文化・社会・歴史の3領域を横断的に学ぶ学科。ヨーロッパ・アジア・日本を対象に社会学・政治学・経済学・文化人類学・哲学など幅広い専門科目を1年次から履修できる。インタビューや参与観察など文化人類学的な調査技法を用いた少人数のフィールドワークを重視し、中学・高校(社会・地歴公民)の教員免許取得もめざせる。
4学科とも「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材を育成するために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。」として5項目を挙げます。(1)(2)(5)は4学科で共通です——「高等学校等における各種の学習内容を幅広く理解している。」「高等学校までの履修内容のうち、「国語」や「英語」を通じて、話す・聞く・書く・読むというコミュニケーション能力の基礎的な内容を身につけている。」「入学前教育として求められる、基礎的知識を身につけるための課題に最後まで取り組むことができる。」。違うのは(3)と(4)だけです。英語文化学科は(3)「英語に関する身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。」、(4)「英語圏の言語や文化について学び、地域社会のみならず、グローバル情報社会に貢献する意欲がある。」。日本文学科は(3)が日本文学に関する身近な問題について、となり、(4)「本学科で学ぶ専門領域の知識や情報を、社会で活かしたいという目的意識と意欲がある。」。社会文化学科は(3)が社会や文化に関する身近な問題について、となり、(4)「文化・社会・歴史の三領域に関する専門的な知識を身につけるとともに、それを社会で活かしたいという目的意識と意欲がある。」。児童教育学科は(3)が教育・保育に関する身近な問題について、となり、(4)「初等教育や保育に興味や関心があり、本学科で学ぶ知識や経験を社会で活かしたいという目的意識と意欲がある。」。(3)はいずれも「知識や情報をもとに筋道を立てて考え、その結果を説明することができる。」という同じ結びで、◯◯だけが英語/日本文学/社会や文化/教育・保育と入れ替わります。一般選抜の学力試験が全学科共通で国語・英語の2科目です。
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