美術作品の修復・保存を専門的に学ぶコース。2年次には作品調査・撮影・補彩などの基礎技術と理論を総合的に学び、古典テンペラ画制作などを通じて絵画から紙作品・書籍まで作品構造への理解を深める。3年次には油彩画や版画、書籍の修復実習に取り組み、修復倫理に基づく処置から保存・保管までを実践的に習得し、4年次には各自のテーマに基づいて作品修復や材料・技法の研究を実践・理論の両面から追究する。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく美術・デザイン学科の1学科体制で、入学後に絵画、彫刻、クラフト、テキスタイルデザイン、プロダクトデザイン、ビジュアルコミュニケーションデザイン、映像メディアデザイン、アニメーション、イラストレーション、修復保存の10コースから専門分野を選ぶ横断的なカリキュラムをとっています。そのため入学時点で専門分野が決まっている必要はなく、美術・デザインに強い関心を持ち、基礎的・専門的な表現技術と理論的な知識を身につけようとする意欲、社会性と幅広い教養を身につけようとする姿勢、そして将来その力を活かして創造的に社会へ貢献しようとする意志を持つ人を求めます。入試では、実技(鉛筆デッサン)、学科試験、共通テスト、作品や探究成果のプレゼンテーションなど多様な評価方法を用意し、受験生それぞれの得意な力を活かして受験できるようにしています。
文化財の保存・活用・展示に特化した実践的な系列。「博物館資料保存論」「博物館展示論」などの科目を通じ、文化財の管理・保護技術や展示方法を習得…
物質文化の研究に焦点を当てる系列。先史から歴史時代にかけての遺跡・遺物の分析に加え、日本美術史・建築史・工芸史まで幅広く対象とし、考古学的な…
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社会における芸術の意義を学びながら、多様な表現形式を批判的に理解し判断する力を養うメジャー。他分野との学際的な研究を重視し、人間の芸術活動を…
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史学科の6コースの一つ。2年次以降に選択するコースで、美術品から文化財まで幅広い文化遺産について学び、保存・活用を実践的に習得する。美術史・…
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