2学部・7学科・コースの一覧です。
聖カタリナ大学に着いたよ⚓ 1966年開学の聖カタリナ女子短期大学がルーツで、1988年に女子大学として大学を開設、2004年に今の校名に改称して男女共学になったんだって。設置母体はカトリック・ドミニコ会系の聖ドミニコ宣教修道女会で、建学の精神には「愛と真理」、学訓には「誠実・高邁・奉仕」が掲げられているみたいだよ。
キャンパスは愛媛県松山市に2つあって、健康社会学部と短期大学部が置かれる北条キャンパスと、2017年に開設された松山市駅キャンパスに分かれているんだって。松山市駅キャンパスには同じく2017年設置の看護学部と大学院看護学研究科があるみたいだよ。
就職サポート体制や公務員試験対策講座も用意されていて、文部科学省認定の数理・データサイエンス教育プログラムも取り入れているんだって。地域連携推進室を通じたSDGs活動にも力を入れているみたいだね。
社会学とデータサイエンス・AIを組み合わせ、社会問題の背景をデータから読み解く力を養うコース。1年次に3コース共通の基礎を学んだのち、地域社会学や医療社会学などの社会学系科目とデータ分析・プログラミングを並行して修得し、社会調査士など実践的な資格取得も目指せる。
心の仕組みや行動のメカニズムを科学的に学ぶコース。臨床心理学、心理学統計法、精神疾患とその治療、発達心理学、司法・犯罪心理学などを段階的に修得し、公認心理師の必要科目に対応する。愛媛大学大学院との連携もあり、社会福祉士とのダブルライセンス取得もめざせる。
社会福祉士の養成に特化したコース。地域福祉、保健医療と福祉、ソーシャルワークの基盤と専門職などを学びつつ2段階の現場実習で実践力を養う。AIなど最新技術の活用も取り入れ、社会福祉士国家試験で高い合格率を維持している。
スポーツクラブやフィットネスクラブ、健康増進施設などで健康づくりを担う指導者を養成するコース。1年次の基礎を経て2年次から専門化し、健康関連施設でのインターンシップを通じて健康運動指導士・実践指導者などの資格取得をめざす。
競技スポーツの指導・運営を担う人材を養成するコース。プロスポーツ球団でのインターンシップなど実践的な学びを通じて、コーチングの技術とスポーツビジネスの運営・マネジメントの両面から競技現場を支える力を身につける。
中学校・高等学校の保健体育教員を養成するコース。教育実習を軸に、健康・スポーツ科学の知識と指導実践力を体系的に修得し、学校現場で子どもの心身の成長を支えられる保健体育教員をめざす。中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)に加え、健康運動指導士やジュニアスポーツ指導員、パラスポーツ指導員(初級)などスポーツ指導に関わる資格取得もめざせる。
[現代人間学科]の【求める学生像】は3項目——「社会や人間に関する問題に高い関心がある人」「企業や福祉、公的機関の現場などの職場で社会に貢献するために、積極的に学びたいという意欲を有する人」「多様な人々と協力して社会や人間の課題に関わり、目標を達成する姿勢のある人」。【入学前に身に付けておくことが期待される学習内容及び学習態度】は「「国語」「英語」を中心に、読むこと、書くこと、話すことおよび聞くことの基礎的な知識・技能」「高等学校の教科を通して、社会や人間に関する疑問、問題点を持つことができる思考力」「主体性をもって他者と協働して学ぶ態度」の3つ。[健康スポーツ学科]の【求める学生像】は4項目——「スポーツと人々の健康に興味や関心のある人」「運動による健康づくりに関心がある人」「スポーツ活動を通じた地域づくりに関心がある人」「健康的な社会づくりに興味や関心がある人」。期待される学習内容・態度は「保健体育にかかわる知識・技能」「積極性、責任感、協調性、公正性を有する行動」「コミュニケーション能力とデモンストレーション能力を向上させる意欲」。
看護学専任の教員に加え、社会福祉・介護学・心理学・社会学・健康スポーツ学など他分野の教員からも学べる幅広いカリキュラムが特徴。在宅看護や地域包括ケアの基礎も重視し、松山赤十字病院との協力協定による充実した臨地実習で実践力を養う。保健師資格は選択制で取得可能。
【求める学生像】は5項目——「看護専門職をめざす明確な意志がある人」「看護を学ぶために必要な基礎学力と理解力を備えた人」「他人に対する関心をもち、人道を重んじ、他者を尊重できる博愛精神の豊かな人」「保健・医療・福祉について広く関心がある人」「地域社会または国際社会への貢献をめざしている人」。【入学前に身に付けておくことが期待される学習内容及び学習態度】——「看護学科において「対象者を理解する」ことは非常に重要である。」としたうえで、「人の身体を理解する」ためには「生物」「物理」「化学」の基礎的な学力と人の身体への知的好奇心、「人と関わる」ためには基礎的国語力と「言語表現された文章の読解力、ならびに非言語的表現に対する観察力と洞察力」、「人を理解する」ためにはその背景にある社会の理解が不可欠で「現代社会」に関する知識と社会全般への関心が望まれる、と3つに分けて説明されています。