4学部・6学科・コースの一覧です。
名古屋葵大学に着いたよ⚓ 1915年に越原和・越原春子が創立した名古屋女学校を母体に、1964年に名古屋女子大学として大学を設置。2025年4月に共学化して、今の名前に変わったばかりなんだって。
キャンパスは名古屋市瑞穂区汐路町にあって、地下鉄桜通線「瑞穂区役所」駅からすぐみたいだよ。今は健康科学部・医療科学部・生活環境学部・児童教育学部の4学部体制で、2025年度の在学生数は約2,200名なんだって。
もとは女子大学だった歴史から、看護・栄養・保育・生活支援など人の暮らしを支える学びに強みがあるみたいだよ。共学化を機に、新しい学びの雰囲気も生まれていそうだね。
学部・学科共通のアドミッション・ポリシーとして、「人類文化の発展向上に役立つ力強き職能人としての能力を有し、共創社会の一員として活躍し続ける人材の育成」を教育目的・人材育成目標に掲げています。求める学生像は2点です。第一に、自分を取り巻く人・物・環境に対して感謝の心(学園訓「親切」)を持っていける人。第二に、共創社会の一員として力強さと美しさを兼ね備えた頼りがいのある存在を目指し、そのために必要な高い能力や教養を身につけたいと願い、学び続けられる人です。選抜は、学部・学科の教育目的と人材育成目標を理解し、求める学生像に合致するかどうかを、高校での学習状況の評価、学力試験または課題作文、志望理由書、面接によって総合的に判断します。
60年近い管理栄養士養成の伝統を引き継ぐコース。基礎栄養学・臨床栄養学・給食経営管理学・公衆栄養学など管理栄養士に必須の科目に加え、食品の機能性や摂食嚥下機能の発達など幅広い発展・応用科目を選択履修する。看護学科・医療科学部の専門科目を学ぶ学部学科間連携科目を通じてチーム医療への理解も深め、管理栄養士国家試験合格率は毎年全国トップレベルを維持する。
2026年4月開設の新コース。栄養士免許取得に必要な食と健康の基礎知識に加え、食品学・食品分析学・食品衛生学など食品そのものへの科学的理解を深める。「宇宙食概論」「食と認知症」「フードマーケティング論」など企業との産学連携科目を通じて、新たな食を調査・提案・プロデュースする力を養う「食のスペシャリスト」を育成する。フードスペシャリスト受験資格・栄養士免許証等を取得できる。
看護師養成を中心としつつ、選抜制で保健師国家試験受験資格(最大12名まで)も取得できる学科。フィジカルアセスメント、母性看護援助論、地域・在宅看護援助論、口腔健康管理学などを学び、保健師合格者は申請により第一種衛生管理者・養護教諭二種免許状も取得可能。2026年3月卒業生の看護師国家試験合格率は98.8%。
健康栄養学科と看護学科の2学科を置き、人々の健康の維持・増進、疾病の予防・治療に食領域と看護領域から貢献できる知識と技術を身につける学部です。両学科とも、自立し、専門的職業人として社会貢献をしたいと願う人材を求めています。健康栄養学科は、食物や栄養の知識・技能の基礎として高校の学習科目を幅広く履修し十分な基礎学力を持つ人、人の意見を正確に理解し自分の考えを的確に表現できる人、管理栄養士コースでは医療・福祉・教育分野で管理栄養士や栄養教諭として、フードサイエンスコースでは食品開発・地域活性・食育など多様な食の分野で栄養士として人々の健康に寄与することを目指す人を求めます。看護学科は、化学や生物を中心に幅広く履修した高校卒業レベルの基礎学力を持つ人、他者を理解し協調する姿勢とコミュニケーション能力を高めたい人、看護師・保健師・助産師などを目指す人、人を取り巻く現象に疑問を持ち主体的に学ぶ姿勢のある人を求めます。
