8学部・15学科・コースの一覧です。
甲南女子大学に着いたよ⚓ 1920年に安宅彌吉が創立した甲南高等女学校を前身に、1964年に開学した大学なんだって。神戸市東灘区のワンキャンパスに7学部9学科が集まっているのが特徴みたいだよ。
建学の精神は「まことの人間をつくる」で、「清く 正しく 優しく 強く」という校訓が今も受け継がれているんだって。阪急岡本駅やJR摂津本山駅・甲南山手駅から無料スクールバスが出ていて、神戸三宮まで約7分というアクセスの良さも魅力みたいだよ。
就職にもすごく強くて、就職率は99%を超えているんだって。文・人文・外国語系学系の実就職率で関西1位になったこともあるみたいだし、保育教諭の就職者数は全国の女子大で1位なんだって。すごいね。
甲南女子大学は「まことの人間をつくる」という建学の精神と、「清く 正しく 優しく 強く」という校訓、「全人教育・個性尊重・自学創造」という教育方針を掲げる女子大学です。求めているのは、品格と国際性を備え、社会に貢献したいという高い志を持つ人。大学の理念と教育目的を理解したうえで、与えられるのを待つのではなく自分から積極的に学び、社会で活躍できる力を身につけたいと望む学生を受け入れます。入学者選抜では、各学科・専攻が定めるアドミッション・ポリシーに照らして、学ぶ意欲・基礎学力・思考力・表現力・他者と協働する姿勢を多面的に評価します。
日本文学・日本語学から、アニメ・マンガ、アナウンス技術、ホテル・観光まで日本文化全体を幅広くカバーする学科。1年次から2年次前期は15人程度の少人数クラスで基礎を固め、2年次後期からは10人程度のゼミに所属して専門分野を深める。中学校・高校の教員免許取得もめざせる。
デザイン・アート、写真、マンガ・アニメ、編集、映像、演劇など9つの学修領域を横断し、自分の「ことば」で世の中に発信する表現力を養う学科。Photoshop・Illustratorによるデザインや、TouchDesignerを使った映像・インタラクション制作、雑誌・ZINE編集など実務的スキルを実践的に習得する。
日本文化学科(2027年4月に日本語日本文化学科から名称変更)は、日本の言語・文学・文化に関心があり、そこで得た知識を社会に生かそうとする人を求めます。高校までの基礎学力を身につけ、深く考えて適切に判断でき、自分を表現する力を高めようとする姿勢、人と文化の多様性を尊重してチームで動ける力も重視します。メディア表現学科は、文字・画像・音・動画・インターネットなど幅広いメディア表現に関心があり、この分野の多様な知識を学んで自ら表現したいという強い意志を持つ人を求めます。基礎学力と豊かな感性をもとに、自分の考えをメディアを使って表現できること、思いやりを持って多様性を尊重できることを期待します。
英語による高いコミュニケーション力を基礎に、国際社会で活躍する力を養う学科。少人数制授業でCEFR B2〜C1レベルをめざし、英語圏の文化・歴史も学ぶ。ANAエアラインプログラムや児童英語プログラムなど進路別の学びを用意し、希望者は全員留学に参加できる。英語の教員免許取得も可能。
英語に加え、韓国語・中国語・インドネシア語などから1言語を選び、少人数制で実践的に学ぶ学科。NGO/NPOインターンシップや企業インターンシップ、海外留学プログラムなど体験を通じて異文化理解力と課題解決力を養う。大使館・NGO職員、観光・航空、日本語教師など多様な進路につながる。
国際学科(2027年4月にグローバル共生専攻・英語キャリア専攻・韓国語・韓国文化専攻の3専攻へ再編)は、外国語や異文化に強い関心を持ち、国際情勢やグローバルな課題、その解決に向けた取り組みに関心が高い人を求めます。海外留学への意欲があること、英語の基礎的な力(CEFR A2レベル)と高校までの主要教科の基礎学力を身につけていることを期待します。また、異文化を認め、柔軟で中立的に考えられること、自律的に学び、グループでの活動に主体的に参加できること、文化的背景の異なる人々と協働して課題解決に取り組む意欲を持っていることを重視します。
