📖 学科図鑑

南九州大学 環境園芸学部 環境園芸学科

📍 宮崎県 都城キャンパス私立

🔍この学科で学ぶこと

「園芸学」「造園学」「自然環境」の3分野・7専攻(園芸生産環境、植物バイオ・育種、農業経済、造園緑地、花・ガーデニング、自然環境、森林科学)を設置する学科。分野の垣根を越えてどの科目も履修できる柔軟なカリキュラムのもと、野菜・花卉・果樹の生産技術から庭園・公園緑地の計画設計、生態系の保全・再生まで、「緑」と「人」の関わりを幅広く学ぶ。学芸員・測量士補・樹木医補・高等学校教諭一種免許状(理科・農業)などを卒業と同時に取得でき、樹木医・造園施工管理技士・ビオトープ管理士1級などは卒業後の実務経験を経て受験資格を得られる。

🔬研究テーマ例

農学・農業資源学という学問領域全体の研究テーマ例です(この学科に限定した情報ではありません)。

  • 異常気象に強い品種はどう作られるか
  • スマート農業とドローン・AIの活用
  • 食料自給率はなぜ上がらないのか

🎓入試情報

総合型選抜・学校推薦型選抜(公募制)

  • 総合型選抜 AO型(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅳ期)
  • 総合型選抜 AO型(Ⅲ期)
  • 総合型選抜 専門学科・総合学科出身者(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)
  • 総合型選抜 探求評価型(Ⅰ期・Ⅱ期)
  • 総合型選抜 探求評価型(Ⅲ期)
  • 学校推薦型選抜Ⅰ期(指定校)
  • 学校推薦型選抜Ⅰ期(公募)
  • 学校推薦型選抜Ⅱ期(指定校)

募集要項

ここに出ている入試名は当サイトの調査時点のものです。大学が変更する場合があるため、出願前に必ず大学公式でご確認ください。

一般選抜

2つの受験方法があります。方式名をタップすると、科目・日程・配点が開きます。

ここに出ている科目・日程・配点は当サイトの調査時点のものです。大学が変更する場合があるため、出願前に必ず大学公式でご確認ください。

  • 一般選抜
    試験科目
    「国語」「英語」「数学」「理科」から3科目選択、1教科につき100点で300点+書類審査15点=315点。理科を選ぶ場合は「生物」「化学」「生物基礎/化学基礎」の3科目中1科目。国語は現代の国語・言語文化(近代以降の文章のみ)、英語は英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ(リスニングを除く)、数学は数学Ⅰ・Ⅱ・A・B。全教科が記述式。試験科目は出願時に選択し当日の変更は不可
    時期
    出願2027年1月5日(火)〜1月29日(金)〔必着〕、試験2月7日(日)、合格発表2月19日(金)、入学手続締切 一次2月26日(金)・二次3月8日(月)
    配点・特徴
    「学科試験の成績および書類審査(調査書と志望理由書)をあわせて総合的に判断します。」で、配点は教科(科目)300点+書類審査15点=315点です。出願資格は「高等学校の卒業者、または2027年3月卒業見込みの者。」などのいずれかに該当する者で、専願の条件はありません。試験科目は「国語」「英語」「数学」「理科」から3科目選択で、「※理科を選択する場合は理科3科目中いずれか1科目を選択。」出題範囲は国語が「現代の国語、言語文化」、英語が「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」、数学が「数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学A・数学B」、理科が「生物」「化学」「生物基礎/化学基礎」です。「◎配点は1教科につき100点とする。」、「◎国語(言語文化)は近代以降の文章のみとする。」、「◎英語はリスニングを除く」、「◎「思考力・判断力・表現力」を評価するため、全教科(科目)において記述式問題を出題する。」科目は出願時に決めます——「※試験科目は出願時に選択する。(当日変更は不可)」時間割は9:30〜10:30、10:40〜11:40、1教科選択は12:30〜13:30、2教科選択は12:30〜14:30。試験地は「本学(都城・宮崎)・東京・大阪・福岡」。成績で特待生が決まります——「S特待(入学金全額および授業料全額免除) 選択3科目の平均が80点以上の者」「A特待(入学金全額および授業料半額免除) 選択3科目の平均が70点以上の者」「B特待(入学金全額免除)         選択3科目の平均が60点以上の者」で、「※ただし、評定平均が普通科4.0以上、その他の学科4.5以上の者。」、「※2年次以降については、条件を満たした場合、継続します。」出願書類は志望理由書と調査書。入学検定料35,000円(共通テスト利用Ⅰ期との同時出願なら合わせて40,000円)。
    募集人員
    環境園芸学科5人・地域創成学科7人

    この方式の出典(大学公式)

