山形の豊かな食文化を基盤に、四季折々の自然が育む食材や地域の食文化に触れながら、その魅力をデザインやアートの視点で探究するコース。「食と地域」では山形の食文化や伝承野菜、在来種に触れ、生産者や料理家との交流やガストロノミーツーリズムを通じて地域の食を学ぶ。「食とメディア」では食の映像やドキュメンタリー、イベントデザイン、空間演出を、「食とビジネス」では商品開発や店舗開業、フードビジネス、フードテックなど食を軸とした事業展開を学ぶ。
大学全体の方針は芸術学部と共通で、「藝術立国」の理念と3つの観点(「芸術やデザインに興味と熱意を持つ人」「高等学校までの学習および経験により培われた基本的な知識を持ち、主体的に学修できる人」「社会に興味を持ち、仲間とともに切磋琢磨して成長できる人」)です。デザイン工学部の方針は「デザイン」の定義から始まります——「デザインとは、見た目を装飾するだけではなく、今や「デザイン思考」として、人間社会の改善や進化に必要不可欠な技術となっています。」。そのうえで「自己表現や趣味にとどまらず、広く社会をイメージし、何のためにデザインを活用するべきなのか、モノやコトに対するデザインを学び、社会に積極参加しようとする入学希望者を求めます。」と結ばれます。プロダクトデザイン学科は「製品をデザインし、その内容を他者に伝えるための技術を向上させる努力を継続できる人」「社会が抱える課題とそれらに関わる製品に対して興味・関心のある人」「製品のデザインにおいて、他者の意見を傾聴でき、協働することができる人」。建築・環境デザイン学科は「建築、インテリア、リノベーション、まちづくり、ランドスケープ、環境問題などに課題意識を持ち、自ら学ぶ意思がある人」「ものづくりや調査・探究に取り組んだ経験を空間デザインや地域の課題解決に活かす意欲がある人」「社会や自然に対する感性と観察力を持ち、課題発見ができ、論理的に思考しながら解決に向けて他者と協力できる人」。グラフィックデザイン学科(グラフィックデザインコース/イラストレーションコース)は「情報の視覚伝達に興味と熱意を持ち、人との関わりに積極的で、社会に目を向けられる人」「常に好奇心を持ち、既成概念にとらわれず制作活動に向き合うことができる人」「グラフィックデザインを学ぶことに意欲的であり、主体的に努力を続けることができる人」。映像学科(キャラクター・ゲームコース/CG・アニメーションコース/映像クリエイションコース)は「映像表現の多様性とその技術の進化に興味があり、それらを習得する努力ができる人」「社会や地域の魅力と課題に関心があり、それらを映像で表現、発信していく意欲のある人」「自身の役割を理解し、グループで映像制作や研究を行うことができる人」。企画構想学科(企画構想コース/地域デザインコース/食文化デザインコース)は「社会や地域の課題を発見し、それに対する解決策を創造的かつ実践的に提案する意欲を持つ人」「他者と協働し、多様な視点を取り入れながらプロジェクトを推進する意欲がある人」「自主性を持ち、論理的かつ柔軟な思考で新しい価値を創造することに挑戦したい人」。
栄養士資格を軸に、多様な食文化への理解を通じて日本人の美意識を持った食生活を創造する力を養うコース。和食文化と世界の食文化の比較や調理技法を…
3年次から選択する5コースの一つ。1・2年次に栄養学・食品学・調理学・文化論・情報論など学科共通の専門科目の基礎を固めたうえで、地域特性を踏…
3年次から選択する、希望者のみ調理師科・製菓科各定員10名の少人数コース。1・2年次の学びを土台に、3年次の1年間は学園併設の香川調理製菓専…
3年次から選択する5コースの一つ。1・2年次に栄養学・食品学・調理学などの基礎科目とマネジメント・フードコーディネートの基礎を学んだうえで、…
3年次から選択する5コースの一つ。1・2年次に栄養学・食品学・調理学・情報論などの基礎を固めたうえで、食材の生産から調理法、食卓の演出まで食…
3年次から選択する5コースの一つ。1・2年次に栄養学・食品学・調理学などの学科共通科目の基礎を学んだうえで、国際的な食の現場で活躍できる英語…
日本社会に根づく伝統的な食文化を、サイエンスと人文・社会科学の両方の視点から読み解く学科です。食人類学、発酵生理学・応用微生物学、食の生態学…
調理師・パティシエ専攻を主専攻とする学科。「食育・安全」「食文化」「食ビジネス」の3領域から食を学び、国家資格「調理師」を全員が取得できるほ…
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