2学部・5学科・コースの一覧です。
新潟青陵大学に着いたよ⚓ 学園のルーツは1900年に下田歌子が創立した帝国婦人協会新潟支会の「裁縫伝習所」までさかのぼるんだって。大学としては2000年に開学して、いまは看護学部と福祉心理子ども学部の2学部体制になっているみたいだよ。
キャンパスは新潟市中央区の水道町にあって、万代シテイや古町など市街地に近い立地なんだって。2017年には新校舎が完成して、看護・保健医療・福祉・心理といった専門分野を連携させながら学べる環境が整っているみたいだよ。
給付型奨学金や特待生奨学金といった経済的サポートもあって、国家試験対策や公務員対策までカバーするキャリアサポート体制も用意されているんだって。
新潟青陵大学は建学の精神「日進の学理を応用し、勉めて現今の社会に適応すべき実学を教授する」に基づき、教育理念を「こころの豊かな看護と福祉の実践」、教育目標を「人間性に富んだ看護・福祉の全人的教育」としている。入学者受入方針は学科ごとに定められているが、いずれも「入学までに身につけてほしい能力」と「それが入学後のどのような学習の基礎になるか」を、学力の3要素(知識・技能/思考力・判断力・表現力/主体性・多様性・協働性)に対応させて示す形で共通している。選抜区分は総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、新潟青陵学園内特別選抜、社会人特別選抜を設け、区分ごとにどの要素をどの比重で評価するかを募集要項に明示している。
全学生が看護師国家試験受験資格の取得をめざしながら、保健師(選抜制・定員40名)・助産師(選抜制・定員12名で県内トップ級の規模)・養護教諭一種免許状(人数制限なし)のいずれか1つを選んで2つ目の資格取得もめざせるダブルライセンス制の学科。発達・家族・教育など心理学も幅広く学び、対象者に寄り添う実践力を養う。
看護学部看護学科は、(1)看護職として人々の健康と暮らしを支えることを志す人、(2)入学後の学修に必要な基礎学力のある人、(3)筋道をたてて自分の考えを述べることができる人、(4)自ら力を発揮しながら様々な人と協力することができる人を求めている。(2)が主に「知識・技能」、(3)が主に「思考力・判断力・表現力」、(1)(4)が主に「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」に対応する。総合型選抜では「授業のまとめ」(200点)で聞く力・書く力・思考力・表現力を、面接(100点)で学ぶ意欲とコミュニケーション力を評価し、学校推薦型選抜では小論文(100点)と面接(100点)、一般選抜では国語と英語・数学・理科から2科目の学力試験で「知識・技能」を中心に評価する。
2年次進級時に選択する2プログラムの一つ。子ども・障がいのある人・高齢者など社会的に不利な立場に置かれやすい人々への支援を軸に、社会福祉士の資格取得をめざして生活問題解決の援助方法論を学ぶ。希望により精神保健福祉士・介護福祉士・スクールソーシャルワーカーの学びも重ねられる、伝統的なソーシャルワーク教育。
2年次進級時に選択する2プログラムの一つ。社会福祉学の学びを土台にしつつ、地域が抱える課題をビジネスの手法で解決する「コミュニティビジネス」を学ぶ。地域住民や企業と連携した演習・実習を通じて、マーケティングや広報力など地域活性化に役立つ実践力を養う。
人のこころや行動を科学的に学び、国家資格「公認心理師」の受験資格取得に必要なカリキュラムに対応する学科。併設の臨床心理学研究科(大学院)に進学すれば実質6年一貫教育で公認心理師・臨床心理士をめざせる。県内の心理学系学科では唯一、社会福祉士国家試験受験資格もあわせて取得できる。
福祉心理子ども学部は3学科それぞれに方針を定めている。社会福祉学科は、幅広くものごとに関心をもち基礎的な知識を身につけ人と社会の多様なあり方を学んでいける人、ものごとを様々な面から捉え順序立てて考える姿勢をもち社会の課題解決の方策を意欲的に学べる人、一人ひとりの違いを大切にする心と支えあいの気持ちをもち多くの人と力を出しあう方法を学べる人を求める。臨床心理学科は、ものごとを心理学的に探求するために必要な情報を読み取り整理する力、人の営みを考察するために文献を読み解く基礎的な力、社会・自然の仕組みや影響を理解するための論理的思考力を育んでおり、自分と他者とのかかわりに関心をもつ人を求める。子ども発達学科は、幅広い関心と基礎的な知識をもち子どもの発達や子どもを育む環境について学べる人、ものごとを多面的・順序立てて考え子どもの育ちをめぐる課題解決の方法を学べる人、子どもがもつ可能性や「伸びようとする芽」を大切にし、その子らしさを伸ばす関わり方を積極的に学べる人を求める。総合型選抜では面接(200点。プレゼンテーションを含む)、学校推薦型選抜では小論文(150点)・グループ面接(100点)・調査書(50点)で評価する。