2027年4月に国際英語学科と多文化コミュニケーション学科を統合して開設される国際学科の3専攻の1つ。入学定員65名(国際学科は計190名、収容定員760名)。グローバル社会で起きている出来事を、地球社会・国や地域社会・個人という3つの異なる領域を行き来しながら多層的に学ぶ。多文化共生論では、多文化・多民族国家の先進事例から多文化社会が人種・民族の多様化にどう対応してきたかを学び、日本社会の多文化共生の現状と課題を理解する。グローバル・リーダーシップ演習では多様な価値観のなかで共創・協働するためのシステミック・コーチングを学び、サステナビリティ共創演習ではSDGsをめぐる課題を構造的に分析してプロジェクト型学習で解決策と実行計画を立案する。海外や日本国内で企業・行政と連携した社会貢献活動に取り組み、国内外の企業・行政訪問やゲスト講師を招いた授業でキャリアを在学中から具体化する。
2027年4月開設の国際学科3専攻の1つ。入学定員65名(国際学科は計190名)。グローバルなキャリアに必要な英語力と、知識・汎用的スキル・態度の3要素を実践的に学び、世界でキャリアを切り拓く力を養う。English TutoringⅠ・Ⅱで目標設定・学習スタイル・モチベーションを見直して自律した英語学習者となる基礎を固め、英語学習の拠点e-spaceで自律学習として実践する。2・3年生が合同で取り組むPBL基礎Ⅰ・Ⅱ/応用Ⅰ・Ⅱでは、グローバルビジネス、英語圏文化・地域、英語教育などのテーマでプロジェクトの企画立案・運営・広報を経験する。英語プロフェッショナル演習Ⅰ・Ⅱでは児童に英語を教える実践を通して英語のプロに必要な高い英語力を身につける。パソナ社と連携した国内企業の海外進出支援事業や淡路島でのグローバル人材事業のインターンシップ、ANA総合研究所スタッフが常駐するANAルームを軸にしたエアライン・ホスピタリティ業界向けの授業とキャリアサポートも用意されている。
2027年4月開設の国際学科3専攻の1つ。入学定員60名(国際学科は計190名)。文化・歴史・社会の観点から韓国を学び、言語から知識、そして体験へという流れで韓国への理解を深める。韓国語Ⅰ〜Ⅵでは基礎文法やかんたんな日常表現から高度な語学力まで段階に応じて学び、韓国語学習を通して韓国の文化・社会・韓国事情への理解も深める。韓国語能力試験(TOPIK)やハングル能力検定の最上級取得を授業内外で支援し、試験対策にとどまらずビジネスでも使える韓国語を養う。KカルチャーA・BではK-POP・韓国ドラマ・映画といったKカルチャーの多様な側面を社会学や文化研究の視点から多角的に分析し、各国社会や文化に与える影響も考察する。韓国スタディツアーでは放送局・エンターテインメント業界・美容関連企業の現場を訪問し、現地の日本大使館や日系企業関係者から韓国社会やビジネスを学び、現地の学生と交流する。韓国フィールド実践演習Ⅰ・Ⅱでは韓国および日本国内で実践的フィールドワークを行う。
総合社会学科3専攻の一つ。推し活・ファッション・音楽・SNSなど身近なテーマを切り口に、メディアと社会の関わりをフィールドワークやデータ分析を通じて読み解く。社会調査士資格の取得にも対応し、現代社会を分析する視点と手法を実践的に養う。
総合社会学科3専攻の一つ。経営学やマーケティングの理論に、ファシリテーションやチームコーチングなどのスキルを組み合わせて学ぶ。企業と連携したプロジェクト演習を通じ、社会貢献型ビジネスの立ち上げなど実践的な課題解決に取り組み、社会人基礎力を養う。
総合社会学科3専攻の一つ。衣服・食生活・住まい・スポーツ・自然環境・防災など、暮らしに関わる幅広いテーマを実践的に学ぶ。建築CADやインテリアコーディネート、食品開発、色彩学などを学び、地域・企業と連携したプロジェクトを通じて生活を支える知識と技術を養う。
総合社会学科(2026年4月開設)は、さまざまな社会現象や社会課題に関心を持つ好奇心旺盛な人、社会に流れる情報の真偽を自分の目で確かめて自分の考えを持ちたいと思う人、他者とともに主体的に行動する意欲がある人を求めます。基礎学力に加えて、計算能力・論理的思考力・科学的分析力を身につけていること、知識をもとに適切に判断し物事を総合的に捉えられること、自分の意見やアイディアを的確に表現できることを期待します。自ら学ぼうとする情熱を持ち、新しい課題に率先して取り組み、人と協力して集団で活動できる人を歓迎します。
