6学部・11学科・コースの一覧です。
帝塚山大学に着いたよ⚓ 1964年に教養学部だけの女子大学として開学して、1987年に経済学部を設置して男女共学になったんだって。今では奈良県最大の文系総合大学と言われているみたいだよ。
キャンパスは奈良市内に2つあって、近鉄学園前駅と直結している学園前キャンパスと、東生駒駅からバスで約5分の東生駒キャンパスに分かれているんだって。文学部・経済経営学部・法学部・心理学部・現代生活学部・教育学部の6学部7学科があるみたいだよ。
自前で開発したeラーニングシステム「TIES」は全国およそ83の大学でも使われているんだって。就職活動では、キャリアセンターの「求人NAVIシステム」で情報収集できるみたいだよ。
帝塚山大学は、教育理念に掲げた人材を育てるため、次のような学生を求めています。求める学生像は、(1)他者と面と向かった場面で自分の意志を伝えられること、(2)学びたい学部・学科の知識や技能を地域や社会で生かしたいという意欲があること、(3)学びたい学部・学科が掲げる人材養成の目的を理解していることの3点です。入学までに身につけておくべき内容としては、高校の教育課程を幅広く修得していること、高校までの学びや活動を通じて「思考力」「判断力」「表現力」を身につけていること、高校までの学びや活動に主体性・積極性をもち、多様な人々と協働して取り組んだ経験があることを挙げています。選抜は学力検査のほか、小論文・面接・集団討論・調査書などを活用し、志願者の能力や資質を多面的・総合的に評価して実施します。
「読む」「考える」「書く」「伝える」の4スキル習得をめざす学科。奈良という立地を生かし、遺跡や美術工芸品などの文化財、古文書に基づく日本史、古典から近現代の文学・演劇まで「本物」の日本文化に触れながら学ぶ。3年次以降は文化財・文化遺産、日本史、日本語・日本文学の3分野から関心に応じて科目を選択し、国語科・地歴科教員や学芸員、図書館司書などをめざす。
文学部日本文化学科は、大学全体の方針に加えて、次のことに興味・関心を持つ学生を求めています。(1)遺跡や遺物、美術工芸品、人々の生活に伝わる習慣など有形無形の文化財を通して日本の歴史文化を考えていくこと、(2)史料を通して古代・中世・近世を中心とする日本の歴史を考えていくこと、(3)古典文学・近現代文学・演劇や、そこで用いられている日本語など、表現や作品を通して日本文化を考えていくこと。また、将来は中学校社会科・高等学校地理歴史科、中学校・高等学校国語科の教員、司書教諭、図書館司書、文化財に関わる専門職(博物館学芸員など)、日本語教員といった日本文化に関する専門性の高い職業に就きたいと考えている人を歓迎します。入学までに歴史・地理・国語表現・現代文・古典などの学習に積極的に取り組み、基礎的知識を身につけていることが求められます。
経済学と経営学を1学科で並行して学び、理論・実践・実体験を融合したカリキュラムで多角的な視野を持つビジネスパーソンを育成する。金融/不動産スペシャリスト、公務員、国際観光ビジネス、流通業界、企業実務の5つの実学プログラムを設置し、業界人による実学講座やインターンシップ、資格取得を支援する。データサイエンスをビジネス活用まで学ぶDSBコースも選択できる。
経済経営学部経済経営学科は、幅広い教養と経済学・経営学の専門的知識を修得し、それを活用して主体的に学ぼうとする人、そしてその学びをいかして地域社会を理解し、その発展に貢献したいという意欲のある人を求めています。入学までに、高校の教育課程を幅広く修得していること、高校で学ぶ国語を通して読む・書く・聞く・話すという日本語の基本的な運用能力を身につけていること、高校で学ぶ社会を通して現代の社会的な問題について基礎的な知識を修得していることが求められます。
「リーガルマインド」で日常や仕事の諸問題を解決する力を養う1学科制の法学科。1年次に法律の基礎を学んだ後、1年次後期から行政職、警察官、消防官、金融・不動産、知財・法務の5プログラムを希望者が選択し、めざす進路に応じた専門知識を深める。実務・キャリア教育を重視し、宅地建物取引士やファイナンシャル・プランナー等の資格取得もめざせる。
法学部法学科は、安全で安心して暮らせる地域づくりに関心があり、将来は都道府県庁や市役所の職員、警察官、消防官などの公的な職業に就きたいと考えている人、また企業活動における法令遵守に関心があり、企業法務に必要な法律の専門知識を修得し、宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー・行政書士・司法書士などの資格を取得してそれをいかした職業に就きたいと考えている人を求めています。入学までに、国語の学習で養われる情報を読み解き考えをまとめて相手に伝える文章力・口頭表現力、外国語の学習で養われる異文化理解能力・コミュニケーション能力、社会の学習で養われる現代社会の動向と歴史的展開に関する基礎的知識を身につけていることが求められます。
