4学部・10学科・コースの一覧です。
島根県立大学に着いたよ⚓ 1921年までさかのぼる前身機関を持ち、1993年に創立、2000年に開学した公立大学なんだって。
総合政策学部・国際関係学部・地域政策学部・看護栄養学部・人間文化学部と短期大学部からなる構成で、北東アジア開発研究科・看護学研究科の大学院もあるんだって。文系国公立大学としては高水準の就職率を実現しているみたいだよ。本部のある浜田キャンパス(浜田市)、出雲キャンパス(出雲市)、松江キャンパス(松江市)と、島根県内3つのキャンパスに分かれているんだって。
基礎看護学から成人・老年・母性・小児・精神・地域在宅看護学まで7分野を体系的に学び、臨地実習やフィールドワークを通じて実践力を養う。健康栄養学科と共通の連携科目で多職種連携の視点も身につけ、看護師・保健師を目指す。
基礎栄養学や人体構造と疾病などの専門基礎分野から、栄養教育論・応用栄養学・臨床栄養学・公衆栄養学へと段階的に学びを深める。給食経営管理論や臨地実習A・B・Cなどの実践科目に加え、看護学科との連携科目で多職種協働の視点も養い、管理栄養士を目指す。
学部単位の具体的な本文は個別に取得できなかった。看護学・栄養学分野への強い関心を持つ学生を求めているとみられる。
学部共通基礎科目・学科基礎科目・専門基幹科目・専門発展科目の4区分で体系的に学び、「保育内容・音楽表現の指導法」「幼児と造形表現」など実践的な科目を通じて子どもの発達理解や特別支援教育も学ぶ。履修モデルにより保育士・幼稚園教諭・小学校教諭など目指す職種に応じた学びを選べる。
地域文化学科2コースのうち日本文化コース。民俗文化・地域文学などを軸に、日本の言語や文学、社会、歴史について専門的に学ぶ。「山陰地域の民俗文化」「しまね文学探訪」などフィールドワークを伴う科目を経て、4年次の地域文化プロジェクトI・IIで学びを統合する。司書課程・教職課程も置かれている。
地域文化学科2コースのうち国際文化コース。文化人類学・英語学などを軸に、海外諸地域の言語や文学、社会、歴史について専門的に学ぶ。専門基幹科目で英語を幅広く学んで実践的な英語力を身につけ、TOEICや観光英語検定などの資格取得も支援される。学部共通基礎科目にはグローバル社会で重要な第2外国語が選択必修として置かれている。3年次の地域文化プロジェクトIと4年次の地域文化プロジェクトIIで、日本文化コースと共通して学びの集大成に取り組む。地域や時代の異なる文化に関する専門知識と、国際化に対応した語学力、地域で実践活動を行う方法・技能を身につけることを目標に掲げている。
高等学校における基本的な教科を幅広く理解し大学で学ぶ上で必要な基礎的学力を持つ人、及び広く多様な角度から物事を捉える視野を有し自らの考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人を求める。
国際関係学科2コースのうち国際関係コース。1・2年次に「国際関係概論」「北東アジア関係概論」などの専門基礎科目で政治学、国際関係学、北東アジアの地域研究の基礎を学ぶ。日朝関係史・中国外交論・平和学などへ発展し、4年次に卒業研究をまとめる。1・2年次の「基礎演習」では英語や北東アジア言語(中国語・韓国語・ロシア語から1つ選択)の文献講読を行う。
国際関係学科2コースのうち国際コミュニケーションコース。言葉や文化から世界を知ることを掲げ、外国語によるコミュニケーション能力、他者に対する共感力、多様性の理解に基づく創造力を生かして多文化共生社会の構築に貢献する人を育てる。英語に加え中国語・韓国語・ロシア語から選択して北東アジア地域を中心に学び、言語学とコミュニケーション学に裏打ちされた語学力とコミュニケーション力を養う。比較言語文化論などの科目で、言語に凝縮された民族の世界観や思想にも踏み込む。
高等学校教育における基礎学力、国内外の近代・現代社会についての基礎的な知識及び教養、外国語を含む言語の基本的な運用能力を持ち、国内外の社会が抱える諸課題について論理的に考察し自らの意見を説得力のある形で伝える力を持つ人、及びアジア地域や国際社会が抱える課題に強い関心を持ち多文化・異文化への好奇心と寛容な姿勢を持つ人を求める。
地域政策学科3コースのうち経済経営・デジタルマネジメントコース。島根県をフィールドに、経済学・経営学の視点から地域の課題を学ぶ。経済学や経営学の知識や考え方にもとづいて行政や企業と連携する地域活動を行い、デジタル技術やデータ分析、プロジェクト管理手法を用いて地域経済や企業の発展に貢献できる人を育てる。講義科目で分野の知識を固めたうえで、PBL(問題解決型学習)を取り入れた演習科目で実践的に学びを深める。地域経済論などの科目を置く。
地域政策学科3コースのうち地域公共コース。1年次必修の「地域公共基礎演習」を経て、行政学・地方自治論・地域交通政策論など法学・政治学・社会学の専門科目を段階的に学ぶ。生活圏である地域の持続と発展、人々の共生のために、公共的見地から多様な知識を融合させ、協働と自律の理念のもとに課題の解決策を立案できる人材を育成する。
地域政策学科3コースのうち地域づくりコース。島根県をフィールドに、地域振興やまちづくりの現場に関わりながら地域課題の解決を学ぶ。地域づくりのための企画力を養い、地域が直面する課題に対して自分独自の答えを見出せる、地域で生きる自立した人を育てる。地域のフィールドに出て具体的なプロジェクトに取り組み、社会課題の解決方法を探る。地域が持つ人や歴史、文化、自然、人と人とのつながりといった見落とされてきた価値と役割を理論的に学び、地域資源の戦略的な活かし方を考える。人口減少地域の再生の担い手として注目される関係人口を扱う関係人口論などの科目を置く。
社会科学系の学問を学ぶ上で必要となる読解力やものの見方、及び大学における学修に必要となる幅広い基礎学力や教養を身につけている人、多角的な視点に立って事をとらえ柔軟な発想ができる人、自身の考えを明確に表現することができる人を求める。企業や自治体、社会などの問題解決と地域の自律的・持続的発展に寄与することのできる人材の育成を目指す。