4学部・6学科・コースの一覧です。
鎌倉女子大学に着いたよ⚓ 1943年に横浜で設立された京浜女子家政理学専門学校がルーツで、1959年に京浜女子大学として開学したんだって。1989年に今の「鎌倉女子大学」に改称したみたいだよ。
神奈川県鎌倉市大船のキャンパスを中心に、家政学部・児童学部・教育学部の3学部を持っているんだって。2002年に設置された児童学部は、日本で初めての児童学部だったみたいだよ。学生数は2,167人(2026年5月現在)で、1年次には少人数制の必修科目「スタートアップセミナー」があって、大学での学び方の基礎を固めるんだって。
幼稚園教員の採用実績は全国2位、管理栄養士の国家試験合格率も高いみたいだよ。就職センターと教職センターという2つの窓口があって、それぞれの進路に合わせたサポートを受けられるんだって。
建学の精神は「感謝と奉仕に生きる人づくり」を教育の理念とし、「科学的教養の向上と優雅な性情の涵養」を教育の目標に掲げる女子大学。ディプロマポリシーに定める人材を育成するため、(1)高等学校までの学習課程を通じて身につけるべき基礎的学力と倫理性を備えている人、(2)建学の精神と本学の教育の伝統を尊重し、学修課程を通じてこれを身につける努力を惜しまない人、(3)本学が行う教育活動に積極的に参加し、それにふさわしい学士力を身につける努力を惜しまない人、を求めている。こうした学生を選抜し、同時に多様な能力と個性を持つ学生を受け入れるため、総合型選抜(専願制/探究、併願制/基礎力)、学校推薦型選抜、一般選抜、共通テスト利用など複数の選抜方法を設けている。
衣・食・住・健康・教育・経済にまたがる「生活」を総合的に学ぶ学科。生活環境デザイン・生活経営情報・フードビジネス・マネジメント・教育健康福祉の4領域から関心に応じて科目を選び、中学校・高校の家庭科教諭免許や養護教諭免許、衛生管理者などの資格取得を目指せる。ファイナンシャルプランニングやインテリア、食生活関連の資格取得支援も充実しており、教育職のほかアパレル・住宅・食品業界など幅広い進路につながる。
「食・栄養・健康」の専門性を実践的に学び、管理栄養士国家試験の受験資格取得を目指す学科。臨床栄養や給食経営管理など12の専門実習室で理論と実技を結びつけながら学ぶほか、栄養教諭一種免許状の取得や、食品業界向けのフードビジネス関連科目の履修も可能。病院・福祉施設・学校・食品メーカーなど、栄養の専門知識を活かせる幅広い分野へ進む。
建学の精神と本学の教育の伝統を尊重し、倫理性に基づく目的意識を形成しつつある人。健全な社会と、人間の健康で文化的・経済的な生活・生存に強い関心を持ち、家政学の専門的知識・技能を意欲と努力をもって学びとろうとする人。グローバル化する生活世界全体の質の向上を目指し、自分の生きる地域・社会に貢献しようと「グローカル」に思考し行動できる人を求めている。家政保健学科では衣・食・住、健康・教育、経済・経営のウェルビーイングへの関心と、「国語」「英語」「家庭」の基礎的な知識・技能を、管理栄養学科では自然科学と食・健康分野への関心と、「国語」「英語」「理科」の基礎的な知識・技能を重視する。いずれも論理的な思考・判断と、文章・口頭での適切な表現ができること、多様な人々と協働して学ぶ意欲を求めている。
初等教育・児童福祉・発達臨床・児童保健・表現文化の5分野を軸に、子どもを総合的に学ぶ学科。附属小学校や地域の特別支援教育機関と連携した授業観察・指導案作成の実践プログラムを通じて、幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭・保育士など複数の免許・資格取得を目指せる。教育・保育職のほか、玩具メーカーや児童書出版など子ども関連企業への就職実績もある。
乳幼児期から思春期までの子どもの心の発達を、心理学の体系的な知識を通じて学ぶ学科。心理統計・感情心理学・社会心理学などを学び、公認心理師(大学院進学等が前提)や認定心理士、准学校心理士を目指す「心理専門職」の学びに加え、教育・福祉・玩具・メディア業界などで心理学の知見を活かす「ビジネス活用」の学びも用意されている。教育・福祉分野の専門職のほか、子ども関連企業や市場調査業界など進路は幅広い。
建学の精神と本学の教育の伝統を尊重し、倫理性に基づく目的意識を形成しつつある人。児童が生きる生活世界や文化環境に強い関心を持ち、グローバル化する時代を認識しながら児童学の専門的知識・技能を身につける努力を惜しまない人。児童の成長を心と身体の両面から支える可能性を備え、児童の指導・相談・援助といった活動に貢献しようとする意欲のある人を求めている。児童学科では教育・保育への関心に加え、「国語」「英語」の基礎的知識・技能と、「保健体育」「芸術」を通じた表現の力を重視する。子ども心理学科では子どもの心・行動・成長や心理学への関心に加え、文献を読解・要約し、グラフや表を活用して論理的に思考・判断し表現できる力を重視する。
実践的な指導力を備えた教育者を養成する「教員養成」と、教育関連企業などで活躍する人材を育てる「ビジネス」の2方向で学べる学科。小学校教諭に加え、中学校(国語・社会)、高等学校(国語・地理歴史・公民)の教員免許取得を目指せるほか、学校図書館司書教諭や学芸員、准学校心理士の資格取得も可能。学校教員のほか、出版・学習塾・教育関連企業など教育に関わる幅広い進路につながる。
建学の精神と本学の教育の伝統を尊重し、倫理性に基づく目的意識を形成しつつある人。教職に強い関心を持ち、グローバル化する時代を認識しながら、幅広い学問分野において自ら進んで教育学の専門的知識・技能を学びとろうとする人。人間性豊かな性情を子どもたちに分かち与えられる可能性を備え、教育界および広く社会の教育活動に貢献しようとする意欲のある人を求めている。教育学科では、高校卒業相当の基礎学力と「国語」「英語」の基礎的な知識・技能、論理的な思考・判断と表現力、教育や人間形成への関心、多様な人々と協働して学ぶ意欲に加え、小学校・中学校(国語・社会)・高等学校(国語・地理歴史・公民)の教員、学芸員、教育学的知見をもった企業人などとして活躍しようとする明確な目的意識を求めている。
教育学・児童学・心理学とICTを横断的に学び、教材・絵本・映像・アプリなど「教育メディア」を自らつくる力を養う、2026年4月開設の学部等連係課程(児童学部児童学科・教育学部教育学科の定員の内数で構成される少人数〈1学年35名〉の学環)。Adobe Creative Cloudや3Dプリンタ・レーザーカッターを備えた制作環境やデータサイエンスの基礎、企業・自治体と連携したインターンシップを通じて実践力を身につける。幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員免許や学芸員、司書教諭など複数の免許・資格取得も目指せ、教育業界のほかメディア・IT・出版・博物館など幅広い進路につながる。