1学部・9学科・コースの一覧です。
東京音楽大学に着いたよ⚓ 1907年、鈴木米次郎が創立した「東洋音楽学校」がルーツで、1963年に今の4年制大学へ移行したんだって。日本の私立音楽大学では最も古い歴史を持っているみたいだよ。
「音楽を通して社会に貢献する」を理念に、西洋音楽の研究と高度な技術習得を重視しているんだって。淡谷のり子・黒柳徹子・松下奈緒など、クラシックから芸能分野まで著名な卒業生を多く輩出しているみたいだよ。2019年開設の中目黒・代官山キャンパス(中目黒駅・代官山駅から徒歩5分)と、池袋キャンパス(池袋駅から徒歩15分)の2キャンパス体制なんだって。
声楽の実技レッスンを中心に、音楽家・音楽指導者としての基礎を築く専攻。1年次は発声法の基礎を固めつつ、オペラ・歌曲・ミュージカル・バレエなど舞台芸術を幅広く体験し、2年次以降はドイツ・フランス歌曲やオペラのアンサンブルを学ぶ「声楽芸術コース」と、第一線で活躍する声楽家・指揮者・演出家から少数精鋭で指導を受ける「声楽特別演奏家コース」に分かれる。教職課程履修により中学校・高等学校音楽科教員免許の取得も可能。
鍵盤楽器の実技レッスンを中心に、音楽家・音楽指導者としての基礎を築く専攻。ピアノ演奏家コース、ピアノコースに加え、和声法・対位法・管弦楽法を学び作曲も手がけるピアノ・創作コースやコンポーザー=ピアニストコース、バロック音楽を専門とするチェンバロ、教会やホールの大型楽器を扱うオルガンなど幅広い専門分野を用意する。海外招聘教授によるレッスンや短期留学の機会もあり、卒業後は演奏家、音楽教室講師、コンサートホール専属奏者、教職(音楽科教員)など多様な進路につながる。
弦楽器の実技レッスンを中心に、音楽家・音楽指導者としての基礎を築く専攻。ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス・ハープ・クラシックギターの6楽器に対応し、週1回の個人レッスンに加え「火曜日はオーケストラの日」として1年次から3つの学生オーケストラで実践経験を積める点が特色。3・4年次には希望する教員を選べる弦室内楽の授業もある。卒業後はオーケストラ団員、音楽教室講師、教職、ソロ・室内楽奏者など多様な進路につながる。
管打楽器の実技レッスンを中心に、音楽家・音楽指導者としての基礎を築く専攻。フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォーン・ホルン・トランペット・トロンボーン・テューバ・ユーフォニアム・打楽器の11分野に対応。1〜2年次は同属アンサンブルや室内楽、吹奏楽で基礎を固め、3〜4年次はプロ指揮者による実践指導のもとオーケストラ・吹奏楽で技術を磨く。卒業後は一流オーケストラや吹奏楽団の奏者、警視庁・消防庁・自衛隊などの官公庁音楽隊、音楽教室講師など幅広い進路がある。
作曲(芸術音楽コース・ミュージック・メディアコース)または指揮の実技レッスンを中心に、音楽家・音楽指導者としての基礎を築く専攻。芸術音楽コースはオーケストレーションや対位法などクラシック作曲の理論・技法を1〜4年次で段階的に学び、優秀作品は学生オーケストラで演奏される。ミュージック・メディアコースは映画・放送音楽を源流に、ゲーム音楽やソングライティングなど商業音楽の作編曲・レコーディングを学び、任天堂やカプコンなどゲーム関連企業への就職実績がある。指揮コースは個人レッスンに加え、学生オーケストラを実際に指揮する実践演習が特色。
音楽文化のブレーンとなって、音楽文化をリードする人材を育成する専攻。クラシックからジャズ・ポップスまで音楽そのものを読み解く「音楽学」、世界各地の音楽を社会・文化との関わりから捉える「多文化音楽」、中学・高校の音楽科教員や学校外での音楽活動を見据える「音楽教育」の3分野を柱とする。少人数ゼミやプロジェクト型・協働型授業を通じて実務・研究スキルを磨き、教職課程履修により中学校・高等学校音楽科教員免許の取得も可能。
音楽と英語による教養教育を組み合わせた、日本初の専攻。声楽・ピアノ・弦楽器・管打楽器・作曲・邦楽器など他専攻と同じ教授陣によるトップレベルの音楽実技教育に加え、1年次は1対4の少人数制「チュートリアルイングリッシュ」で実践的な英語力を養い、2年次からは人文科学・社会科学・自然科学を英語のアクティブラーニングで学ぶ。卒業後はロードアイランド大学大学院やバークリー音楽院などへの進学のほか、ヤマハミュージックリテイリング、博報堂、日本航空、三越伊勢丹など音楽・非音楽を問わず幅広い業界に就職している。
吹奏楽指導者需要の高まりに応え、2019年に開設された専攻。楽器実技の個人レッスンに加え、合奏指導法・作編曲法・指揮法・吹奏楽の歴史と理論・マーチングなど、吹奏楽をアカデミックかつ体系的に学ぶ点が特色で、年2回の修了演奏会も行われる。卒業生は教員採用試験に合格して音楽科教員となるほか、学校部活動の外部指導者、コミュニティ楽団の指導者、音楽関連企業など幅広い進路で吹奏楽指導に携わっている。
音楽ビジネスと音楽テクノロジーを組み合わせて学ぶ専攻。2024年開設で、入試に音楽実技試験がなく音楽未経験者も歓迎される。ピアノや作曲などの音楽科目に加え、レコーディング・テクニックやDTM実習といった音楽制作、Python・C言語によるプログラミングやAI・データベース・クラウドなどのICT、音楽・ビジネス業界の最新事情を学ぶ「ビジネス最前線」を学修する。ITパスポートや基本情報技術者試験などの資格取得も可能で、卒業後はプログラマー、Webデザイナー、ゲームクリエイター、サウンドクリエイター、音楽関連企業でのマネジメント職など幅広い進路につながる。
音楽を愛し音楽を専門分野として修得する意欲をもつとともに、高等学校までの基礎的な英語力があり、人や社会、歴史等に幅広く関心をもち、主体性をもって学ぶ意欲のある学生を求める。専門的に音楽を学ぶにあたり、楽譜を読む力、音を聴く力、表現の基礎となるテクニック、様式を捉える力、楽典の知識が一定のレベルに達していることを求める。