5学部・17学科・コースの一覧です。
麗澤大学に着いたよ⚓ 1935年に廣池千九郎さんが創立して、1959年に大学になったんだって。千葉県柏市光ヶ丘のキャンパスで、国際学部・外国語学部・経済学部・経営学部・工学部の5学部が学べるみたいだよ(経営学部と工学部は2024年に新しくできたんだって)。
「小規模にこだわる。国際性にこだわる。」がキャッチフレーズで、2024年9月時点で学生は約2,621人、そのうち9人に1人が外国籍なんだって。多言語学習スペース「iFloor」もあって、キャンパス内で自然と国際感覚が身につきそうだね。
キャリアセンターでは低学年のうちから個別面談を重ねて、3年生の12月頃には全学生の95%と面談を済ませているんだって。少人数だからこそのきめ細かいサポートが自慢みたいだよ。
麗澤大学は「人類に普遍的な道徳の最高原理に基づいた教育を行い、その精神の上に現代の科学と知識を十分に修得させる知徳一体の人材の養成」を使命としています。育成する人物像は、(1)大きな志をもって真理を探求し、高い品性と深い英知を備えた人物、(2)自然の恵みと先人の恩恵に感謝し、万物を慈しみ育てる心を有する人物、(3)自ら進んで義務と責任を果たし、国際社会に貢献できる人物の3つで、これを「学士力」として言い換えると「物事を公平にみる力」「つながる力」「実行する力」の3つの力になります。カリキュラムでは、語学と世界を学ぶグローバル教育、建学の理念に学ぶ道徳教育、データやAIの活用を学ぶデータサイエンス教育、社会的自立に必要な能力を学ぶキャリア教育を4本柱とする全学基盤教育「麗澤スタンダード科目」を全学生が学びます。入学者に対しては、各学部が定めるアドミッション・ポリシー(下記)を理解・了承したうえで、学部の学修内容に関心を持ち、学ぶ目的意識を明確に持っていることが共通して求められます。
英語学・英語教育学・コミュニケーション学の3分野を柱とする専攻。1・2年次は週6コマのオールイングリッシュ演習でディスカッション力を磨き、3・4年次は専門性の高いテーマを英語で論理的に考え発信する力を鍛える。ビジネスシーンで通用する英語運用力とデジタルスキルを兼ね備えた人材をめざす。
英語圏の社会・文化・歴史を「文化研究」「地域研究」「オールイングリッシュ・クラス」の3本柱で学ぶ専攻。映画や音楽を教材に多様性やウェルビーイングなど現代的な課題を考察し、英語でのリサーチ・プレゼンテーションを通じて実践的な語学力とグローバルな教養を養う。
初心者でも安心して学べる独自カリキュラムと、短期留学を含め留学率90%超という充実した留学プログラムが特長の専攻。教科書中心の座学ではなく本物の素材を使ったグループワークやディスカッションでドイツ語を習得し、ドイツを起点にヨーロッパへ広がる多様な価値観を学ぶ。
中国語を軸に韓国語も学べる専攻。1年次の台湾短期留学(任意)に続き、2年次以降は中国語圏または韓国への長期留学が原則必須となる。アジアの文化産業や現代アジア研究も学び、語学力を活かした通訳・翻訳やメディア分野などの進路をめざす。
外国語学部は「語学力・コミュニケーション能力・多文化理解能力を備えた国際的教養人の育成」を教育目標としています。この目標を達成するため、次の知識・能力・態度を身につけている人を求めています。(1)外国語学部の学修内容を理解し、関心を持つ人、(2)外国語学部での学修に必要な基礎的知識を持つ人、(3)外国語の基礎的な運用技能を持つ人、(4)外国語学部で学ぶ目的意識の強い人、(5)高等学校時代の学習および諸活動において顕著な成果を挙げた人。実際の入試でも、専攻によっては外国語の評定平均値や英検・TOEICなどの語学資格が出願要件・加点要素になっており、外国語の運用技能が重視されていることがわかります。
日本語と英語の両言語で「日本」を世界へ発信できる人材の養成をめざす専攻。約4人に1人が留学生という多文化環境で異文化理解を深めながら、3・4年次には日本文化研究や日本語教育など専門テーマを掘り下げ、登録日本語教員の基礎試験免除資格取得もめざせる。
「Think and Act」を掲げ、世界の課題を自分ごととして実践的に取り組む専攻。SDGsなど地球規模課題をグループワークで学んだうえで国内外のプロジェクトに参加し、NPOや国際援助機関が使う分析手法を習得。国際公務員やJICA、NPO/NGOでの活躍をめざす。
政治・経済・安全保障などを横断的に学び、あふれる情報を識別して国際情勢を分析・判断する力を養う専攻。1年次に政治学原論や安全保障論で発信力の土台を築き、3・4年次には新聞記事やジャーナルを用いた時事問題分析で応用力を磨く。
国際学部は「グローバル社会で生き抜くコミュニケーション能力と人間力を身につけ、地球規模で生じるさまざまな問題を把握し、それに対処していける人材、すなわち高い志と倫理観を備えたグローバルリーダーの育成」を教育理念としています。求める人物像は、(1)「知徳一体」の教育理念を理解し関心を持つ人、(2)国際学部の学修内容を理解し関心を持つ人、(3)国際学部での学修に必要な基礎的知識を持つ人、(4)英語の基礎的な運用技能を持つ人、(5)国際学部で学ぶ目的意識の強い人、(6)目標に向けて継続的な努力を続けられる人です。
2年次より選択する4コースの一つ。経済理論を学ぶことで身近な社会課題の本質を理解する科目群を軸に、金融論や景気循環など幅広い経済分野を学ぶ。3年次からはプレゼンテーションコンテストや地域企業連携などアウトプット中心の学びに移行し、公務員・金融・メーカーなど幅広い進路をめざす。
