2学部・5学科・コースの一覧です。
藤女子大学に着いたよ⚓ 1925年開校の札幌藤高等女学校がルーツで、1961年に藤女子大学として開学したんだって。カトリック系の女子大学で、2024年3月までは北海道内で唯一の4年制女子総合大学だったみたいだよ。
今は文学部とウェルビーイング学部の2学部で、札幌市北区の北16条キャンパスを中心に学べるんだって。国内外の大学と提携協定を結んでいて、幅広い学びの機会が用意されているみたいだよ。
キャリア支援も手厚くて、3年次の秋には全員がキャリア支援課の職員と個別面談をするんだって。卒業生の約8割は北海道内に就職していて、地元企業とのつながりも強いみたいだよ。
カトリック札幌教区初代教区長キノルド司教の「北海道の未来は女子教育にある」という確信に始まる藤学園を母体とする女子大学です。キリスト教的な世界観・人間観を土台に、女性の全人的な高等教育を通して、広く人類社会に対する愛と奉仕に生きる高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育てることを使命としています。教育目的として、高度な学問研究を通じて自己と環境の関係を認識し豊かな教養を身につけること、寛容の精神を持って自由な立場から真実を主体的に追究できる人格を形成すること、自己と他者の人間性をかけがえのないものと認め、地域社会の諸問題に取り組みつつ国際意識を育て人類社会の一員としての責任を果たすことを掲げます。入学者選抜は各学科のアドミッション・ポリシーに基づき、学力試験・課題・面接などで「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」を、調査書などで「主体性を持って多様な人びとと協働して学ぶ態度」を確認する形で行われます。
奈良時代から現代に至る日本文学と、日本語の歴史・構造を学ぶ「日本語・日本文学専修」、まんがや映画などのメディアも含めた日本文化を学ぶ「日本文化専修」の2専修からなる学科。専修は将来の学びの方向性を示す目安であり、自身の興味関心に合わせて専門的な知見を磨いていく。
現代社会の仕組みや人々の考え方を法学・国際関係論・異文化コミュニケーション論・心理学の視点から学ぶ「現代社会」専修と、日本史・西洋史や哲学・倫理から現代社会の成り立ちを問う「歴史・思想」専修からなる学科。二つの専修をまたいだ履修や途中変更も可能な柔軟なカリキュラムで、フィールドワークなど実践的スキルも身につける。
英語文化学科2専修のうち文学・文化専修。欧米に限らず英語圏に根ざした文学を読み解きながら、文化・社会・歴史・思想などの様々な領域を幅広く学ぶ。小説の人物に投影される社会的背景を考察し、フェミニズムやジェンダー、人種、移民問題、貧困問題、環境問題まで関心を広げて探求する。4年次には卒業研究に取り組む。
英語文化学科2専修のうち言語・コミュニケーション専修。言語の仕組みやコミュニケーションのメカニズムを探究し、実践的な英語運用能力を高める。教員との密なつながりのなかで学問的な世界や将来の目標を見つけ、4年次には卒業研究として自分が見つけた課題について論を組み立てる。
英語文化学科・日本語・日本文学科・文化総合学科の3学科がそれぞれ方針を定めています。英語文化学科は、英語のさまざまな運用力を主体的に習得しようとする人、英語圏をはじめとする異文化に関心をいだき視野を広げようとする人、常に問題意識と好奇心を持ち自らその解決・解明に努め自分の考えを積極的に発信しようとする人を求めます。日本語・日本文学科は、現在と過去のさまざまな日本語の姿に出会ってみたい人、日本の古典文学と近現代文学を政治・経済・歴史・思想などと総合して探究しようとする人、日本文化が異文化とどう向き合い変容していくのかを知りたい人を求めます。文化総合学科は、自分たちだけでなく他者の価値観や生き方にも関心を持ち社会に貢献したいという意識のある人、日本および国際社会の諸問題への意識が高く知的探究心の強い人、思考力・表現力・行動力を高めることをめざしている人を求めます。高校では、各学科ともに国語・英語の基礎力と、社会・文化・歴史・時事問題への関心を養っておくことが望まれます。
乳幼児期から児童期に至る子どもの連続的な成長・教育・福祉・特別支援への理解を深め、小学校教諭・幼稚園教諭・保育士・特別支援学校教諭のうち最大3つの免許・資格取得をめざす学科。1年次に発達・教育・福祉・特別支援の基礎科目を必修で学んだ後は、取得しない免許の専門科目も自由に履修できるオープンカリキュラムを特徴とする。
2027年度に募集する子ども教育学科は、乳児期から児童期までの子どもの発達の連続性、子どもを取り巻く状況、関係機関との連携のあり方を総合的に学び、子どもに深くかかわる専門家や、子どもの周囲にいる人々を支えられる人材を養成する学科です。求めるのは、子どもや子どもを取り巻く環境に関心を持ち保育学や教育学の探究に励む人、他者とともに人間として成長しようとする人、広く社会に関心を持ち探究心と自主性を持って課題に取り組もうとする人、自らに備わった資質を磨き社会に貢献しようとする人です。高校では、多様な科目に積極的に取り組んで基礎的な読解力と的確な言語表現を身につけ、物事を深く追究する探究心や好奇心を高めること、部活動やボランティア活動などの課外活動、検定への挑戦といった経験を重ねることが望まれます。