1学部・9学科・コースの一覧です。
鎮西学院大学に着いたよ⚓ 1881年創立のメソジスト教会系ミッションスクール「鎮西学院」を母体に、2002年に長崎ウエスレヤン大学として開学して、2021年に今の校名になったんだって。長崎県諫早市のキャンパスはJR諫早駅から徒歩15分、授業のある時間帯には無料のスクールバスも走っているみたいだよ。
いまは総合社会学部の1学部3学科(多文化コミュニケーション学科・経済政策学科・社会福祉学科)体制で、キリスト教教育を土台に「共に学び、共に喜ぶ」をモットーにしているんだって。社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験合格率が全国平均を上回っているのも心強いポイントみたいだよ。
就職の相談は「キャリア支援課」が窓口になっていて、就職実績データの公開や学内企業説明会、OB・OGからのメッセージなど、進路選びをサポートしてくれるんだって。
多文化コミュニケーション学科2コースのうち言語・文化コース。英語・中国語・韓国語・日本語(日本語は留学生対象)の言語運用能力と、多文化受容力・異文化コミュニケーション能力を高めることを重視する。選択した言語圏のサブカルチャーを含む幅広い文化を学び、卒業時には実用的なレベルまで語学力を高めることを目標とする。
多文化コミュニケーション学科2コースのうち国際協力・国際ビジネスコース。途上国の貧困地域で問題解決に取り組む力と、観光・貿易などの分野で活躍できる力を身につける。英語だけでなく対象地の言語や文化を学び、世界と日本をつなぐビジネスパーソン、および国や地域の経済的・社会的課題の解決に挑む人材を育てる。
経済政策学科3コースのうち経済コース。1年次に経済・経営・地域政策・国際化・データサイエンスの基礎を学び、2年次以降はコース配属に合わせて経済分野の専門的なテーマ科目を履修する。地域経済の課題を扱う授業やPBL、インターンシップを通じて実践力を養う。
経済政策学科3コースのうち経営コース。経営戦略やマーケティング、商品開発など企業経営に関わる分野を学ぶ。日商簿記検定やファイナンシャルプランニング技能検定など就職に直結する資格取得の支援があり、企業や事業所と連携したPBLで実務に近い課題に取り組む。
経済政策学科3コースのうち地域政策コース。公共政策や地域振興、観光・教育・文化などの分野を扱い、地域密着型の行政の担い手を養成する。基礎学力の復習から始める公務員対策講座を備え、自治体との連携プロジェクトや地域活動を通じて地域課題の解決力を養う。
社会福祉学科4コースのうち社会福祉コース。社会福祉士関連科目を一般的・包括的なジェネリック科目群として体系的に学び、社会福祉法人・社会福祉協議会・NPOなどと協働するソーシャルワーク実習を通じて実践力を養う。社会福祉士国家試験に向けた対策講座も用意されている。
社会福祉学科4コースのうち精神保健福祉コース。社会福祉士関連のジェネリック科目群の上に、精神保健福祉のスペシフィックな科目群を積み上げる。精神保健福祉士の国家資格取得をめざし、精神科医療機関や地域の精神保健福祉の現場での実習と国家試験対策を行う。
社会福祉学科4コースのうち医療福祉コース。社会福祉士関連のジェネリック科目群の上に、医療福祉のスペシフィックな科目群を積み上げる。医療と福祉の連携、ターミナルケアなどを扱い、病院や保健・医療分野で活躍する医療ソーシャルワーカーを養成する。
社会福祉学科4コースのうち特別支援教育コース。長崎県内の私立大学では初めて開設されたコースで、子どもの障がい全般に関する専門的な知識と、そのニーズに応じた実践的な支援方法を習得する。大学の近くにある特別支援学校での授業見学や子ども・教員との交流を授業に取り入れ、特別支援学校教員をめざす。
大学全体のAdmission Policyは9項目——「(1)「福祉の心」を持ち,共生社会の実現に寄与することを志向する人」「(2)家庭・地域社会などで結ばれた人々の集団であるコミュニティの問題に関心がある人」「(3)現代社会の政治や経済や文化のシステムに関心がある人」「(4)海外留学や国際社会での活躍に関心があり,外国語に関心がある人」「(5)高等学校等における幅の広い教科学習を通した基礎学力を有している人」「(6)「主体的・対話的で深い学び」を通した地域課題・社会的課題の解決に向けた支援活動に継続的に取り組んできた人」「(7)社会福祉関連の活動をしている人」「(8)特別支援教育に関心のある人」「(9)地域振興,平和,文化・スポーツ,国際交流などの諸活動に取り組んできた人」。[社会福祉学科]は「本学科は,建学の理念であるキリスト教の精神的土壌の上に,「人」や「社会」に対する広い視野や他者を理解し協働する力等を養うことに主眼を置いた福祉人材や教育職の養成をめざしています。」として4項目——「入学前から福祉の問題に関心を持ち,地域活動などにも主体的に取り組もうとする意欲のある人」「地域の様々な福祉ニーズに対し,その解決を担うために体系的な学びを通して専門的な知識や技術や実践力を積極的に身につけようとする意欲のある人」「将来,特別支援教育の教師になろうとする明確な意志と熱意を持つ人」「特別支援教育に関する課題に関心を持ち,教師に必要な資質・適性・学力を有する人」。[経済政策学科]は「本学科は,経済学,経営学,地域政策学,統計学を基礎に,地域政策,教育,国際ビジネス,観光,食,総合的なビジネスの各分野に関わるさらに専門的な知識をコース配属に合わせ身につけさせます。」として6項目で、「主体的・対話的で深い学びに関心をもつ人」「専門知識や卓越したアクティブラーニング技能を活用して,卓越した指導ができる中学校・高等学校教員を目指す人」「正課内の学修活動,さらには正課外活動に主体的かつ真摯に取り組む強い意欲や協調性を有する人」まで含みます。[多文化コミュニケーション学科]は「本学科の教育目標は,国内外における諸課題を解決する力(=課題解決能力),多文化に対応した総合的なコミュニケーション能力を育成することです。」として4項目——「多種多様な文化(外国文化・日本文化・地域文化・宗教文化など)に関心があり,実践を通して学び,探究したい人」「国際社会の出来事に関心があり,国際的な協働や支援に取り組みたい人」「国内外において多文化交流を基軸とするビジネスを実践したい人」「言語(英語,中国語,韓国語,日本語)に関心があり,実用的な語学運用能力を高めたい人」。
改組により現行の1学部3学科構成に移行。