1学部・9学科・コースの一覧です。
東邦音楽大学に着いたよ⚓ 1938年に東邦音楽学校として始まり、1965年に音楽学部音楽学科の単科大学として開学したんだって。埼玉県川越市の広大な川越キャンパスが拠点で、東京都文京区の文京キャンパスは今後川越へ統合される予定みたいだよ。
音楽学部だけで8つもの専攻・専修に分かれているのが面白いところなんだ。ピアノや声楽、管弦打楽器といった演奏系はもちろん、心身のケアに音楽を役立てる音楽療法専攻や、教員をめざす教職実践専攻まで幅広いよ。1991年開設の「東邦ウィーンアカデミー」との連携で、国際的な演奏家をめざすKonzertfach専攻の学生は、本学教員とウィーンの教授陣によるダブル指導体制のもと年2回渡欧するんだって。
音楽療法専攻は日本音楽療法学会認定音楽療法士の受験認定校になっていて、卒業してすぐ資格取得もめざせるみたいだよ。演奏の発表機会も豊富で、実践を通して自立した音楽家を育てている大学なんだね。
東邦音楽大学は「音楽芸術研鑽の一貫教育を通じ、情操豊かな人格形成を目途とする」という建学の精神のもと、「文化国家の形成者にふさわしい音楽を身に付けた文化人として有能なる音楽家および音楽教員を育成するとともに、幅広い教育を通してバランスのとれた心豊かな人間を育て、社会のニーズに応え活躍できる優れた人材を送り出す」ことを使命としています。音楽芸術の研鑽と豊かな人格形成を目指して学ぶために、次のような能力と学習意欲を備えた人を求めます。【知識・技能】各専攻の学修に必要な基礎学力・技能・表現力を有し、専攻分野の音楽専門知識と技能の修得に強い意志を持つ人。【思考力・判断力・表現力】学修に主体的に取り組み他者とともに成長しようとする意欲があり、幅広い視野に立って多様に変動する社会に柔軟に対応し自己実現を目指す意欲を持つ人。【意欲・関心・志向性】本学での学修や経験を生かして将来社会に貢献しようとする人、本学の建学の精神に基づいた人格形成を目指す人。
個人レッスンを基盤に、時代様式に応じた奏法を4年間かけて修得するピアノ専修。室内楽の基礎を学ぶアンサンブル科目や、声楽・器楽奏者を支える質の高い伴奏者を育てる伴奏法の授業が特色。学内リサイタルや定期研究発表演奏会、東邦音楽祭など正規のホールで演奏する機会も豊富で、自立した音楽家の育成をめざす。
指揮者・演出家・稽古ピアニスト・複数の声楽教師による多角的な指導のもとオペラ作品の重唱曲にキャスティングされ、アンサンブル技能と舞台感覚を実践的に養う「オペラ研究」が特色。ドイツ語・イタリア語の作品を説得力を持って表現する「朗読法」で語学的な発音・表現力も磨き、著名な卒業生・指揮者による声楽公開講座で歌唱力を引き出す。
徹底した基礎トレーニングを通じてアンサンブル演奏の技術を磨く専修。オーケストラとウインドオーケストラそれぞれの指導陣のもとでリハーサルを重ね、合奏の一員として個々の能力を発揮しながら作品への深い理解にもとづく質の高い演奏をめざし、その成果を数多くの演奏会で披露する。
個人レッスンを通じて和声法・対位法・形式論といった作曲の基礎を高度に修得し、個性ある感性や価値観を作品として形にする専修。過去の作曲技法を歴史的変遷から読み解き現在に生かす総合作曲演習も特色で、演奏審査や定期研究発表演奏会、ウインドオーケストラ試演会など発表の機会も豊富に用意される。
音楽の効用を心身の健康・認知症予防・リハビリテーションに役立てる音楽療法士の養成をめざす専攻。対人援助の理論やコミュニケーション技能に加え、心理学・医学・障害学・社会福祉まで幅広く学び、精神科・高齢者・児童の各領域の第一人者による少人数レッスンと近隣の医療・福祉・教育施設での現場実習を重ねる。日本音楽療法学会認定音楽療法士の受験認定校で、卒業後すぐに資格取得も可能。
プロの演奏家として国際的に活躍する人材を育成する専攻。東邦ウィーンアカデミー教授陣と本学教員による「ダブル指導体制」のもと、4年間で年2回の海外研修(ウィーン)を実施し、様式研究や楽曲分析、音楽理論を専門的に学ぶほか、留学に備えたドイツ語教育も集中的に行う。
理論と実践を兼ね備えた音楽科教員の育成をめざす専攻。2・3年次から近隣の小・中・高等学校を訪問し教育活動全般を体験するインターンシップを軸に、教職特別演習や総合教育科目、ICTを活用した音楽授業の実践的学習を通じて実践力を養う。中学校・高等学校教諭一種免許状(音楽)に加え、東京未来大学との提携により幼稚園教諭・小学校教諭の免許取得もめざせる。
演者としての表現力と、それを支える制作スタッフとしての実務力の両方を学ぶ専修。演技・ダンス・ヴォーカルなど舞台表現の実技に加え舞台制作の実務も習得し「可能性の数だけ扉がある」360度型のカリキュラムを展開する。エンタメ企業との提携によるインターンシップやオーディションライブなど業界就職に直結する機会も用意される。
メディアとの融合やクライアントワークを意識した作曲・音響制作を学ぶ専修。ポップス・アニメソングの作編曲から劇伴・ゲーム音楽制作、デジタル音源制作、レコーディング技術、オーケストレーションまで幅広く実践し、専用レコーディングスタジオ等で実務に近い環境で学べる。
音楽学部音楽学科は、学生が目指す将来目標を尊重して実践的な専門教育を行い、演奏家・音楽家・指導者・教育者・音楽制作者・対人援助者として音楽を通して社会に貢献できる人材の育成を目的としています。専攻ごとの求める学生像は次のとおりです。音楽表現専攻のピアノ専修・声楽専修・管弦打楽器専修は、それぞれの分野の基礎的な知識と技能を持ち、さらなる専門知識の修得と演奏技術・表現力の向上を目指す意欲のある人(管弦打楽器専修はソロだけでなく室内楽・吹奏楽・オーケストラなどのアンサンブル活動にも取り組む意欲を求める)。演奏専修(Konzertfach)は、主となる分野で専門的知識と高度な演奏技術を持ち、プロフェッショナルな演奏家に必要なグローバルな知識・技術・表現力の修得を目指す人。作曲専修(クラシック)は、音楽の基礎的知識と技能を持ち創造的な音楽活動をしようとする人。教職実践専攻は、音楽の基礎的知識と技能を持ち、教職を目指して幅広い知識と教養、豊かな人間性を身につける意欲があり、将来学校や地域社会の指導者として活躍しようとする人。音楽療法専攻は、音楽の基礎的知識と技能を持ち、音楽療法の理論と実践および関連分野の学修に意欲を有する人。パフォーマンス総合芸術文化専攻は、国際的な視野に立ったエンターテイメントに関心を持ち、自ら将来設計を描いて実現しようとする意欲があり、国際協力・国際支援を含め広くエンターテイメントに関わる能力向上を目指す人です。
文京キャンパスを閉鎖し、大学院・東邦音楽短期大学・P.A.C.S専攻を川越キャンパスへ移転する計画(2025年度から附属中高の生徒募集を停止済み、2026年8月時点で移行期間中。跡地は東京都文京区が取得し区立小中学校用地として活用予定)。
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