1学部・6学科・コースの一覧です。
長崎純心大学に着いたよ⚓ 1934年に早坂久之助司教が創立した「長崎純心聖母会」を母体に、1994年に人文学部だけの単科大学として開学したんだって。2019年には男子学生の受け入れを始めて、完全共学化したみたいだよ。
学生数は1,000人に満たないくらいの少人数規模で、言語文化情報学科・福祉心理学科・こども教育保育学科という1学部3学科を置いているんだって。語学から福祉・心理・保育まで人文系の学びを幅広くカバーしていて、長崎県内で公認心理師を養成する大学院があるのはここだけみたいだよ。
約23万冊の蔵書を誇る早坂記念図書館や、地域住民にも開かれた心理教育相談センターなど、施設も充実しているみたいだよ。
英語コミュニケーション・日本文化・長崎学・比較文化・情報の4つの「主専攻」と、英語科教職・国語科教職・司書・学芸員の4つの「資格専攻」を設け、関心や将来に応じて組み合わせて自分のカリキュラムを組み立てる学科。多くの学生は2つの主専攻と1〜2つの資格専攻を組み合わせる。英語コミュニケーション専攻では少人数授業で「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能を、日本文化専攻では日本古典文学・日本近現代文学・日本の言語・文化を、長崎学・比較文化専攻ではアジアやヨーロッパと長崎の歴史・文化の結びつきを、情報専攻では情報処理理論やWebデザイン・プログラミング、AI・データサイエンスの実践力を学ぶ。中学校・高等学校教諭一種免許状(国語・英語)を取得できる。2024年4月に「文化コミュニケーション学科」から名称変更。
出願・入試選抜の段階では学科単位(定員100名)で募集し、入学後にコースを選択する福祉・心理学科の一つ。心に悩みを抱えた人々を支えるための心理学・カウンセリングの知識と技術を学び、認定心理士資格の取得に加え、公認心理師(国家資格)となるために必要な大学段階の科目を履修できるカリキュラムを備える。福祉分野の科目も併せて学べる学科の特性を活かし、医療・福祉領域と連携できる心理専門職をめざす。
出願・入試選抜の段階では学科単位(定員100名)で募集し、入学後にコースを選択する福祉・心理学科の一つ。生活のしづらさを抱える人々への相談援助の知識・技術を学び、社会福祉士国家試験受験資格の取得を中心に、精神保健福祉士国家試験受験資格もめざせる。心理学系の科目も履修できる学科の特性を活かし、心理的側面にも配慮できるソーシャルワーカーを養成する。
出願・入試選抜の段階では学科単位(定員100名)で募集し、入学後にコースを選択する福祉・心理学科の一つ。介護福祉の専門職として医療分野等との連携方法を学び、介護福祉士国家試験受験資格の取得をめざす。2024年度に旧「地域包括ケアコース」から改称され、高齢化が進む地域社会で医療・福祉をつなぐ実践力を養うことを重視している。
出願・入試選抜の段階では学科単位(定員100名)で募集し、2年次にコースを選択するこども教育保育学科の一つ。幼児教育・保育や就学前後の児童の養護について学びを深め、保育所・幼稚園・施設等で活躍する保育者や家庭支援者をめざす。保育士資格・幼稚園教諭一種免許状に加え、全国でも珍しいモンテッソーリ教員免許状の取得をめざせることが特色。
出願・入試選抜の段階では学科単位(定員100名)で募集し、2年次にコースを選択するこども教育保育学科の一つ。乳幼児期から児童期までの一連の発達と教育について学び、小学校教員として活躍することをめざす。小学校教諭一種免許状に加え、幼稚園教諭一種免許状・保育士資格の取得も同時にめざせるため、就学前後の連続性を意識した指導ができる小学校教員を養成する。
大学全体の方針は建学の理念から始まります——「長崎純心大学は、キリスト教ヒューマニズムに基づき「知恵のみちを歩み人と世界に奉仕する」を教育研究の指針としています。学力は、豊かな人間性がそなわって知恵となり、人と世界に役立つとき、真の力となるからです。」として、「各分野において高い専門性を有し、人と世界に奉仕できる人間を育成することを使命とする本学は、卒業認定・学位授与の方針及び教育課程編成・実施の方針を踏まえ、高等学校卒業までに修得すべき基本的言語運用能力を身につけた以下のような入学生の受け入れを目指しています。」[言語文化情報学科]は3項目で、「私たちがこれまでに築いてきた歴史や文化、文学、芸術、思想などを、広々とした視野のもとにおき、自分の頭で考え自分の言葉で語り、よりよい社会を作ろうと願う人」「英語をはじめとする外国語、およびICT を活用した人間のコミュニケーションに関心を持ち、自分の視野を拡げ、異なる文化を生きる人々とともに、世界の諸問題に取り組もうと考える人」「文化理解とコミュニケーション能力を生かし、卒業後はビジネス、情報通信、教育、文化事業、社会貢献などの分野で、国内外において活躍したいと望む人」。【知識・技能】にPC操作のスキルが入るのはこの学科だけで、「コンピューターやインターネット、情報倫理などの情報に関する基礎的なレベルの知識と、オフィスソフトやマルチメディアソフトのスキルを習得するための基本的なPC 操作のスキルを有する。」【主体性・多様性・協働性】に具体的な言語名が並びます——「グローバル化の加速する現代世界に対応するべく、世界に関心を持ち、英語だけでなく中国語、韓国語、スペイン語などの外国語の運用能力を培いながら、様々な文化的背景を持つ人々と協働して問題解決に関わろうとする主体性と意欲を有する。」[福祉・心理学科]も3項目で、3項目めに国家資格が名指しされます——「人間理解や対人援助に係る知識と技術を身につけ、それらの習得した技能を生かして、様々な場で広く地域社会に貢献すること、あるいは、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、公認心理師の国家資格取得を目指し、専門的な支援を通して、地域社会に貢献する志を持つ人」。【主体性・多様性・協働性】に「対人援助職または、地域社会の担い手として貢献する意欲を有する。」という進路に直結する項目が入ります。[こども教育保育学科]は「教育・保育・児童福祉に関する問題意識を持ち、理論的、実践的に自ら学び続け、子どもに係わる種々の課題解決のために力を尽くそうとする人」「豊かなコミュニケーション力を持ち、さらに自らの感性と表現力を高めようとする意欲を持つ人」「学んだ知識と技能を生かし、保育士・幼稚園教諭・小学校教諭などの子どもと関わる仕事に就き、社会に貢献しようとする人」の3項目で、【主体性・多様性・協働性】に「奉仕の精神に基づきつつ」という言葉が入ります。