1学部・6学科・コースの一覧です。
日本女子体育大学に着いたよ⚓ 始まりは1922年、二階堂トクヨさんが開いた「二階堂体操塾」なんだって。体育学部にはスポーツ科学科・ダンス学科・健康スポーツ学科・子ども運動学科の4学科があって、大学院にはスポーツ科学研究科もあるみたいだよ。
キャンパスは東京都世田谷区北烏山にあって、京王線の千歳烏山駅からバスや徒歩で通えるんだって。二階堂学園奨学基金や松徳会奨学基金といった給付型の奨学金制度もあるみたいだよ。
就職の面では「キャリアセンター」が「キャリアナビ」や「OG図鑑」「キャリアカフェ」といったサポートを用意しているんだって。2026年3月の卒業生は、高校・中学・小学校に123名、幼稚園に8名、保育士に16名が採用されたみたいで、体育の先生を目指す人にとって心強い実績だね。
日本女子体育大学が求めるのは、本学の教育理念を理解するとともに一定の基礎学力を持ち、本学の教育目的をともに追求しようとする女性です。入学までに身につけておいてほしい力として、(1)主体性を備えて学習に取り組む習慣、(2)多様な人々と積極的にコミュニケーションを図る態度、(3)物事を多角的に思考・判断し表現する能力、(4)高等学校までの各教科(保健体育・国語・英語・数学・地理歴史・公民・理科など)について大学で学ぶための基礎的知識・教養、(5)体育・スポーツに関する基礎的知識と修学に必要な実技能力を挙げています。これらを踏まえ、総合型選抜・特別選抜・学校推薦型選抜・一般選抜という多様な入試方式を通じて「学力の3要素」を多面的・総合的な視点から評価し、それぞれの能力を生かしうる学生を受け入れています。学科は体育学部の1学部にスポーツ科学科・ダンス学科・健康スポーツ学科・子ども運動学科の4学科を置き、学科ごとにアドミッション・ポリシーを定めています。
競技としての運動・スポーツの価値を重視し、運動それ自体やスポーツ科学の諸領域を対象に教育研究を行う学科。科学的根拠に基づく理論と方法で高度な運動技能を身につけた女性アスリートと、トップアスリートから一般学習者まで幅広い対象に応用的・実践的・総合的な指導ができる女性指導者の養成をめざす。スポーツ運動学・解剖学などの専門基礎科目と、スポーツコーチング論・体力トレーニング演習・競技別コーチング演習などの専門教育科目を通じて、スポーツパフォーマンス向上・スポーツ指導・スポーツ支援の3領域を学ぶ。
身体を媒体とした表現運動に関する基礎的な理論と専門的知識を学び、ダンスを創る・踊る・観る能力を養う学科。ダンスを「体育」「教育」「芸術」の3つの視点からとらえ、各種ダンスの技法・創作・振付・演出を学ぶ「ダンス芸術」、指導理論と方法を学ぶ「ダンス指導法」、舞台制作や音響・照明などの知識を習得する「ダンス・マネジメント」を柱に、高度な身体能力と表現技法を備えたダンスアーティストや、生涯を通じてダンスの価値を伝える指導者を養成する。2020年開設で、卒業とともに日本で唯一「学士(ダンス学)」の学位を取得できる学科。
健康スポーツ学科に設置される3つのカリキュラムコースの一つ。学校における教員をはじめ、現代の多種多様な世代・層の人たちに対し、それぞれの目的や状況に応じて学校の体育・スポーツ、運動部活動、地域のスポーツ活動において幅広く指導する能力を育成する。スポーツ生理学・機能解剖学・スポーツ心理学などの専門基礎教育科目に加え、運動処方論などの専門教育科目を学び、中学校・高等学校教諭一種免許状(保健体育)の取得をめざせる。
健康スポーツ学科に設置される3つのカリキュラムコースの一つ。心身の健康および体力の維持増進に関する理論と運動指導について専門的に学び、幅広い対象者に対して健康運動の指導を適切に行える能力を育成する。スポーツ生理学・健康科学論・機能解剖学などの専門基礎教育科目を土台に、運動処方論・健康運動指導論などの専門教育科目を学び、3年次に健康運動実践指導者、4年次に健康運動指導士の受験資格を得ることができる。
健康スポーツ学科に設置される3つのカリキュラムコースの一つ。学校の体育・スポーツ、地域活動やNPOおよびビジネスとしてのスポーツなど、効果的な仕組みづくりとその運営のための能力を育成する。スポーツ生理学・健康科学論などの専門基礎教育科目を土台に、スポーツマネジメントに関する専門教育科目を学び、学校・地域・スポーツ産業など幅広い分野でスポーツの企画・運営を担う人材の養成をめざす。
幼児期の多様な運動経験がその後の心身の発育と、生涯にわたって必要となる基本的な運動能力や体力の獲得につながることを踏まえ、子どもの運動や遊びと心身発達の関連について学ぶ学科。保育・教育心理学やスポーツ運動学などの専門基礎教育科目に加え、幼児体育・保育指導法・保育内容(健康)・保育内容(環境)などの専門教育科目を通じて、子どもの健康と発達、運動能力や感性、特別な配慮が必要な子どもや保護者への子育て支援を含む幅広い保育観を身につけた保育者を養成する。卒業時に幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を取得できる。
体育学部は4学科それぞれで求める学生像を定めています。【スポーツ科学科】これまでのスポーツ経験が非常に豊かでスポーツ科学に高い興味・関心があり、それを活かしてアスリートとして競技力向上を目指す意思をもつ女性。またはスポーツ指導者に必要な専門的知識・技術と指導の実践能力を身につけるため最新の理論を学び、指導者としての能力を高めたいと考えている女性。【ダンス学科】豊富なダンス経験を生かしてダンスに関わる学修に幅広く取り組み、ダンサー・振付家などのダンスアーティスト、ダンス教育者、ダンス研究者として能力を高めたい女性。ダンスに関わる知識や技能に高い興味・関心を持ち、その学修で得た力をもって広く社会に貢献することを目指す女性。入学までに芸術科目や保健体育も含めた全教科オールラウンドの学力と、修学に必要なダンス実技能力を身につけていることが望まれます。【健康スポーツ学科】スポーツの効果や楽しさに関心があり基礎運動能力を有している女性、幅広い年齢層を対象としたスポーツ・健康運動の理論と技能を学びたいと考えている女性。【子ども運動学科】学修に必要な基礎学力と教養を身につけ、子どもの表現・遊びに関心があり運動に理解の深い保育者を目指す女性、幼児期における運動の重要性を理解し子どもの健全な心身の発達に寄与したいと考える女性。体育・スポーツおよび芸術分野の基礎的知識・実技技能と保育への関心が求められます。