2年次より選択する4コースの一つ。国際社会で活躍する経済人の育成をめざし、エネルギー問題や貧困など国際課題への対応力を養う。1年次から中華圏経済経営プログラムで中国語教材にも触れ、財政学・金融論・国際経済論など英語・中国語による専門授業で実務的な語学力と経済分析力を磨く。
2年次より選択する4コースの一つ。データにもとづいて意思決定できる人材の育成をめざし、統計学・計量経済学・プログラミングを段階的に習得する。2年次はグループワークでゼロからコーディングを学び、3年次以降はEBPM(証拠にもとづく政策立案)の事例を用いて社会課題を実証的に深掘りする。
2年次より選択する4コースの一つ。人口減少や超高齢社会、グローバル化のなかで地域や観光が抱える課題を経済学の視点から考える。2年次からホテルや行政と連携したフィールドワークで地域活性化策を検討し、観光経済学や地域経済学などデータサイエンスも交えた分析力を養う。
経済学部は「国際性と倫理性を備え国際社会に貢献し得る人材」の育成という理念のもと、経済学に関する基礎的専門力を備えた「国際公共人」の育成を教育目標としています。求める人物像は、(1)「知徳一体」の教育理念を理解し関心を持つ人、(2)経済学部の学修内容を理解し関心を持つ人、(3)経済学部での学修に必要な基礎的知識を持つ人、(4)経済学部で学ぶ目的意識の強い人、(5)高等学校時代の学習および諸活動において成果を挙げた人です。ここでいう学修内容とは経済専攻の4つのコース(経済コース、観光・地域創生コース、経済データサイエンスコース、国際経済・金融コース)での学びを指し、「学ぶ目的意識が強い」とは、論理的思考力・情報技術・数理的手法・コミュニケーション能力を活用して社会課題の解決に取り組む意欲、探究心をもって情報を集め自分の考えを論理的に構成して発表・論述する意欲、他者と相互理解を図り協調して課題解決に取り組む意欲、独創性をもって新しいことに挑戦する意欲を持っていることを意味します。
「世の中にない製品・サービスを創造するデザイン思考」の習得を柱とする専攻。企業や地域と連携したプロジェクトを通じてマーケティングや戦略デザインを学び、2年次のワークショップでビジネスプラン作成、3年次には新たなビジネスモデルの創出に取り組む。
AI・データサイエンスを活用して企業に変革をもたらすDX人材の育成をめざす専攻。1年次に統計学とAIビジネスの基礎を学んだのち、デジタルトランスフォーメーションの実プロジェクトや機械学習基礎などを通じて、企業・団体と協働しながら先端技術の活用力を養う。
スポーツの多面的な価値をビジネス視点で分析し、新たな製品・サービスを創造する力を養う専攻。柏レイソルなどプロクラブや企業との実践的プロジェクトを通じてスポーツビジネスの現場を理解し、地域や企業への貢献をめざす人材を育成する。
同族経営の事業承継や事業革新を専門的に学べる日本初の専攻。経営学の基礎から事業承継論・ベンチャービジネス論などを学び、4年次にはビジネスモデル・イノベーションやスタートアップ実践を通じて、後継者や起業家に必要な実践的マネジメント力を養う。
経営学部は「経営学とAI・データサイエンスの知識を活用して新たな企業価値を創造できる人材、ビジネスを通して社会課題の解決をデザインできる人材」の育成を教育目標としています。求める人物像は、(1)「知徳一体」の教育理念を理解し関心を持つ人、(2)経営学部の学修内容を理解し関心を持つ人、(3)経営学部での学修に必要な基礎的知識を持つ人、(4)情報・データサイエンス等の基礎的な運用技能を持つ人、(5)経営学部で学ぶ目的意識の強い人、(6)他の人々と協調してグループワークやフィールドワークを行い、相互理解を図り能動的な活動に取り組む意欲を持つ人、(7)独創性があり新しいことに挑戦しようとする意欲を持つ人、(8)高等学校時代の学習および諸活動において成果を挙げた人です。
アプリケーションやシステムの開発・運用を通じて社会課題を解決する力を養う専攻。数学やプログラミングを基礎から段階的に学び、3年次以降はAIやセキュリティなど専門分野を深掘りする。企業・自治体と連携したデータ分析やアプリ開発プロジェクトで実践力を磨く。
ソフトウェア(プログラミング)とハードウェア(機器製作)の両分野を学ぶ専攻。数学・物理の基礎から機械工学とロボティクスの専門技術、制御工学や知能ロボットへと段階的に学びを深め、3DCADや3Dプリンタを用いた設計・制作演習でロボット開発力を養う。
工学部は「社会課題を発見しそれを解決していく力を持ち、社会の多様な価値観を尊重しつつ、その解決策そのものおよび解決までのプロセスにおいて倫理的配慮を行うことができ、個人としての取り組みだけではなくチームで取り組むことができる人材」の育成を教育目標としています。求める人物像は、(1)基礎的な英語と数学の知識・技能を持つ人、(2)地球規模で深刻化する社会課題を高い当事者意識を持って理解し、工学を中心とした科学技術の力をもって解決策を導き出し、仲間とともに持続可能性の高い未来を創造していく志を持つ人、(3)高い倫理観を持ち、誠実で、成長し続ける意欲を持つ人の3点です。実際の入試でも、一般選抜では英語と数学が必須科目、総合型選抜の課題問題方式では数学課題が必須となっており、英語と数学の基礎力が重視されています。