1学部・5学科・コースの一覧です。
東京国際工科専門職大学に着いたよ⚓ 学校法人日本教育財団が2020年4月に開学した、日本で初めてのICT分野の専門職大学なんだって。新宿駅西口から歩いてすぐのコクーンタワーの中に、都心型キャンパスがまるごと入っているみたいだよ。
工科学部には、AI・IoT・ロボットを学ぶ情報工学科と、ゲームやCGを学ぶデジタルエンタテインメント学科の2学科があるんだって。元Google米国本社副社長の村上憲郎学長のもと、座学だけじゃなく企業と組んだ実習を重視したカリキュラムになっているみたいだよ。
就職支援がすごく手厚くて、卒業までに就職が決まらなかった場合は2年間学費を大学が負担してくれる「完全就職保証制度」まであるんだって。心強いね。
ソフトウェア技術の応用領域におけるイノベーションを目指し、デザイン思考が実践できる情報技術者、"Designer in Society(社会とともにあるデザイナー)"を養成することを教育理念としている。この教育を受けるための条件として、次の基礎的学力や目的意識・意欲等を備え、社会の発展に寄与しようとする入学希望者を広く受け入れる。【知識・技能】高等学校卒業程度の「基礎学力」「思考力」「読解力」を有している人、本学で学ぶのに必要な日本語力を有している人。【思考力・判断力・表現力】社会的課題に強い関心を持ち、どのような専門職になりたいかという意志を持っている人、自分の考えを伝えるためのコミュニケーション力を有している人。【主体性・協働性】社会や地域にどのような貢献をしたいかという動機を持っている人、自立した姿勢で社会の課題に取り組もうと考えている人、グローバルな視点で世界に向けて活躍しようとする人。【意欲】制作意欲を含み学修動機が明確な人。英語・数学・国語などのペーパーテストの一発勝負ではなく、すべての受験者の個性や能力、将来の目標などから「意欲、情熱と熱意」を評価し、多面的に適性を見極める独自の入試を実施している。
工科学部情報工学科の3コースの一つ。1年次にICTの基礎とAI・IoT・ロボット分野の理論を共通で学び、2年次以降は専門知識を深める。人工知能の理論とプログラミング技術、ビッグデータからの学習・推論手法を習得し、自動運転技術や予測変換機能のように、ユーザのニーズに適した新たなAIサービスをデザインできる人材の育成を目指す。企業での6週間の臨地実務実習も特色。
工科学部情報工学科の3コースの一つ。身の回りのあらゆるモノがネットワークにつながり、様々なデータを蓄積・利活用して新たなサービスを創出する仕組みを学ぶ。マーケティングやユーザ評価等からデバイス制御、データ構築の理論を修得し、新たなIoTサービスをデザインできる人材を育成する。企業と連携したプロジェクトや6週間の現場研修を通じて実践力を磨き、卒業後はIoTエンジニアやシステム開発者を目指す。授与学位は情報工学士(専門職)。
工科学部情報工学科の3コースの一つ。「センサ系」「知能・制御系」「駆動系」の3つの知能を備えた機械システムの設計・開発を学び、産業用ロボットから介護ロボット、救助ロボットまで多様な応用分野に対応できる人材を育成する。1年次に情報工学の基礎とICT技術を習得し、2年次から企業連携実習を開始、3年次には産業用ロボット実習に取り組む。卒業後はロボット開発エンジニアやロボットプログラマーなどを目指す。授与学位は情報工学士(専門職)。
工科学部デジタルエンタテインメント学科の2コースの一つ。1年次は全学生共通でプログラミング・ゲームデザイン・アート関連の授業を必修履修し、2年前期から専門コースに分かれる。ゲーム開発のプログラミング技術を基礎から論理的に学び、AI技術やゲームデザイン、チームでの開発手法、知的財産に関する知識も習得する。ゲームエンジニアやゲームプログラマー、ゲームディレクターなど業界で活躍する人材を育成する。授与学位はデジタルエンタテインメント学士(専門職)。
工科学部デジタルエンタテインメント学科の2コースの一つ。1年次は全学生共通の基礎カリキュラムを履修し、2年前期から専門コースに分かれる。映像制作に必要な技術・理論とともにCG制作の一連のプロセスやプログラミングを基礎から学び、プロジェクションマッピングやリアルタイムCGといった最先端技術も習得する。2年次には約4ヵ月の企業インターンシップに取り組み、CGデザイナーやCGモデラー、CGアニメーターなどを育成する。
大学全体の方針に加えて、学科ごとに重視する資質が示されている。情報工学科は、【思考力・判断力・表現力】として「主にテクノロジー分野の学修に強い興味と意欲を持っている人」、【主体性・協働性】として「テクノロジーを通して、社会や地域に貢献したいと考えている人」を求める。デジタルエンタテインメント学科は、【思考力・判断力・表現力】として「様々な対象観察や工作、先端的な技術や芸術的な表現に対して好奇心を持っている人」、【主体性・協働性】として「多様な人々と協働して学ぶ態度を持っている人」を求める。いずれの学科も、高等学校での授業や活動を通じて学修への意欲を身につけ、得意なことや好きなことに熱意を持って取り組んだ経験を、将来専門性を駆使して社会に貢献するための素質として評価する。保有資格、技能検定での成績、部活動やボランティア活動、海外留学やコンテスト等の経験・成績、社会人の場合は実務経験も自己PR資料として評価の対象になる。