2027年4月開設予定の心理学部の学科。入学定員55名。文学部心理学科が学部を移して開設される。自分のこころから始める心理学をキーワードに、人のこころに寄り添い社会で活躍できる人材の育成をめざす。従来の座学だけでなく、芸術や音楽、動物、自然体験など五感を活用した学びを取り入れ、体験的セルフケアを教育の基盤とするセルフケア・プログラムを置く。これにより自身の心を整える力と他者を支える力の両方を育てる。臨床心理学にとどまらず、コミュニケーション、ビジネス、マネジメント、スポーツ心理など多様な分野を横断して学び、人の気持ちがわかる力を社会で活かす実践力を養う。カリキュラムではコミュニケーション力・マーケティング力・データ分析力・商品開発力など実社会で求められるスキルの修得を重んじ、心理学とビジネススキルを融合した教育を行う。大学院との連携により、公認心理師(国家資格)と臨床心理士の両方の取得を視野に入れた体系的な学びができる。少人数教育で一人ひとりに寄り添った指導を行う。
神戸親和大学は、学科ごとに「求める学生像」をアドミッション・ポリシーとして定め、これを理解していることを総合型選抜・学校推薦型選抜の出願条件としています。共通するのは、志望する分野で社会に貢献したいという強い意志を持ち、その学びの前提となる高等学校卒業程度の基礎学力を身につけていること、そして部活動・ボランティア・探究活動といった課外の経験を通じて主体的・協働的に学ぶ姿勢を備えていることです。入試では小論文・課題作文で文章力と理解力・表現力を、面接で志望理由の明確さ、自己PR、コミュニケーション能力、将来の展望、そしてアドミッション・ポリシーの理解度と適合度を評価します。探究入試では「課題を設定する力」「主体的に取り組む力」「協働して取り組む力」「探究活動を継続的に行う力」「自己分析し、成長する力」を重視しています。
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