4学部・5学科・コースの一覧です。
跡見学園女子大学に着いたよ⚓ 1875年に創立者・跡見花蹊が東京・神田に開いた「跡見学校」がルーツで、2025年に創立150周年を迎えたんだって。女子大学としては1965年に埼玉県新座市で開学して、今年で開学60周年になるみたいだよ。
今は東京都文京区の文京キャンパスと埼玉県新座市の新座キャンパスの2つがあるけど、2029年度からは文京キャンパスに一元化されて全学生が茗荷谷で学ぶ予定なんだって。創立者・跡見花蹊が掲げた「豊かな教養と自由な精神を持つ自立した女性の育成」という理念は、今も教育の柱になっているみたいだよ。
文学部・マネジメント学部・観光コミュニティ学部・心理学部の4学部体制で、就職課が1年次からきめ細やかなキャリア支援プログラムを実施しているんだって。求人情報検索システム「求人NAVI」も用意されているみたいだよ。
跡見学園女子大学は、①大学教育に求められる基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力を持つ人、②本学の教育課程を理解し修得しようとする意欲を持つ人、③入学後に学問を通じて幅広い視野と専門的学識を身につけ、自律的かつ自立的な社会人となることを目標とする人を求めている。こうした学生を受け入れるため、入学者選抜では学力の三要素に沿って多面的に評価する。一般選抜・特待生選抜では学力試験で「高校で履修した主要教科・科目の教科書レベルの基礎的な知識」と「基本的な文章理解力と論理的思考力」を特に重視し、学校推薦型選抜では調査書(評定)・課題作文・面接を通じて基礎的な知識、多面的に考察して文章で表現する力、主体的に学ぼうとする意欲、コミュニケーションの基本を評価する。総合型選抜では課題レポート・作文と面接・出願書類から、志望分野に関する基礎的な知識、口頭・文章での表現力、主体性やコミュニケーション力を重視して評価する。
文学・歴史・美術・哲学・文化など人文学の基礎領域を、日本文学・国際教養・創作表現・日本史・美術史・西洋史・総合文化・現代思想社会という8つの履修モデルから興味に応じて自由に組み合わせて学ぶ学科。書道や絵画などの創作表現の実習、各年次の少人数制の研究入門・演習で探究力を養い、文学・芸術作品の価値や日本と諸外国の歴史・文化への理解を深める。
アニメ、マンガ、ファッション、演劇、映画など身近な現代文化表現を「創造・提供・批評できる力」を持つ人材の育成を目的とする学科。ゲーム文化・マンガ・アニメ映画・ファッション文化・舞台・現代アート・ポピュラー音楽・デザイン文化・文化の社会学・デジタル表現の10分野を横断的に学び、メディア・編集・情報発信・批評という「書く力」を鍛えたうえで、3・4年次のゼミで2年間の研究成果を卒業論文・卒業研究にまとめる。
文学部は、常に人間の文化的活動に深い関心を持ち積極的に実践しようとする人、これまでの文化や社会のあり方に関心を払い根本から思考を深めようとする人、グローバル化する社会の中で教養を学びつつ専門性を深め新しい文化や社会の担い手となる意欲を持つ人を求めている。あわせて、物事に積極的に関わり真摯に取り組む態度、知識・技能を活用して課題を見いだし収集した情報をもとに自ら考え判断する力、多様な人々と協議して自分の考えを述べ文章で表現する力が求められる。人文学科は文学・芸術や日本と諸外国の歴史・文化に興味を持ち、創作や多面的な考察を通じて表現力・判断力を養いたい人を、現代文化表現学科はアート・エンターテインメント・ファッション・デザインなど現代の文化表現に興味を持ち、それらを鑑賞・考察し、将来そうした表現を生み出し広める仕事に就きたい人を求めている(コミュニケーション文化学科は2025年度をもって学部1年次の新規募集を停止)。
経営・経済、金融、法律・行政、国際交流、文化に関わる学問分野をマネジメントの視点から学び、企業活動・公務員活動・文化領域・政治経済社会の課題を分析する力を養う学科。企業マネジメント・公共マネジメント・文化マネジメントの3つの履修モデルを軸に、経営戦略論やデジタルマーケティング、女性と公共マネジメント、アートマネジメントなどを学び、2年次には就業体験(インターンシップ)を行う。
マネジメント学部は、社会のさまざまな問題に関心を持ちその問題点について自分の意見を表現できる人、企業・公共・文化・生活環境などにおけるマネジメントに関心を持つ人、組織や事業の運営で主体的な意思決定に意欲を持つ人を求めている。マネジメント学科は、企業活動に興味があり企業経営全般や人事・経理・商品開発・広告広報・法務などの知識と技能を身につけたい人、公務員など公共性の高い活動に関心があり法律や行政の知識を身につけたい人、音楽・映画・演劇・美術・スポーツなど文化領域の育成や運営に関わりたい人、政治・経済・社会・文化の幅広い領域に関心を持ち社会の第一線で活躍したい人を求めている。高校生活では、現代の社会・経済・文化の成り立ちを理解しようと努め、メディアを通じて解決すべき諸問題への理解を深め、世の中の変化を自分で考える習慣をつけることが求められる(生活環境マネジメント学科は2025年度をもって学部1年次の新規募集を停止)。
観光立国を支える人材の育成を目的に、ホスピタリティ力・マネジメント力・発掘発信力の3つの力から成る「観光デザイン力」を4年間で鍛える学科。グローバル観光・観光マネジメント・観光コンテンツの3つの履修モデルのもと、旅行産業論やホテルマネジメント、テーマパーク論に加え、ホテル・エアライン・ブライダルの実務実習、観光まちづくり実習、社会調査実習など豊富な実習機会を通じて実践力を養う。
観光コミュニティ学部は、観光とコミュニティに関する新しいデザインの学識や技能を備え、観光事業・観光業界やコミュニティが抱える課題を解決し活性化に貢献できる人材の養成を目的としている。そのため、日頃から国内外の観光動向に深い関心を持つ人、地域コミュニティとつながりそのあり方を問い直そうとする人、コミュニティを活性化し観光交流を活発にしようとする人を求めている。観光デザイン学科はさらに、好奇心をもって旅することが好きな人、各地の歴史・風土・文化に興味や関心がある人、国内外の人々と積極的に交流を深めたい人、他者への思いやりがある人を求めている。高校生活では、日本語・外国語の「話す・聞く・書く・読む」力を伸ばしてコミュニケーション力を高めること、日本や諸外国の地理・歴史・風土・文化への知的関心を高めること、旅行や資料・映像、積極的な交流を通じて異文化理解を深めることが求められる(まちづくり学科〈旧コミュニティデザイン学科〉は2025年度をもって学部1年次の新規募集を停止)。
心理学部は、人間の心のメカニズムに関心を持ちバランスのとれた考え方をしようとする人、よりよく生きることを目指そうとする人、心理学を活かして社会に貢献しようとする人を求めている。臨床心理学科はさらに、心の支援に関心があり謙虚な態度で支援を実践しようとする人、自らの心身の健康を目指そうとする人、人々が健やかな心で生きていける社会の実現のために努力しようとする人を求めている。高校生活では、心身の健康に関心を持ち自分の心の健康に注意を払って生活すること、悩みを持つ人や困難を抱えた人の立場も考えて行動すること、周りの人々との関わりや読書などを通じて人の心の理解を深めることが指針として挙げられている。