5学部・13学科・コースの一覧です。
兵庫大学に着いたよ⚓ ルーツは1921年に創始された「太子日曜学校」で、1966年に須磨区から今の加古川市へキャンパスを移転して、1995年に今の「兵庫大学」という名前になったんだって。加古川市のキャンパスには、現代ビジネス学部・健康科学部・教育学部・看護学部・生涯福祉学部の5学部と短期大学部が集まっているみたいだよ。
地域の企業や団体と40以上の連携協定を結んでいて、実際の課題を解決しながら学ぶPBL(課題解決型学習)にも力を入れてるんだって。保育士を目指す学生のためにキャンパス内に附属幼稚園もあって、実務家の先生から公立保育職の採用試験対策まで教えてもらえるみたいだよ。
就職率は大学が99.1%、短期大学部が100%と、全国平均を上回っているんだって。学科ごとに専任の進路支援担当者がついてくれるから安心できそうだね。
兵庫大学の建学の精神は、聖徳太子の十七条憲法に示された「和」。仏教主義に基づく情操教育を行い、「感謝・寛容・互譲」の心を持ち、自ら学び自ら考える力を身につけて共生社会の形成に主体的に貢献できる人を育てることを目的としている。アドミッション・ポリシーは「本学の教育方針を理解した次のような力を備えた者を受け入れる」として、(1)基礎的なリテラシーやコミュニケーション力を身につけた者、(2)周りの人との関わりを大切にしながら、正課あるいは課外での活動に取り組んだ実績のある者、(3)自らを振り返り、未来図を描き、自己成長を求める者、の3点を挙げている。高度な知識や輝かしい活動実績ではなく、基礎的な知識・技能と人との関わりを大切にする姿勢、自分の未来を描いて成長しようとする意欲を評価する、という考え方が入試制度全体に反映されている。
現代ビジネス学科4専攻のうち地域ビジネス専攻。経済・経営学を基礎に、地場企業や地域の課題を見つけて解決策を提案・実行するPBL「SOTO-MANABI」に1年次から取り組む。商品開発、地域コミュニティの創造、地域の観光資源の活性化など、地域に根ざした実践を通じて即戦力となる力を養う。
現代ビジネス学科4専攻のうちデータサイエンス専攻。経済・社会の諸問題をデータ利活用の視点から考察する力を養い、AI・データサイエンスの手法をビジネスの意思決定に生かせる人材を育てる。上級情報処理士などの資格取得にも対応する。
現代ビジネス学科4専攻のうち公共政策専攻。経済・経営学を基礎に公共部門の課題を扱い、公務員志望者向けの政策立案演習に取り組む。高等学校教諭一種免許状(公民)の取得もめざせ、自治体や公的機関で活躍する人材を育てる。
現代ビジネス学科4専攻のうちグローバルビジネス専攻。国際的な視点からビジネスを捉え、上級ビジネス実務士(国際ビジネス)や上級秘書士(国際秘書)などの資格取得に対応する。グローバルな視野で地域と世界をつなぐ人材を育てる。
現代ビジネス学部は、変化し続ける現代社会の中で人々の暮らしを豊かにし、地域・経済の発展の原動力となる人を育てる学部。求める学生像として「生活の基盤である地域に関わっていこうとする者」「物事をグローバルに考えようとする者」「社会の仕組みや世の中の出来事に関心のある者」を挙げている。現代ビジネス学科ではさらに、グローバルな視点に立った学びで視野を広げたい人、経済・社会の諸問題をビジネスやデータ利活用の視点から考えて社会貢献したい人、他者との協働を通じて自己成長を図りたい人を求める。求める学修歴は、高校の教育課程を幅広く修得していること、基礎的なコミュニケーション力があること、クラブ活動・課外活動・地域交流など他者との協働に積極的に取り組んだ経験があること。選抜は面接のほか、小論文・学力試験・自己推薦書・調査書など多面的な方法で行う。
病院・福祉施設で活躍する管理栄養士の養成をめざすコース。人体の構造・機能や疾病の仕組みを学んだうえで臨床栄養学を重点的に修得し、病室を再現した学内のメディカルシミュレーションユニットでの実習や病院見学を通じて、患者に寄り添った栄養管理ができる実践力を養う。
スポーツ現場や学校での食育指導ができる管理栄養士をめざすコース。スポーツ栄養学や栄養サポートの知識・技術を身につけるとともに、地域の小中学生とその保護者を対象とした食育活動に取り組み、競技者の栄養サポートから子どもの食習慣づくりまで、幅広い現場で活躍できる実践力を養う。
食品業界での商品開発・企画提案スキルを身につける管理栄養士養成コース。食材の特性を科学的に理解したうえでメニュー開発や商品企画の演習に取り組み、在学中に食品会社との共同開発プロジェクトに携わることもできる。栄養の専門知識とビジネス視点を兼ね備えた人材を育成する。
40年以上の歴史を持ち、これまでに300人以上の養護教諭を輩出してきた伝統コース。学校保健や救急処置の知識・技術に加え、1・2年次にはスポーツについても学び、体育やけがの多い部活動の現場を理解したうえで、充実した実習施設を通じて子どもの心と体に寄り添う実践力を養う。
