「芸術として、学問として『書』を究める」ことを理念とする、国内初の書道学科。歴史・理論・鑑賞・技法・表現の観点から、作品を鑑賞・研究する書学ゼミと、書作家としての技法を修得する書作ゼミの両面で学ぶ。筆・紙・墨・硯や表装、印(篆刻)に関する知識も幅広く学べ、実物作品を体感する学びを重視しながら歴史観と現代的視点をあわせて培う。中学校・高等学校の国語、高等学校の書道の教員免許取得もめざせる。
人文諸科学の学識を通して広い識見と深い洞察力を持ち、人間の生き方やあり方を考究して、多様な現代社会・国際社会の諸問題に対応できる人材の養成を目的としている。求めるのは、(1)日本文学・中国文学・英米文学・教育学・書道学・歴史文化学の6学科がそれぞれ定める基礎的な知識・技能を入学前に修得していること、(2)各学科が求める専門的能力を身につけられるよう努力する意欲があること、(3)国際社会に対する見識をもとに、周囲と力を合わせてさまざまな課題に取り組む姿勢を持っていること。学科ごとに求める基礎知識が異なる(たとえば書道学科では書の学習経験、中国文学科では漢文・中国語・書道など中国文化への関心)ため、志望学科の方針も確認したい。
現代を代表する書家をはじめとする専門教員の指導のもと、実技・理論・周辺分野の3方向から書の世界を学ぶ専攻。楷書・草書などの古典の臨書と創作作…
楷書法・草書法・篆法などの実技科目と、中国書道史・文字学・古筆学・書論といった理論科目を両輪で学ぶ専攻。3年次に3専攻から選択する学科の一つ…
書の作品制作と日本・中国の書道史研究を両輪で学ぶ領域。実技では書基礎演習・書漢字演習・書仮名演習、理論では書概論・書鑑賞論・書学方法論を履修…
出願段階から実技試験を含む選抜で募集される少人数制のコース。1年次に基礎力を養成し、2年次からは多様な漢字・かなの古典研究と書道史を通じて書…
1年次後期にコースが確定する2コースの一つ。漢字・仮名の古典臨書から作品制作までの書道実技と、書道史・書論などの理論を両輪で学ぶ。少人数教育…
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