4学部・10学科・コースの一覧です。
九州医療科学大学に着いたよ⚓ 1999年に「九州保健福祉大学」として開学して、2024年4月に今の校名に変わったばかりなんだって。宮崎県延岡市にキャンパスを構えていて、学校法人順正学園が運営しているみたいだよ。
社会福祉学部・保健科学部からスタートして、2003年に薬学部、2015年に生命医科学部、2020年に臨床心理学部と、医療・福祉系の学部を段階的に増やしてきたんだって。通信教育部も合わせると1,300人を超える学生が学んでいるみたいだよ。
就職支援も手厚くて、令和6年度卒業生の就職率は社会福祉学部・薬学部で100%、ほかの学部も95%を超えているんだって。「Work Cafeのべおか」っていう、地元延岡市の企業と学生が交流するイベントもあるみたいだよ。
医療・行政・教育などさまざまな分野で人や地域の幸せを支える「ソーシャルワーカー」の養成をめざすコース。社会福祉士・精神保健福祉士の受験資格に対応した専門科目とともに対人援助技術を実習で身につけ、福祉現場の課題解決に取り組む実践力を養う。中学校・高等学校保健体育教諭一種免許状の取得もめざせる。
スポーツと健康の両面から人々を支える専門知識と実践力を養うコース。運動生理学やトレーニング科学などスポーツ科学の基礎を学びながら、競技スポーツの現場から地域の健康づくりまで幅広く対応できる力を高める。健康運動指導士や日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーなどの資格に加え、中学校・高等学校保健体育教諭一種免許状の取得もめざせる。
2024年度に開設された、救急救命士の養成をめざすコース。基礎医学や救急医学に関する専門知識を体系的に学び、病院実習や救急現場を想定した演習を通じて、事故や急病の現場で適切な判断と迅速な行動ができる実践力を養う。国家資格である救急救命士の受験資格取得をめざす。
東西両医学の視点から人体の構造・機能を学び、鍼灸治療の技術を習得するコース。経穴(ツボ)や経絡といった伝統医学の知識に解剖学・生理学など現代医学の知見を組み合わせ、臨床実習を通じて実践力を養う。国家資格であるはり師・きゅう師の受験資格取得をめざす。
スポーツ健康福祉学科の求める学生像は3項目で、「(1)「皆で生きていく」という共生の意識を持っている人」「(2)人とふれあうことが好きで、相手の立場に立って物事を考え、行動できる人」「(3)福祉、スポーツ・健康、東洋医学、救急医療に興味を持ち、新たな領域に挑戦する意欲と勇気を持っている人」です。「入学までに修得すべき学力・能力」は4項目で、国語力を名指しします——「(1)高等学校の教育課程を幅広く修得している。特に、社会福祉、スポーツ・健康運動指導、医療の専門的な知識・技能を学修する基盤となる国語力(考える力、感じる力、想像する力、表す力)を身につけている。」「(3)社会福祉、スポーツ・健康運動指導、医療を通して人びとの幸せを創り出すためには、ヒトの身体や疾病についての知識が必要となる。それらを学修する基盤となる人体に関する基礎知識を学んでおくことが望ましい。」、「(4)課外活動・ボランティア活動等の経験があり、他の人達と協働して活動や学習をすることに進んで参加できる。」と、課外活動の経験まで挙げます。
1年次に心理学の基礎を幅広く学んだうえで、2年次から選択するコースの一つ。カウンセリングやソーシャルワークに加え、動物とのふれあいを通じて心をケアするアニマルセラピーなど、人の心と健やかな暮らしを支える知識・技能を習得する。国家資格である公認心理師と社会福祉士の受験資格取得をめざし、病院の精神科・心療内科や学校、福祉施設、司法・行政機関など幅広い現場での活躍をめざす。
1年次に心理学の基礎を学んだうえで、2年次から選択するコースの一つ。心理学と言語聴覚障害学の両分野を学び、聴こえやことば、コミュニケーションに困難を抱える方やその家族を理解し支援するための専門知識・技術を身につける。国家資格である言語聴覚士の受験資格取得をめざし、総合病院のリハビリテーション科や小児・高齢者福祉施設、教育機関などでの活躍をめざす。
