「アート表現とオリジナル・キャラクター」を軸に立体造形の可能性を広げるコース。石彫・金属彫刻・木彫といった伝統素材の技法と、3Dソフトを用いたデジタル造形の技法を両輪で学び、アナログとデジタルを融合させた立体表現力を養う。
大学全体の方針は「東北芸術工科大学は、「藝術立国」という理念のもと、“人と自然を思いやる想像力と、社会を変革する創造力を身につけ、自らの意思で未来を切り開くことができる人材の育成”を教育目標としています。」で始まり、「芸術学部及びデザイン工学部の入学者選抜では、それぞれの専門領域に即して多面的・総合的に評価するために、次の観点から入学希望者を募集します。」として3つの観点を挙げます——「芸術やデザインに興味と熱意を持つ人」「高等学校までの学習および経験により培われた基本的な知識を持ち、主体的に学修できる人」「社会に興味を持ち、仲間とともに切磋琢磨して成長できる人」。芸術学部の方針は「芸術は、美を求める純粋な心と知に基づくものであり、人々に夢や希望を与え、新たな価値を生み出す力があります。多様性を学び取る柔軟な姿勢と、自らの創造力や感性を粘り強く磨き続ける意志を身につけ、芸術の力を社会の真の豊かさに向けて活かそうとする入学希望者を求めます。」です。美術科だけは5コースそれぞれに方針があります。日本画コースは「写生を通して画力と表現力を積み重ね、今日の日本画を探求し続けることのできる人」など3項目、洋画コースは「絵画制作を通して、自己表現に意欲的に取り組める人」「社会問題に興味・関心を持ち、洋画の学修を通じて他者と協働し、社会の課題に取り組める人」「変化を楽しみ、柔軟性を持ち、多様なメディアを通して常に自身を磨き続けられる人」、グラフィックアーツコースは「プリントやグラフィックに興味を持ち、熱意を持ってもの作りと向き合える人」「版画の学びを通して、多くの人に発信・共有し、表現力を社会に活かしたい人」など、彫刻・キャラクター造形コースは「ものを作ることが好きで、自己表現に向けて粘り強く努力できる人」「自然や素材、ものの成り立ちに関心があり、造形を通して探求したい人」など、総合美術コースは「制作プロセスを含めて、美術を広く社会で応用することやそれを教えることに興味があり、その知識を深めたい人」など。歴史遺産学科(文化財保存修復コース/歴史遺産コース)は学科単位で、「文化財や歴史遺産の価値を理解し、後世に守り伝えていくことへの意欲がある人」「探究心を持ちながら、知識や技術の習得に積極的に取り組むことができる人」「人と協力することの大切さを理解し、協働する姿勢を身につけていきたい人」。工芸デザイン学科は「生活に寄り添うモノやコトに興味があり、それを探求し続ける熱意のある人」「素材や、技術を生かした製品、作品の制作に興味・関心のある人」「モノの機能や成り立ちについて知識を深めたい人」。文芸学科は「物語を考え、自ら生み出す努力を続けられる人」「マンガ、ライトノベル、アニメ、ゲームなど、メディアを問わず多様な物語の形態に興味・関心を持つ人」「雑誌・単行本を含んだ多様なモノを制作することに興味・関心がある人」。
1年次に絵画・彫刻・工芸・デザインなど美術全般の基礎をジャンル横断的に体験したのち、3年次より選択する2コースの一つ。洋画・日本画・彫刻に加…
既存の造形ジャンルにとらわれない造形表現、メディアアート、インスタレーションを学ぶ領域。1年次にデジタル写真や立体加工の基礎演習を経て、2・…
デジタル技術やバイオメディアを応用したインスタレーション・パフォーマンス、音響映像作品、インタラクティブ作品、ソフトウェアアート、バイオアー…
2027年度に新設される、平面・立体のアート分野と染・織のテキスタイル分野の教員が連携する専門コース。近年増えている「領域を横断する作品づく…
コース分けをせず、美術・デザイン・映像・工芸などの領域を自由に組み合わせて学べる専修。1年次に造形の基礎を徹底して習得したのち、2年次から自…
アート・デザイン全般に不可欠な技術と知識を学ぶ「基礎総合ワークショップ」と、プロダクトデザインおよびメディアアートの分野を掘り下げる「コア科…
音楽デザインとは、メディアや環境を含めた総合的な視点から取り組む、幅広い音楽実践であり、その基礎技能をコンピュータ・音響・創作と定め、一体と…
絵画、版画、彫刻に加え、彫金・鍛金・鋳金の金属工芸、ガラスまで7分野の工房を備え、少人数の実技授業でじっくりと学ぶ学科。1年次に基礎造形力を…
1年次に全専攻共通の基礎を学んだのち分かれる6専攻の一つ。ものづくりを軸に木・金属・土などの多様な素材・技法を探究し、手を動かしながら発想力…
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