文献だけでなく、発掘調査で得た遺物や民族誌資料などのモノを手がかりに歴史を研究する専攻です。大正期からの発掘・民族誌調査で蓄積した国宝を含む20万点超の収蔵品を教育に活用し、日本からアジア・オセアニア・ヨーロッパまで各地でのフィールドワークを通じて考古学と民族学(文化人類学)を学びます。
慶應義塾の精神への理解と学問への意欲を前提に、日本語に加え英語・フランス語・ドイツ語を用いて文献を読み解く語学力、与えられた課題を論理的に考え自分の考えを的確に表現する力、日本史または世界史の基礎知識、そして哲学・史学・文学・図書館情報学・人間関係学といった各専攻分野への関心・好奇心を備えた学生を求める。この基準は人文社会学科の全17専攻に共通し、専攻ごとの追加要件は特に設けられていない。
遺跡や遺物といった物質的証拠から歴史を復原する学問を学ぶコース。1年次の「考古学概説」で基礎を固め、「考古学実習」では地形測量や出土遺物の資…
遺跡や遺物といったモノを通じて過去の人間の暮らしや文化を明らかにする専攻。5名の専任教員が旧石器・縄文・弥生・古墳の各時代を幅広くカバーし、…
発掘調査と遺物の分析を通じて、旧石器時代から現代までの人類の営みを研究する専修課程(歴史文化系)。本郷での基礎的な発掘実習に加え、北海道・登…
発掘調査など実証的な手法で歴史を捉える力を養うコース。遺跡の発掘調査法や考古資料の分析を通じて人類文化史を研究し、2年次には約10日間の発掘…
遺跡・遺物の発掘調査を通じ、土器・住居跡等から過去の生活・文化を明らかにする専攻。発掘実習として海外(中国など)で発掘を行う国内でも珍しい体…
考古学と日本史学の両分野を統合し、遺跡や古文書から歴史を紐解きながら現代の生活を見つめ直すことを目指すコース。1年次から発掘調査を行う「考古…
「美術史」「考古学」「博物館学」を3本柱とする歴史学科の1コース。1年次に文化財・考古学の基礎知識と日本・東アジア文化の概要を、2年次に博物…
「情報系科目」と「デジタル文化財科目」の二本柱で構成される、文理融合型の学科。プログラミング、ネットワーク、セキュリティ、データ分析といった…
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