中学校・高等学校の保健体育教諭をめざすコース。運動生理学やスポーツ医学、体育科教育法などを学び、模擬授業や部活動指導の実習を通じて指導力を養う。体を動かす楽しさや健康の大切さを子どもたちに伝え、生涯にわたる健康づくりを支える保健体育教諭の育成をめざす。
幼児から高齢者、アスリートまで幅広い世代・目的に対応できる運動指導者をめざすコース。健康運動指導士や健康運動実践指導者の受験資格に対応したカリキュラムで、運動プログラムの作成やトレーニング指導の実技を重ね、健康経営やアプリ活用など新しい健康支援のあり方も学ぶ。
健康科学部は、心身ともに健康で豊かな人間性を育み、健康の維持・増進に関わる専門職を育てる学部。求める学生像は「健康に関する専門的な知識・技能の学習に意欲や熱意をもち、努力を惜しまず向上心をもって自らを鍛え、自己成長することを目指している者」「課題を多角的に捉え、知識を活用して創造的に課題解決に取り組む者」。栄養学科は、食と健康に強い関心を持ち積極的な学習意欲がある人、将来は栄養学分野で指導的役割を担いたい人を求め、国語・数学・理科・英語の基礎学力を求める。健康スポーツ学科は、健康やスポーツに関心を持ち科学的な視点から探究しようとする熱意のある人、健康づくりの実践者としてあらゆる人の健康と生活の質の向上に貢献しようとする人を求め、スポーツ・文化・芸術活動などで継続的に活動した経験も評価される。
教育・幼児教育・特別支援・保育・英語の5領域を軸に、幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭・保育士・中高英語教諭など複数の免許・資格を組み合わせて取得できる学科。1年次からのふれあい体験活動やインターンシップ、ICT活用のプログラミング教育などを通じ、一人ひとりの個性に寄り添う教員・保育者を育成する。
教育学部は、教員としての使命感と信念を持ち、幼小連携を踏まえた学びと学校経営に関する高度な専門知識と優れた技能・実践力を持ち、子どもの現状と環境の多様化に対応しながら地域社会に貢献できる人材を育てる学部。求める学生像は「教育・保育に関する専門職に関心を持ち、自ら学ぶ意欲のある人」「教育者・保育者として人との関わりを通じて人間的に成長する意欲のある人」「学んだ成果を活用して地域社会に貢献する意欲のある人」。求める学修歴として、教育・保育の専門的な学習の基礎となる知識・技能を身につけていること、コミュニケーション力を持ち社会貢献活動やボランティア活動などに積極的に取り組んだ経験があることが挙げられている。
看護・養護・保健・国際の4分野を柱に、看護師に加え保健師(選択制)や養護教諭一種免許状の取得をめざせる学科。1年次から高齢者施設や子育てプラザなど地域施設で学ぶほか、最新の医療機器を備えたメディカルシミュレーションユニットでの実習で、臨床現場さながらの実践力を養う。
看護学部は、「睦(むつみ)」の心を大切にした人間関係を築き、心身ともに健康で豊かな人間性を育むことを目標とする学部。求める学生像は「人の命や健康に関心をもち、看護を科学的に探求する熱意のある者」「主体的に学習を進めることのできる者」「他者に対して誠実にかかわることのできる者」「多様な価値観を理解し受け入れようとする者」の4点。求める学修歴は、高校の教育課程について偏りなく基礎的な学力を身につけていること、部活動などの課外活動やボランティア活動など他者との協働に積極的に取り組んだ経験があること。選抜は面接のほか小論文・学力試験・自己推薦書・調査書など多面的な評価基準と方法を用いる。
社会福祉・心理・医療・公務員の4領域を柱に、社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験受験資格やスクールソーシャルワーカーをめざせる学科。1ゼミ5〜6名の少人数制で、実習を軸としたPDCAサイクルにより知識と経験を一体化させ、対人援助の現場で活躍できる実践力を養う。
生涯福祉学部は、福祉を「一人ひとりの生涯発達を支援すること」と捉え、普遍的な価値と倫理に基づいて、主に小都市・町村で福祉を実践する人材を育てる学部。求める学生像は「福祉や教育の現場における対人援助に関心がある者」「専門的な知識・技能の修得に対する意欲があり、自己成長を求める者」「学んだ成果を活用して地域社会の課題解決に取り組む熱意のある者」。社会福祉学科ではさらに、社会福祉の分野に関心を持ち自ら学ぶ意欲のある人、ソーシャルワークの専門職を希望し福祉や生活課題をもつ人を支援する意志のある人、学びの成果を地域や社会に還元する意欲のある人を求め、国語・社会の基礎学力と社会貢献活動・ボランティア活動の経験が重視される。