保育士・幼稚園教諭一種免許状・小学校教諭一種免許状の3資格同時取得をめざせる学科。教育学・保育学・福祉学・医学・心理学・社会学など多分野から子どもを理解し、総合子どもカーニバルや病児保育演習、里山遊びなど実践的な学びを通じて保育・教育の実践力を育成する。
子ども教育学科(2026年4月に人間科学部総合子ども学科から改組・名称変更)は、子どもや保育・教育に関心を持ち、大学で取得する資格を実社会で生かそうとする人を求めます。学ぶために必要な基礎学力を修得していること、学んだことを土台に合理的に考え理性的に判断できること、周囲の人と協働しながら積極的に学ぶ姿勢を持っていることを重視します。
公認心理師をめざす専門職プログラム、ビジネスに活かすキャリア・マネジメントプログラム、日常生活に役立つライフデザインプログラムの3方向から心理学を学べる学科。実験やAI・プログラミングを取り入れた実践的な教育が特徴。大学院進学等により公認心理師受験資格の取得もめざせる。
心理学科(2025年4月開設)は、人の行動や心理に強い関心を持ち、それを一面的な見方ではなく複眼的な視野で客観的に理解しようとする姿勢を持つ人を求めます。幅広い心理学領域を学ぶための基礎学力を身につけていること、社会の課題に気づき、データにもとづいて自分の意見をまとめ表現できること、自主的に学びグループワークに主体的に参加する態度を持っていることを期待します。
看護師に加え、選択制で保健師(約50名)・助産師(約10名)の国家資格取得もめざせる学科。医療現場の場面を再現したシミュレーション教育や、1年次から4年次まで段階的に学ぶ医療倫理教育、医療英語など多文化対応力の育成にも力を入れる。
理学療法士国家試験合格をめざす学科で、循環器系・呼吸器系・スポーツ障害まで幅広い分野を専門教員から学べる。女子大として初めて「ウィメンズヘルス」領域の学びを取り入れているのが特徴。看護学科・医療栄養学科や神戸薬科大学との合同授業により、チーム医療も在学中から経験できる。
看護学科は、人とかかわることに関心を持ち、命と人々の健康を理解しようとする人、知的好奇心が旺盛で自分の能力を高めたい意欲のある人を求めます。相手の立場を思いやって考え行動できること、人と文化の多様性を尊重し国際社会に貢献しようとする姿勢、必要な基礎学力、柔軟な発想で探究する力、知識にもとづく深い思慮と倫理観をもった判断力、さまざまな人と協力して主体的に行動し学び続ける力を重視します。理学療法学科は、活動を通して人の役に立つことに生きがいを感じる人、問題解決に努力を惜しまず理解力と行動力を身につけようとする人、習得した知識・技術で医療や地域社会に貢献したいという強い意志を持つ人を求めます。自ら学ぶ力と基礎学力を身につけていることを期待します。
管理栄養士国家試験受験資格が得られる養成課程を持つ学科。医療・福祉・食品開発・食育・教育研究など多様な分野で活躍できる専門知識を習得する。2年次の見学実習で現場の管理栄養士と対話しながら早期にキャリアを描けるほか、国家試験対策の個別指導も充実している。
医療栄養学科は、食と健康に関心があり、医療分野の栄養学を学ぶ強い意志を持つ人を求めます。人間性と生命への畏敬の念を持っていること、必要な基礎学力を修得していること、知識をもとに深く考えて適切に判断でき、自由な発想で問題解決に取り組もうとすること、コミュニケーション能力を磨いて自己表現力を高めようとすることを期待します。思いやりの心を持ち、多様性を尊重してチームで協働できる豊かな人間性も重視します。
人間科学部は2025〜2026年度の学部改組により募集を停止しており、公式の3つのポリシーのページにも現在は掲載されていない。旧・心理学科は心理学部心理学科、旧・総合子ども学科は教育学部子ども教育学科、旧・文化社会学科と旧・生活環境学科は社会学部総合社会学科(メディア社会学専攻/ビジネス社会専攻/生活環境学専攻)に引き継がれているため、それぞれの後継学部のアドミッション・ポリシーを参照のこと。
文学部を「日本文化学科」(仮称、定員75名)・「メディア表現学科」(仮称、定員75名、内容再編)へ改組する構想を発表(2026年8月時点では構想中で未確定。国際学部も同時に「国際学科〈仮称〉」への改組が進行中)。
出典