  • 共通テスト利用選抜(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)
    試験科目
    大学入学共通テストの国語(近代以降の文章)・外国語(英語)からいずれか1教科+数学・地理歴史公民・理科・情報からいずれか2教科の計3教科、1教科100点で300点+書類審査15点=315点。外国語(英語)は200点を100点に換算。採用教科数を超える科目を受験している場合は得点の高いものから採用
    時期
    〔Ⅰ期〕出願2027年1月5日(火)〜1月30日(土)〔必着〕、合格発表2月19日(金)、入学手続締切 一次2月26日(金)・二次3月8日(月) / 〔Ⅱ期〕出願2月12日(金)〜2月26日(金)、発表3月11日(木)、締切3月19日(金) / 〔Ⅲ期〕出願3月4日(木)〜3月13日(土)、発表3月19日(金)、締切3月25日(木)。本学独自の試験はありません
    配点・特徴
    「大学入学共通テストの成績および書類審査(調査書と志望理由書)をあわせて総合的に判断します。」で、「個別学力検査は行わない」、配点は教科300点+書類審査15点=315点です。出願資格は「令和9年度大学入学共通テストで、本学が指定した教科・科目を受験した者で、次のいずれかの条件を満たす者。」利用教科は「国語(近代以降の文章)、外国語(英語)」からいずれか1教科+「数学、地理歴史・公民、理科、情報」からいずれか2教科の3教科です。「◎配点は1教科につき100点とする。」、「◎外国語(英語)は200点を100点に換算する。」、「◎地理歴史・公民は1教科とする。」、「◎地理歴史・公民における「地理総合/歴史総合/公共」および理科における「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」についてはそれぞれの出題範囲から選択回答した2つを一つの科目として扱う。」、「◎採用教科数を超える科目を受験している場合は得点の高いものから採用する。」成績で特待生が決まります——「S特待(入学金および授業料全額免除)   本学が採用した教科(科目)の平均点が70点以上の者。」「A特待(入学金全額および授業料半額免除) 本学が採用した教科(科目)の平均点が60点以上の者。」「B特待(入学金全額免除)         本学が採用した教科(科目)の平均点が50点以上の者。」で、「※ただし評定平均が普通科4.0以上、その他の学科4.5以上の者。」です。出願書類は志望理由書・調査書・「大学入学共通テスト成績請求チケット(A4サイズ)」。補欠者の制度があります——「補欠者には、合格発表と同時に「補欠通知書」を送付します。」、「なお、補欠者は合格者の入学手続き状況により、欠員が生じた場合のみ、繰り上げ合格とします。」入学検定料15,000円。「◎Ⅰ期において一般選抜も出願する場合はまとめて手続きしてください。」
    募集人員
    Ⅰ期 環境園芸学科10人・地域創成学科6人

    この方式の出典(大学公式)

求める学生像

2学科それぞれにAP1〜AP5があります。環境園芸学科は「環境科学を中心に据えて、人間と自然との調和を共通認識として、環境に負荷をかけないで持続できる循環型社会の実現に向けて、社会に貢献できる視野の広い園芸・造園・自然環境の分野における専門職業人を育成するために、次のような学生を求めています。」とし、「園芸・造園・自然環境の領域に関心をもって、自然科学と社会科学の基礎学力を備えている人 」「園芸・造園・自然環境の専門分野において、専門的職業人として社会で活躍したい人 」「持続可能な循環型社会の実現に向けて、社会貢献をしたい人 」「他者と協調・協力しあえる能力および相互に切磋琢磨し成長できる向上心を有する人 」「熱意をもって、必要な論理的思考・表現力・コミュニケーション能力に対する学習意欲を有する人 」を挙げます。地域創成学科は2027年4月開設で、「環境園芸学の視点から、地域の豊かな食・文化・資源を活かし、持続可能な地域社会づくりに貢献したいと考える学生を広く受け入れます。特に地域課題の発見・分析・解決に主体的に取り組む意欲を持ち、食の安全・開発、食文化の発信、地域産業の活性化を通じて社会に貢献したいと考える人材を求めます。」とし、「地域食農、地域文化、地域活性化に関心を持ち、地域の課題解決に貢献したいという強い意欲がある人」「多様な分野に興味を持ち、探求心を持って自ら学び、協働・創造・発信に積極的に取り組める人」などを挙げます。地域創成学科のAP3は「科学的探究心と創造性を生かして食の新しい価値を創造すること、または文系的な視点から地域の魅力を掘り起こし、発信することで地域に貢献したい人」です。

環境園芸学科(入学定員90人)は都城キャンパス、地域創成学科(入学定員60人)は宮崎キャンパスです。大学全体の方針は3分類で、「1.知識・理解」が「(1)高等学校までに修得する基礎的な知識や技能を持つ人」、「2.汎用的技能」が「読み・書き・聞き・話すことを活用して、他者と円滑なコミュニケーションができる人」「自然界や社会事象に関して、多角的視点から情報や知識を収集できる人」、「3.態度・志向性」が「『食・緑・人』について幅広い関心と興味、並びに学ぶ意欲を持つ人」「知識や技能の修得に向けて、多様な人と協働して学ぶ意欲を持つ人」「地域社会並びに国際社会において、専門性を活かして貢献する意欲を持つ人」です。この2学科は学校推薦型選抜の評定条件がいちばん緩い——「環境園芸学科及び地域創成学科については、全体の評定平均値が3.0以上の者。」で、子ども教育学科・管理栄養学科は3.8以上(Ⅱ期は3.5以上)です。総合型選抜AO型・専門学科総合学科出身者の配点は小論文40点+面接50点+書類審査10点、探求評価型Ⅰ・Ⅱ期は環境園芸学科がプレゼンテーションと質疑応答で70点+書類審査30点、地域創成学科が90点+10点です。学費は1年次が入学金200,000円+授業料860,000円+教育充実費320,000円+実験実習費60,000円=1,440,000円、2年次以降1,240,000円で、別に委託徴収金(保護者会費12,000円・学友会費15,000円・同窓会会費20,000円)が要ります。

出典: https://nankyudai.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2026/09/R9_Admissions_Guidelines.pdf

🗺️ このキャンパスの情報とマップ

📍 都城キャンパス

📮 所在地: 宮崎県都城市立野町3764-1

🚉 アクセス: JR「都城」駅から宮崎交通バスで17分「南九州大学前」下車すぐ

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