臨床心理学科の求める学生像は3項目で、「(1)医療・保健、福祉、教育領域等の専門性の高い仕事に就く意欲がある人」「(2)他人と協働して活動や学習をすることに進んで参加できる人」「(3)広い視野を持ち、専門性を活かして地域や個人に対し貢献することができる人」です。「入学までに修得すべき学力・能力」は4項目で、「(1)高等学校の教育課程を幅広く修得している。」、「(2)コミュニケーションの基礎となる、言語能力、表現力、共感性、協働する力などを身に付けている。」、「(3)視野を広げるための旺盛な好奇心、挑戦する意欲、積極的な実行力などを身に付けている。」、「(4)専門的な知識・技能を学習するための基盤となる、聴く力、読む力、書く力、表現する力を身に付けている。」です。
質の高い薬剤師の養成をめざす6年制学科。薬の分析法(物理)・合成法(化学)・身体の構造としくみ(生物)といった基礎科学を土台に、薬物による疾病の治療法や薬が効くメカニズム、投与された薬物が体内でたどる過程(薬物動態)を学ぶ。感染症とその予防、薬事関連法規、調剤・製剤の技術なども修得し、国家資格である薬剤師の受験資格取得をめざす。
動物看護学・動物学・薬学の知識を基盤に、獣医療・医薬品・食品などさまざまな分野で活躍できる「動物の専門家」を養成する4年制学科。PBL(問題解決学習)やグループディスカッション、フィールドワークを通じて、動物に関する実践的な問題発見・解決能力を養う。国家資格である愛玩動物看護師に加え、実験動物技術者や学芸員の資格取得もめざせる。
薬学科は4項目で、「(1)医療人として、医療現場や地域で活躍するという強い意志・意欲を持った学生」「(2)医療・薬学に強い興味を持ち、学習意欲が旺盛な学生」「(3)薬学を学ぶために必要な科学的基礎知識と日本語・外国語の基礎学力を備えた学生」「(4)ひとに対する深い思いやりと優れたコミュニケーション能力を持った学生」です。「入学までに修得すべき学力・能力」で5教科を並べます——「(1)「国語」:文章読解力,コミュニケーション力,表現力。」「(2)「数学」:数学的思考力,表現力、基礎的な計算力。」「(3)「理科」:自然科学の総合的理解力,論理的思考力。」「(4)「英語」:読解力,コミュニケーション力,表現力。」「(5)「その他」:社会や医療に関する情報の収集能力,表現力,礼節力。」で、前置きに「特に、医薬品の構造や人体への影響、生命現象のしくみを理解するための基礎となる化学の知識は重要です。」動物生命薬科学科の求める学生像は1文だけ——「薬に興味をもつとともに、動物愛護や動物の福祉の理念に基づいた強い意志により、動物と接することができる人」で、「入学までに修得すべき学力・能力」は5項目、「特に、「生物」については基本的な知識修得とともに、生命現象を説明できる能力を身に付けてください。」です。
ホスピタリティマインドを持った医療人として、臨床検査を通じて地域医療に貢献する人材の育成をめざすコース。4年次に選択する2コースの一つで、生理学的検査・生化学的検査・微生物学的検査など臨床検査に関する幅広い専門知識・技術を修得する。国家資格である臨床検査技師の受験資格取得をめざす。
「がんの早期発見」を通じて患者に貢献する人材の育成をめざすコース。4年次に選択する2コースの一つで、細胞診検査に特化した専門知識・技術を学ぶ。細胞検査士は臨床検査技師の上位資格に位置づけられ、同コースでは4年間の学びを通じて臨床検査技師と細胞検査士の両方の資格取得をめざせる。
生命医科学科の求める学生像は5項目で、「(1)医療科学、生命医科学の分野に興味があり、学ぶ意欲のある人」「(2)臨床検査技師、細胞検査士として、社会や医療に貢献したい人」「(3)コスメサイエンスの知識を活かし、社会や医療に貢献したい人」「(4)協調性をもって他人と接し、自分の考えを表現できる人」「(5)生命現象に興味があり、思考力や探求心を養いたい人」です。前置きは「本学科は、医療科学・生命医科学分野で活躍し、社会や地域に貢献する人材の育成を目指しています。」「入学までに修得すべき学力・能力」は2項目だけで、「(1)基本的な会話力、読解力、作文力をもち論理的な思考ができる。」、「(2)さまざまな事柄に意欲や好奇心をもち積極的に取り組むことができる。」です。「※生命医科学科のディプロマ・ポリシーおよびカリキュラム・ポリシーについては、一部内容、表現が変わる場合があります。ホームページでご確認ください。」という但し書きが付きます。