実験心理学、社会・応用心理学、臨床・発達心理学の3分野をコース分けせずバランスよく横断的に学ぶ学科。VRや脳波測定を用いた記憶・認知の解析から、人間関係や社会課題への応用、カウンセリングなどの対人援助スキルまで幅広く習得する。卒業時に認定心理士資格を取得でき、大学院進学により公認心理師・臨床心理士をめざす学生も支援する。
心理学部心理学科は、好奇心旺盛で疑問点には自ら足を運んで問題解決ができる人、自ら学んだことをまとめて他者に伝えられる人、人の話を聴き相手を尊重できる人、社会における多様な価値観を受け入れて自分なりの役割を果たしたいと考えている人、心のケアやサポート、ボランティア活動に興味を持って積極的に取り組みたい人を求めています。入学までには、さまざまな分野に幅広く関心を持って学習できていること(特に文章を理解する能力、口頭表現の能力、論理的思考の能力、社会の動きを理解する能力)、人間の心と行動を関連づけて理解することが大切だと考えていること、自己管理ができること、自分と他者に思いやりを持てること、他者と協調してコミュニケーションをはかれることが求められます。
「食」と「栄養」を通じて人々の幸福を支える管理栄養士の養成をめざす4年制学科。栄養評価、栄養ケア・マネジメント、食品成分分析、給食経営管理、栄養教育などを実習・実験を通じて学ぶ。医療・保健、食品開発・食文化、食育、スポーツ栄養の4アドバンスコースから関心に応じて選択でき、栄養教諭やフードスペシャリストなどの資格取得もめざせる。
2年次より専門性を深める4コースの一つ。すべてのデザインの根幹となる建築学の知識を基盤に、戸建住宅から公共施設まで幅広い建築設計を学ぶ。一級・二級建築士受験資格をめざせるカリキュラムを備え、施工管理技士や建築CAD検定など関連資格の取得も支援する。データサイエンス教育も導入し、AI・IoTなど最新の設計技術も学べる。
2年次より専門性を深める4コースの一つ。建築学の基礎を土台に、住宅や店舗など空間そのものを設計するインテリアデザインを学ぶ。人が心地よく過ごせる室内空間の計画力を養い、インテリアプランナー資格の取得もめざせる。実習室の大型作業台や加工機を使った家具・什器の制作など、実践的なものづくりにも取り組む。
2年次より専門性を深める4コースの一つ。家具や雑貨など身近なプロダクトのデザインを学ぶコース。木材加工機や大型作業台を備えた実習室で、平面のアイデアを立体の試作品へと落とし込む力を養う。建築・インテリアの知識を土台にしながら、暮らしを豊かにするものづくりの企画提案力を身につける。
2年次より専門性を深める4コースの一つ。建築・インテリア・プロダクトと並ぶ平面デザイン領域として、広告や印刷物などのグラフィックデザインを学ぶ。大判プリンターを備えたクリエイティブコモンズなどの設備を活用し、企画提案力のあるビジュアル表現を磨く。空間デザイン全般の知識を土台に、平面から立体まで幅広いデザイン力を養う。
現代生活学部食物栄養学科は、管理栄養士にふさわしい実力を身につけるための努力を惜しまず向上心を持って学修に取り組む人、食と栄養に関する事柄に興味を持って学ぶ人、健康問題に関心があり人体・栄養・健康の関連性を深く考察して社会にいかしたいという意欲のある人、温かい人間性とコミュニケーション能力を兼ね備え感性豊かな人を求めています。入学までに管理栄養士として必要な基礎学力を高校の教育課程で修得していること(特に生物基礎・化学基礎程度の理科の学力があることが望ましい)が求められます。居住空間デザイン学科は、建築・インテリアデザイン、アートやものづくりに関心が高い人、美しい建物やアート作品を観察して美しさを判断する能力を養う意欲のある人、観察力・思考力・判断力・表現力・協調性のある人を求め、入学までに立体を表現する能力と「数学I」程度の数学の基礎学力を備えていることが求められます。
こども教育学科2コースのうち小学校教育コース。小学校教諭一種・幼稚園教諭一種・保育士の3資格を同時に取得でき、小学校教育に重点を置く。教職経験のある指導者と専任教員が協働し、1年次から採用試験合格へ向けて支援する。データサイエンス・福祉力養成・絵本士(奈良県内唯一の養成機関)・音楽表現の4ユニットで得意分野も伸ばせる。
こども教育学科2コースのうち幼児教育・保育コース。小学校教諭一種・幼稚園教諭一種・保育士の3資格を同時に取得でき、幼児教育・保育に重点を置く。計62台の各種ピアノと個人レッスン室10室を備え、未経験者でも2年次の保育所実習までに弾けるよう指導する。
教育学部こども教育学科は、小学校教諭・幼稚園教諭・保育士・保育教諭になる強い意志を持って意欲的に学べる人、自ら積極的に他者とのコミュニケーションの場をつくり活発に交流できる人、こども教育学科で取得できる資格・免許等をいかして広い視野で社会に貢献し続けられる人を求めています。入学までに、子どもの保育や教育に従事するために「すべての教科についての基礎的な知識や技能」を身につけていること、求められる課題や問題に取り組むための「基礎的な思考力、判断力、表現力等」を身につけていること、主体的・対話的に学ぶために必要な「多様な人々と協働して学ぶ態度」を有していることが求められます。