5学部・10学科・コースの一覧です。
神戸女学院大学に着いたよ⚓ 1875年、キリスト教精神に基づく女子寄宿学校として神戸山本通に開校したのが始まりで、1933年に今の西宮市岡田山キャンパスに移転したんだって。「愛神愛隣」を標語に、欧米のリベラルアーツ・カレッジの伝統を範としているみたいだよ。
岡田山キャンパスの12棟の建物は、伝道者にして建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計したもので、すべてが国の重要文化財に指定されているんだって。専門知識だけでなくバランスの取れた教養を身につける教育を大切にしていて、英語力の養成や海外大学との交流など国際交流の機会も多いみたいだよ。神戸・大阪から電車で約20分とアクセスもよいんだって。
本学のミッションステートメントとカリキュラム・ポリシー、及び希望する学科・専攻の教育目標・教育内容をよく理解し、大学における教育課程を履修するために必要な高等学校卒業に相当する学力の3要素(基礎的な知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・多様性・協働性)を備えた学生を求める。自分で決めた目標に対して自ら行動したい人、専門的知識を深く学びたい人、現代社会の課題に強い関心があり複合的な視点から取り組みたい人、多種多様な人とコミュニケーションし世の人々のために尽くしたい人を歓迎する。
哲学・文学・社会学・歴史学など人文・社会にまたがる学問を「家族」「教育」「ファッション」といった具体的なテーマから学際的に学ぶ総合型学科。1年次の入門ゼミから2年次の探究ゼミ、3・4年次の専門ゼミへと段階的に少人数教育を重ね、現地・現場で学ぶプロジェクト科目を通じて卒業論文につなげる。
全学共通方針に加え、人文学の諸分野への関心を持つ学生を求める。
社会の中で音楽を介して人や社会に貢献する人材の養成をめざす専攻。教職課程で幼児音楽教育も学ぶ「音楽教育」、音楽産業の仕組みとビジネススキルを学ぶ「音楽ビジネス」、幅広い世代向けの音楽学習を支える「生涯教育」の3分野を入学後に選択し、舞台芸術制作演習やインターンシップ、ホールでのイベント企画制作など実践的に学ぶ。
ピアノ・オルガン・チェンバロを主専修とする専修。ピアノは毎週45分の個人レッスン制で、約25名の講師陣が安定したテクニックと演奏解釈の感性を磨く。学内には計7台のオルガンとダウド作のチェンバロがあり、礼拝奏楽など実践の機会が多い。室内楽・ピアノ重奏・伴奏法で弦・管・声楽との共演を実践し、ピアノ指導法やヤマハ音楽能力検定の指導グレード、カワイピアノグレードの学内認定で指導者としての力も養う。試験時間は年間20〜40分で、加えて2回の学内演奏と40分のソロリサイタルを全員が経験する。
ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・ハープの弦楽器、フルートからチューバまでの管楽器、各種打楽器とマリンバを学ぶ専修。第一線で活躍する教員のマンツーマンレッスンでソロの技術と表現力を高めつつ、1年次から参加できるオーケストラとウインドオーケストラ、弦楽四重奏や管打楽器アンサンブルなどの室内楽でアンサンブル能力を磨く。卒業後にオーケストラ入団や室内楽の仕事に就くことを想定し、ソロだけでなくオーケストラ基礎奏法まで扱う。講師陣やプロの演奏家と共演する指導体制をとる。
呼吸法・発声法という歌うことの基礎から見つめ直し、喉と身体を上質の楽器に仕上げる専修。きめ細かな個人レッスンで感性を声で表現する力を養い、イタリア歌曲・ドイツ歌曲・フランス歌曲・日本歌曲のクラス授業で幅広いレパートリーを身につける。声楽アンサンブルで二重唱・三重唱のハーモニーを学び、オペラ基礎演習・オペラ実習ではプロの男性助演と共演して学内オペラ公演に出演する。2025年度からは2年次選択のミュージカル基礎演習も始まり、フルオーケストラとの定期演奏会やソロリサイタルなど発表の機会が多い。
作編曲を主軸に据えた創作の専修。専門実技(創作)I〜IVで作曲・編曲の個人レッスンを受け、学生ごとのレベルと志向に応じて必要な理論と経験を組み込む学習計画を立てる。創作した作品は実演を重視し、演奏者とのコミュニケーションやリハーサルも学びの対象とする。領域研究A〜Cでは演奏・指揮、コンピュータ音楽や現代音楽、曲目解説などのライティングスキル、各楽器・ジャンル・様式の研究といった周辺領域を関心に応じて深める。専修生が自由に使えるコンピュータ・ルームと音楽資料に特化した図書館分室があり、4年間の作品による卒業リサイタルで締めくくる。
全学共通方針に加え、音楽芸術分野への強い関心と演奏・表現の意欲を持つ学生を求める。
2024年4月開設。英米文学文化、言語コミュニケーション、教職課程の3分野を柱に、通訳・翻訳から言語学、英米文学まで英語を多角的に学ぶ。授業の99%を英語で行い、最大15〜20名の少人数クラスで運用力を磨きながら、ジェンダーやエコロジーなど多様な視点で文学作品を読み解く力も養う。
政治・経済・ジェンダー・文化・歴史などグローバル社会の課題を専門科目の多くを英語で学ぶ学科。Sustainability Studies(持続可能な社会)・Cultural Studies(文化理解)・Gender Studies(ジェンダー平等)という3つのテーマ領域を軸に、3年次後期〜4年次の卒業研究セミナーで研究を深め、海外留学や現地・現場に出向く「プロジェクト科目」を通じて実践力を養う。
全学共通方針に加え、国際関係・異文化理解分野への関心を持つ学生を求める。
行動科学・臨床心理学・精神保健福祉の3領域を連携的に学ぶ学科。データ分析で人の行動や社会心理を探る行動科学、心理検査や援助技法を実習で体験的に習得する臨床心理学、精神疾患や障害のある人への支援を学ぶ精神保健・福祉を柱に、2年次から専門講義・実習、3年次からゼミで実践力を高める。
全学共通方針に加え、心理学分野への関心を持つ学生を求める。
環境科学、生命科学、情報科学、サイエンスコミュニケーションの4領域を扱う学科。1・2年次に動物生態学や分子生物学、データサイエンスなど4領域を幅広く学んだのち3年次から専門領域を選択し、1年次から実験・実習を重ねる。理科教員免許や二級建築士、バイオ技術者資格など取得できる資格も多岐にわたる。
全学共通方針に加え、生命科学・環境分野への関心を持つ学生を求める。