2学部・8学科・コースの一覧です。
沖縄県立芸術大学に着いたよ⚓ 1986年に開学した、美術工芸学部と音楽学部を持つ公立の芸術大学なんだって。「沖縄文化が造り上げてきた個性の美と人類普遍の美を追究すること」を基本精神に掲げているみたいだよ。
琉球古典音楽や琉球舞踊といった伝統芸能の継承発展に力を入れているんだって。バリ・ジャワのガムラン・アンサンブルも設置していて、伝統から世界の音楽まで幅広い芸術教育を提供しているみたいだよ。那覇市の首里地区に首里当蔵キャンパス(本部)・首里金城キャンパス・首里崎山キャンパスの3キャンパスがあって、首里城に隣接した立地なんだって。
デザイン専攻と工芸専攻の2専攻からなる学科。デザイン専攻は分野を固定せず学生が科目を主体的に選択する制度をとり、公共物デザインや企業インターンシップを経て卒業制作に至る。工芸専攻は染・織・陶芸・漆芸の4分野を1〜2年次に一通り実習したのち専門分野を選び、紅型や琉球漆芸など沖縄の伝統技法を深める。
美術学科3専攻の一つ、絵画専攻内のコース。素描やドローイング、油彩、素材応用表現に加え、版表現・映像表現・インスタレーションも学び、2・3年次の進級展を経て卒業制作に至る。離島でのフィールドワークや京都・奈良への古美術研修旅行、美術作家やキュレーターを招く集中講義「絵画特論」など、実技と理論を往復しながら深める授業も特色。
美術学科3専攻の一つ、絵画専攻内のコース。素描と伝統的な材料技法の基本を固めたのち、模写や絹本・箔・裏打ちなど日本画特有の技法を習得し、人物・風景・自由制作といった課題制作へ段階的に進む。離島でのフィールドワークや京都・奈良への古美術研修旅行など実地で学ぶ機会も豊富。
美術学科3専攻の一つ。塑造・木彫・金属・鋳造など多様な技法を1年次から実習し、3年次後半から自己のテーマによる制作へ進む。塑像・石彫・木彫・テラコッタなど幅広い素材を扱う実習に加え、彫刻史や美術解剖学などの理論科目も並行して学び、独創的な表現を探究する基礎的な力を養う。
美術学科3専攻の一つ。理論面から造形芸術を研究する専攻で、沖縄の文化芸術に加え美学・日本美術史・東洋美術史・西洋美術史まで幅広く対象とする。1年次は実技と理論を半々に学び、2年次以降は英語・ドイツ語・フランス語など多様な語学とともに理論・歴史を中心に学び、4年次の卒業論文で研究の集大成をまとめる。学芸員資格や教員免許の取得にも対応する。
絵画・彫刻・芸術学・デザイン・工芸の5つの専攻で構成され、伝統芸術文化の継承と創造的芸術の表現を専門的に探求し、優れた芸術家をはじめ社会で活躍できる人材を志す学生を求める。
声楽、ピアノ、弦楽、管打楽、作曲理論の5コースで構成される専攻。小規模校の特色を生かした個人レッスン中心の指導で演奏や作曲の専門技術を磨きながら、共通の実技・理論科目を通じて幅広い音楽的視野とコミュニケーション力を養う。
沖縄文化コースと音楽学コースの2コースからなる専攻。沖縄文化コースは琉球音楽論や民族音楽学などを学び舞台企画・アートマネジメント実習にも取り組み、音楽学コースは日本音楽史・西洋音楽史・音楽美学などを通じて音楽を学術的に研究し、いずれも4年次に卒業論文・卒業制作をまとめる。
琉球古典音楽コースと琉球舞踊組踊コースの2コースからなる専攻。古典音楽コースは三線などの琉球楽器実技と地謡実技を、舞踊組踊コースは琉球舞踊・組踊の実技を、それぞれ琉球音楽論や琉球芸能史などの理論科目とあわせて専門的に学ぶ。
沖縄で育まれた個性ある音楽・芸能及び普遍的価値を持つ音楽芸術の体系的な研究を通じ、それらの継承発展とともに新たな芸術創造に寄与したい人材を志し、本学及び音楽学部のポリシーを十分理解し大学での学習に自律的に取り組める学生を求める。