4学部・13学科・コースの一覧です。
福岡工業大学に着いたよ⚓ 1954年に福岡高等無線電信学校として開校し、1963年に大学として設置、1966年に現在の名称になったんだって。福岡市東区和白東のキャンパスは、JR鹿児島本線の福工大前駅と直結していて通いやすそうだよ。
工学部・情報工学部・社会環境学部の3学部に加えて大学院・短期大学部も設置している理工系中心の私立大学で、九州の主要な工科大学が集う「工大サミット」の加盟校でもあるんだって。志願者数は13年連続で増加していて、格付け機関からもAA⁻・A⁺という高い評価を得ているみたいだよ。2027年にはデジタルメディア学部の新設も予定されているんだって。
「学問(宇宙の真理を探求し、人類の福祉と環境との調和を指向して科学技術の創造と発展に貢献する)」「個人(自由と平和を愛する心と信愛の情を養い、豊かな人間性と主体性・自律性を備えた人間を育成する)」「社会(多様な価値観と創造力をもって、グローバル化および持続型社会の進展に主体的に対応できる実践型人材を育成する)」の3つを教育理念に掲げ、自律的に考え行動し、さまざまな分野で創造性を発揮できる実践型人材を育てることを目指す。入学者には、高校卒業段階で身につけるべき数学・理科・英語などの基礎的素養に加え、思考力・判断力・表現力、他者と協調して学びを進めるコミュニケーション能力、そして主体的に学び続ける意欲を求めている。選抜は筆記試験・大学入学共通テスト・調査書・推薦書・面接・小論文などを入試方式に応じて組み合わせ、学力と意欲の両面から多面的に評価する。
電気・電子回路や半導体デバイスなどのハード技術と、プログラミングやAI・データサイエンスなどのソフト技術を統合的に学ぶコース。組込みシステムや計測制御システムの設計にも取り組み、電子回路設計エンジニアやシステムエンジニアなど、ハード・ソフト双方に強い技術者を育成する。
化学を基盤に、金属・高分子・ナノマテリアルなどの物質化学、再生可能エネルギーや低環境負荷生産を扱う環境・エネルギー分野、幹細胞や遺伝子工学を扱う生命科学分野、機能性食品や化粧品素材を扱う食品分野の4領域を横断的に学ぶコース。1年次から実験を重視し、化学・生物の両面から課題解決できる技術者を育成する。
機械力学・材料力学・熱力学・流体力学など機械工学の基礎を体系的に学んだうえで、ロボティクスや制御工学、メカトロニクスといった知能機械技術を実践的に習得するコース。CADによる機械設計や機械工作法も学び、自ら考えて動く機械を設計・開発できる技術者を育成する。自動車・重工業・電機メーカーなどへの就職実績が多い。
電気回路と電磁気学を基礎に、発電・送電、燃料電池、再生可能エネルギー、電気自動車など「エネルギーとしての電気」を扱う技術を学ぶコース。微積分・線形代数など数学力も強化しつつ、Arduino等を用いた制御実習にも取り組む。電気主任技術者などの資格取得を通じ、電力・エネルギー業界で活躍する技術者を育成する。
物理学・材料科学・電子工学が融合した半導体工学を学ぶコース。1・2年次は電子情報工学コースと共通の基礎を学び、3年次から半導体デバイスの設計や製造プロセスへと専門性を深める。学内のクリーンルームでの実習や台湾への留学プログラムを通じ、半導体メーカーなどで活躍する技術者を育成する。
都市・建築計画、環境工学、構造技術、材料・施工まで建築を多面的に学ぶコース。住環境デザインや建築機能デザインに加え、先端的な耐震技術も扱う。一級・二級建築士や建築施工管理技士などの資格取得をめざせるカリキュラムで、建築設計や都市計画、施工管理など幅広い進路につながる。
電子・電気・半導体・機械・建築・化学・バイオなどの分野で、多様化するグローバル社会の課題に多角的視点から創造的かつ効果的な解決策を見出し、持続可能な社会の発展に貢献できる実践型人材の育成を目的とする。求めるのは、(1)数学・理科・英語など高校卒業段階で求められる基礎的素養が身につき、先進工学科の学問分野に強い興味をもつ人、(2)思考力・判断力・表現力を備え、それを高める努力を怠らず主体的に行動する意欲と強い意思をもつ人、(3)他者と協調して学習を進めるコミュニケーション能力をもち、他者の立場や多様性の理解に基づいて適切に行動できる人。筆記試験では共通テスト等も利用して数学・理科・英語の基礎知識と応用力を、調査書・推薦書・面接・小論文では思考力や表現力、志望コースへの積極性やコミュニケーション能力を総合的に評価する。
電気・電子の基礎からコンピュータの構成、集積回路までのハード技術と、プログラミング・アルゴリズム・OS・ネットワークまでのソフト技術を両輪で学ぶ学科。人工知能や知識情報システムなどの知能情報処理工学も習得し、高度情報化社会をハード・ソフト両面から支える情報技術者を育成する。
