食と健康のプロフェッショナルである管理栄養士の養成をめざす学科。栄養学だけでなく病気とからだに関する幅広い知識を身につけ、食品の歴史から加工技術まで学ぶ。HACCP対応の給食実習室など最新設備での実習を通じ、病院・学校・福祉施設等で活躍できる人材を育てる。
人間生活学部は「₆学科それぞれで、人間生活に欠かせない学問分野を専門的に学び、豊かな生活が創造できる実践的な専門家(管理栄養士、幼・小・中・高教員、保育士、情報処理士、建築士、認定心理士など)を養成します。」で始まり、学部の求める人物像は2項目——「各学科に必要な基礎知識を有し、それを生活や勉学で生じる疑問や課題の解決に応用することに興味・関心のある人を求めます。」「継続的な努力のできる強い意志をもつ人を求めます。」。入学試験の基本方針は「教科の履修と達成度を直接測る一般選抜に加えて、求める人物像に見合う意欲のある多彩な人材を受け入れるために総合型選抜及び学校推薦型選抜を実施しています。」「一般選抜では各教科の基礎が身に付いていることを評価し、総合型選抜及び学校推薦型選抜では高い学習意欲や学びへの明確な目的意識に重点をおいて評価します。」。6学科それぞれに「求める人物像」と「高等学校等で修得が望ましい内容」が置かれます。食物栄養学科は「将来、ヒトの健康維持や疾病の予防・治療に貢献したい明確な意志と目標をもった管理栄養士を養成します。そのため、しっかりした基礎知識や能力を身に付け、学習に対する意欲や継続性、また協調性や柔軟性のある人を求めます。」で、修得が望ましい内容——「「生物基礎」または「化学基礎」を修めていることが望ましい。」。児童学科は4項目——「主体的に学ぶ姿勢と旺盛な探究心があり、専門的知識や技能の修得に積極的に取り組むことのできる人」「教職や保育職に強い関心と意欲があり、子ども一人ひとりに愛情をもち、子どもの思いに寄り添うことができる人」「周囲の人たちと豊かな人間関係を築くことができる人」「ボランティア活動の経験があり、人のために役立つことに喜びを感じ、社会への積極的な貢献に取り組む意欲のある人」で、修得が望ましい内容は「各教科の基礎的学力をバランスよく修得し、明確な目的意識や熱意があること。」。心理学科は「現代心理学の知見に基づく科学的な知識と思考(冷静な頭)と、臨床心理学の基本である他者への共感的理解(温かい心)をもった人材を育成します。」で、修得が望ましい内容は「専門科目等の修学の際に必要となる基礎学力(特に国語、数学)を身に付けていること。」。メディアデザイン学科も同じ「(特に国語、数学)」、建築デザイン学科も同じです。人間生活学科は「幅広い基礎学力をバランスよく身に付け、主体的に学ぶ姿勢や自分の考えを他者に伝える表現力を備えていること。」。総合型選抜の求める学力水準が学科で書き分けられます——食物栄養学科は「調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上」、人間生活学科は「調査書の全体の学習成績の状況が3.0以上」ですが、児童学科・心理学科・メディアデザイン学科・建築デザイン学科は「調査書の「国語」の学習成績の状況が3.0以上」と教科を名指しします。食物栄養学科の資格利用型は「調理師免許取得(見込)」です。心理学科だけ出願タイプが体験型と作文型の2つ、建築デザイン学科は作文型がありません。
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