医学部と6つの附属病院に支えられた看護教育が特色。
志願者の資質と適性に応じた複数の選抜機会・多様な入試(筆記試験・小論文・面接等)を通じて、看護専門職としての適性を総合的に評価し受け入れる。
1・2年次に基礎科目と各看護領域の基礎を固め、2年次から「在宅・公衆衛生看護学」を学ぶ。3年次後期から臨地実習を重ね、4年次には多様な地域で暮らす人と家族を支える「地域包括ケア実践統合実習」と卒業研究に取り組む。
順天堂が1896年から続けてきた歴史と伝統ある看護教育を基盤に、充実した看護専門技術・実践力教育を通じて、人間味ある感性豊かな看護職者(看護師・保健師)を志す学生を求める。
「異文化コミュニケーション」「グローバル社会」「グローバルヘルスサービス」の3領域を柱に学ぶ。グローバルヘルスサービス領域では順天堂の医療・ヘルスケア資源を生かし医療現場でのフィールド体験も可能で、医療分野を学べる点が他の国際教養系学部と異なる特徴。
全学共通方針に加え、国際社会で通用する幅広い教養と語学力を身につけたい学生を求める。
解剖学・生理学の実習室を医学部と共有し、医学部教員による授業や附属病院の理学療法士による実習指導を受けられる点が特色。急性期・高齢者・スポーツ・関節障害・発達系・認知神経の6分野から選択演習科目を選び、専門性を高めていく。
3年次後期に附属病院などで臨床実習を行い、参加前には客観的臨床能力試験(OSCE)と知識確認試験で基礎知識と患者対応力を確認する。4年次後期の「診療放射線学セミナー」で国家試験14科目を週2科目ずつ講義・演習するほか、AI活用に関する学内実習も長期にわたり行う。
全学共通方針に加え、理学療法・臨床検査等の保健医療専門職としての適性を持つ学生を求める。
解剖学・生化学・病理学・微生物学などの医学基礎科目を土台に、マイクロピペットや分光光度計を用いる臨床化学実習、顕微鏡で血液細胞を観察する血液検査学実習など検体検査・生理検査の技術を段階的に修得する。同じ浦安市内にある医学部附属浦安病院と連携した実習も特色。
1年次から医用電気工学・医用電子工学などの工学系科目と解剖学・生理学などの医学系科目を並行して学ぶ。「代謝機能代行技術学実習」では実際の人工透析装置を操作しながら、人工呼吸器や体外循環装置など生命維持管理装置の保守・操作技術を修得する。
全学共通方針に加え、臨床検査等の医療科学分野への強い関心を持つ学生を求める。2021年に設置認可された学部。
1年次に一般教養と専門基礎を固め、2年次から医療・健康・スポーツの各データ分析を学ぶ。3年次以降はインターンシップ型実習や実務家講師の授業で現実の課題に取り組み、順天堂が蓄積してきた健康・医療・スポーツ分野のビッグデータを活用できる人材を育てる。
全学共通方針に加え、健康・医療分野のデータサイエンスへの強い関心を持つ学生を求める。2023年4月開設。
1・2年次に医学部・看護学部と連携する「医療プロフェッショナリズム入門」などの早期体験学習で医療現場に触れ、3年次からはチーム医療演習や研究室配属で臨床薬学を深める。5年次に病院11週・保険薬局11週の実務実習を経て、6年次は基礎研究と臨床研究を融合した卒業研究に取り組む。
全学共通方針に加え、薬学分野への強い関心と倫理観を持つ学生を求める。2024年4月開設。