情報伝送工学・環境電磁工学・システム情報工学・情報ネットワーク工学の4分野を柱に、通信技術(電子工学・電気通信・無線通信工学)と情報・ネットワーク技術(ソフトウェア工学・ネットワーク工学)を体系的に学ぶ学科。7つの技術者教育プログラムを備え、在学中に無線従事者免許の取得もめざせる。
「情報技術」「ロボット制御」「生体システム」の3領域を軸に、プログラミングやデータ構造・アルゴリズムなど情報工学の基礎から、ロボット工学、人の生体情報を扱う生体情報計測学、人工知能・画像処理までを学ぶ学科。3年次から研究室に所属し、人とロボットが共存する社会を支える技術者を育成する。
「経営工学」と「データサイエンス」を組み合わせ、技術と経営の両面からビジネスを担うDX人材の育成をめざす学科。プログラミングや人工知能・感性工学などのデータサイエンス科目に加え、経営システム論やサプライチェーンマネジメントなど経営系科目も学び、デジタル時代に対応できる実務力を養う。
コンピュータ・ネットワーク・ロボット・e-ビジネスなどに象徴される高度情報化社会に対応し、4つの学問領域で先進的な情報科学技術を創造・発展させるとともに、次代を担う情報技術者を育成することを目指す。求めるのは、4学科の特徴と違いを理解したうえで高度情報化社会のさまざまな場面に応用できるスキルを身につけようとする、チャレンジ精神旺盛な学生。情報技術に関する基礎的・基本的な知識・技能に加え、課題解決に必要な思考力・判断力・表現力を身につけ、分野の枠にとらわれず主体的に学習に取り組む態度を獲得したいと自覚していることを重視する。入学試験では「数学」「理科」「英語」で多元的に評価し、学科ごとに科目や分野の指定を行う場合がある。面接や高等学校からの推薦・評定を用いて、入学後の専門基礎教育で知識と技能を修得できる意欲と能力を測る選抜方式もある。
次世代の持続可能な地域社会を構想する力を養うコース。まちづくりに関する政策や防災、地理情報システム(GIS)、情報法などを学び、社会課題を多角的・俯瞰的に捉えて解決策を設計・提案する力を身につける。SDGs達成に向けた社会課題解決型の学びを重視し、公共機関や企画職などをめざす。
グローカルな視点でサステナブルな社会のあり方を構想するコース。環境生態学や環境経済学を土台に、マーケティング論や法制度など社会科学的な手法も組み合わせ、環境を総合的に把握・管理する力を養う。防災士などの資格取得支援も充実し、環境関連企業や自治体など幅広い進路をめざせる。
環境に関わる諸問題に主として社会科学の立場からアプローチし、地域社会やビジネスの仕組みを理解したうえで、環境調和型の社会の実現に貢献できる実践型人材の育成を目的とする。さまざまな現象に関心をもつだけでなく、地域社会やビジネスの中で解決すべき課題を自ら発見し解決できる知識と技能を修得する意欲のある学生を求める。具体的には、学科での勉学に必要な基礎的・基本的な知識・技能を有し、それを活用して課題を解決する思考力・判断力・表現力を備え、主体的に地域社会やビジネスの専門知識を修得し、その成果を社会で生かしたいと考えている人。一般選抜は共通テスト利用選抜および本学独自試験と共通テストの併用型選抜で行い、学校推薦型選抜では調査書・小論文・志望理由書・面接によって学習の習熟度と主体的に学ぶ態度を判断する。
デジタル技術とメディア表現を融合させる学科。3DCG・アニメーション・映像制作などの表現技術、視覚表現やインターフェース設計などのデザイン領域、プログラミング・システム構築などの技術基盤を横断的に学ぶ。課題解決型学習で企画から実装・発信までを自ら手がける力を養い、CG・ゲーム・Web業界のクリエイターやエンジニアをめざす。
デジタルメディア分野で必要とされる情報技術の専門知識と、コンテンツ創造の背景・文脈を体系的に理解し、それらを統合的に活用してメディアデザインの具体的な課題を解決できる人材の養成を目的とする。求めるのは、(1)コンピュータスキルとメディアに関する知識・技術をより深く身につけ、社会課題の解決に取り組みたい意志をもつ人、(2)高等学校の主要科目の基礎的な知識を有し本学部で学ぶうえで必要な学力をもつ人、(3)主体性や協調性をもち学ぼうとする意欲が高い人。総合型選抜では思考力・判断力・表現力に加えコンテンツ制作活動の内容から主体的に学ぶ意欲を、学校推薦型選抜では数学の習熟度と学修態度を志望理由書・面接で、一般選抜では数学・情報など基礎的な学習の習熟度を筆記試験と共通テスト利用選抜で評価する。