服飾学科の専門教育課程にある6つの専門コースの1つ。「身につけるプロダクト」をキーワードに、バッグ・帽子・アクセサリー・靴など身体に直接まとうプロダクトのデザインと制作を学ぶ。市場調査から最終モックアップ制作まで一連のデザインプロセスを経験し、ロストワックスによるアクセサリー制作や3D CADも活用しながら、豊かな発想力と優れた造形能力を備えたデザイナー・プランナーを育成する。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく服飾学部は、チャレンジ精神をもって芸術性・技術力と文化的教養に基づいた創造力を養い、服飾分野の専門的な職業人として社会で自立する能力のある人材の育成を目指し、「学部の教育内容に強い関心と学習意欲をもっている人」「優れた創造性や豊かな個性をもっている人」「自己の認識や表現ができ、自己実現への意欲が高い人」を受け入れます。学科ごとに求める学力の3要素は次のとおりです。【服飾学科】服飾を学ぶために必要な高校までの基礎学力を備え、ものづくりやファッションビジネスへの興味関心があること。服飾の造形とビジネスについて自ら考え、実現に必要なことを判断し表現する力があること。自分とは違った立場や考え、発想を柔軟に取り入れて協力しながら物事を作り上げ、目的に向かい継続して研究・実践できること。【服飾表現学科】服飾表現を学ぶための基礎学力を備え、服飾を通して表現することに興味関心・探究心や行動力があること。舞台や映像メディア、社会生活、服飾業界など多様な服飾表現について考察し、判断したうえで表現できること。自分とは異なる立場を尊重し、多様な人々の考えや発想を柔軟に取り入れて服飾の表現を高められること。【服飾文化学科】高校の教科科目をしっかり学び、服飾文化の創造と発信を学ぶための基礎的な知識や理解力を身につけていること。服飾文化をめぐる諸課題について考え自分の意見を表現できること。現代社会の服飾をめぐる諸課題や異なる国・地域・時代の文化に好奇心と関心を持ち、多様性のある服飾文化の持続的発展に貢献したいと考えていること。
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