運動療法・物理療法を用いて身体機能障害からの回復や日常生活動作の再獲得を支援する理学療法士を養成する学科。理学療法士国家試験受験資格の取得をめざすほか、卒業後には認定理学療法士・専門理学療法士、ケアマネージャー、福祉住環境コーディネーター、アスレチックトレーナーなど関連資格へのキャリアアップも見据えたカリキュラムを備える。
保健・医療・福祉分野において地域住民の生命と健康を守り、生涯にわたって主体的に自己研鑽できる理学療法士を育てる学部です。理学療法学科では、高い倫理観と教養を身につけ、科学的根拠に基づく理学療法によって障害予防と改善を含む健康増進を支援できる人材の育成を目的としています。求める学生像は、対象者から信頼される共感的な態度・誠実さ・ともに歩んでいくという思いを持つ人、健康および障害の予防の大切さに興味を持ち学びを深めたい人、保健医療福祉チームの一員として協調性を持ち責任ある行動がとれる人、真実を追究する探究心を持ち生涯にわたり自己研鑽する姿勢のある人、高校までの学びの基本的知識を備え理学療法の専門性を追求する意欲のある人です。
コース制を敷かず、住(建築・インテリア)・衣(ファッション・テキスタイル)・食(栄養・フード)・ビジネス情報・家庭科教員養成の5領域を自分の関心に応じて自由に組み合わせて学べる学科。一級・二級建築士受験資格やインテリアプランナー登録資格、フードスペシャリスト、中学校・高等学校教諭一種免許状(家庭)など、暮らしに関わる多彩な資格取得をめざせる。
循環型社会における生活のあり方を探究し、住・衣・食・ビジネス・情報に関する専門知識や技能を持つ領域横断型の人材を育てる学部です。住環境の専門家、アパレル業界やファッションビジネスで活躍する人材、フードコーディネーターやフードスペシャリスト、簿記能力と情報処理能力を活かす人材やファイナンシャルプランニング技能士、そして各領域の基礎を備えた中学校・高等学校の家庭科教員などの育成を目指しています。求める学生像は3つの観点で示されています。知識・技能では、生活環境学が幅広い知識を基礎とするため、高校で英語・国語・社会・数学・理科などを幅広く履修し十分な基礎学力を持つ人。思考力・判断力・表現力では、物事を多面的に捉え、人の意見を正確に理解し、自らの意見を的確に表現し伝えられる人。主体性・多様性・協働性では、循環型社会における生活のあり方や各領域を理解することに意欲や関心を持つ人、生活環境学の専門知識と技能を身につけ家庭科教員を目指す人です。
2023年度に旧・児童教育学専攻と幼児保育学専攻を統合した単一学科。幼稚園教諭一種免許状・小学校教諭一種免許状・中学校教諭一種免許状(国語)・保育士資格の取得をめざし、教育学に加えて心理学・福祉など幅広い領域を学びながら、一人ひとりが希望する免許・資格の組み合わせに応じて科目を履修するスタイルをとる。
児童教育学科を置き、教育・保育の分野における専門知識と実践力を身につける学部です。子どもに関わる社会的・教育的・保育的背景を広く学び、教育・保育の理論と時代の変化に対応できるコミュニケーション力や実践力を備え、高い教養と専門性をもって社会に貢献できる教育者・保育者(幼稚園教諭・小学校教諭・中学校教諭・保育士)の育成を目的としています。求める学生像は3つの観点で示されています。知識・技能では、高校での授業科目を幅広く履修し、教育と保育の専門知識・技能の基盤となる基礎学力を持つ人。思考力・判断力・表現力では、柔軟で多面的・論理的な思考に基づく確かな判断力を備え、自らの意見を的確に伝えるコミュニケーション力を持つ人。主体性・多様性・協働性では、教育・保育の分野に深い関心を持ち、多様な他者と協働しながら主体的に行動できる教育者・保育者を目指す人です。