現代を代表する書家をはじめとする専門教員の指導のもと、実技・理論・周辺分野の3方向から書の世界を学ぶ専攻。楷書・草書などの古典の臨書と創作作品の制作に加え、甲骨文字から漢代に至る文字の変遷や日本書道史を研究し、美術館・博物館での作品鑑賞法も習得する。中国文学・国文学など隣接する古典文学への理解を創作の基盤とし、ライフワークとして書を探究する基礎を養う。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく文学部が求める学生像は、(1)日本文化だけでなくさまざまな文化に興味を持ち、文学や文化に関する深い教養を身につけたいという意欲を持つ人、(2)文学を通して得た自分の考えや思いを表現・発信する意欲を持ち、そのために必要な知識と技術を身につけようとする人、(3)教育者を目指し、そのために必要な専門知識や教養を身につけたい人、(4)社会でさまざまな分野での活躍を目指す人、の4つです。高等学校で特に身につけておいてほしいのは「国語」の力で、読む・書く・聞く・話す力を養って自分の考えを的確に表現できる文章力とコミュニケーション力を持つこと、近代以降の文章について論理の展開や要旨、表現の仕組みを的確に把握できること、古典に親しみ基本的な知識や教養を身につけていることが挙げられています。加えて「外国語」「地理歴史」「書道」など、自分が興味を持つ教科でも広い知識を得ようとする積極性と問題意識が求められます。
楷書法・草書法・篆法などの実技科目と、中国書道史・文字学・古筆学・書論といった理論科目を両輪で学ぶ専攻。3年次に3専攻から選択する学科の一つ…
書の作品制作と日本・中国の書道史研究を両輪で学ぶ領域。実技では書基礎演習・書漢字演習・書仮名演習、理論では書概論・書鑑賞論・書学方法論を履修…
出願段階から実技試験を含む選抜で募集される少人数制のコース。1年次に基礎力を養成し、2年次からは多様な漢字・かなの古典研究と書道史を通じて書…
1年次後期にコースが確定する2コースの一つ。漢字・仮名の古典臨書から作品制作までの書道実技と、書道史・書論などの理論を両輪で学ぶ。少人数教育…
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