栄養学の歴史や食糧事情、医学と病気の関係を学ぶ「管理栄養士入門」を起点に、食品学実験や臨床栄養学実習、スポーツ医学・生理学、食品衛生などを幅広く学ぶ管理栄養士専攻の学科。国家資格である管理栄養士・栄養士の取得をめざす。
「保健・医療・福祉の分野において、他の医療人などと協同して活動することができる、実践的応用力を備えた人材を養成する」ことを教育の目的とし、「本学科の教育目的を実践するために、」として3コースそれぞれの育成目的を挙げます——「臨床工学コースでは、医学と工学の基礎知識および各種医療機器の操作・保守・管理に関する実践的技術を備えた、先端医療に貢献できる人材の育成」「救急救命コースでは、病院前救護を担う医療技術・専門知識を習得し、地域・行政連携やチーム医療に必要なコミュニケーション能力と医療人たる自覚と誇りを持った人材の育成」「獣医看護学コースでは、動物医科学と医療工学の基礎知識および動物看護の実践的技術を備え、獣医師と共に動物の医療及び予防医学に貢献できる人材の育成」。そのうえで「これら各コースの育成目的をよく理解し、自分自身の将来の目標と定め、努力を続けることができる人を求めています。」と結びます。教科は「高等学校までの主要5教科を中心にした基礎学力を十分に習得していることが望まれます。」で、「また、高等学校の化学や生物の内容は、医学・獣医学系科目の内容を理解し、学習を継続していく上で大切です。その他、臨床工学コースでは、物理の習得が望まれます。」です。健康栄養学科も教育の目的から始まり、「食とつながるビジネス・文化・疾患・保健などに関する広い知識や豊かな国際感覚を有し、食に関わる現場で主体的に活躍できる人材の育成を教育の目的としています。」。求める学生像は専攻別に2つで、<管理栄養士専攻>は「医療機関や福祉施設での栄養管理、各種給食施設における給食管理、保健所などの保健行政を行うためのコミュニケーション能力および表現力の豊かさを培い、確かな知識と確かな技術を習得し、周囲の方々と強調して職務を遂行しうる能力を身に付けることに努力を惜しまない人。」、<管理栄養士専攻(スポーツ栄養士)>は「地域や高齢者施設などにおいて、健康増進を目指した“運動実践”の指導者になるという強い意志にあふれており、自ら設定した高い目標を達成するための計画立案ならびに実行しうる能力を習得することに努力を惜しまず、またさまざまな問題に立ち向かうことができる人。」です。教科は3項目で、「⑴ 専門科目の基礎学力となる化学、生物、家庭一般に関する教科について、高等学校で学習した内容を理解しておく。」「⑵ 読解力の基礎学力となる国語、英語に関する教科について、高等学校で学習した内容を理解しておく。」「⑶ 聞く・話す・読む・書くという基礎的なコミュニケーション能力を身に付けておく。」です。
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2002年に広島県で最初の管理栄養士養成施設として認可された伝統ある学科。人体の構造・機能や病気の仕組みなど医学的基礎を学んだうえで、科学的…
栄養学・食品学・調理学・公衆栄養学・給食経営管理などを学び、科学的根拠にもとづく栄養マネジメントで健康の維持・増進を支える管理栄養士の養成を…
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