1学部・7学科・コースの一覧です。
室蘭工業大学に着いたよ⚓ 1939年設置の室蘭高等工業学校を前身に、1949年、北海道大学附属土木専門部と合併して新制大学として開学したんだって。日本に4校しかない国立の工業大学の一つなんだって。
学生数は学部・大学院あわせて約3,400人だよ。かつて「鉄の町」として知られた室蘭の工業発展を支えてきた歴史があって、産学連携を重視しているんだって。2019年には工学部から理工学部へ再編されたみたいだよ。キャンパスは室蘭市水元町にあるんだって。
2年次から建築学と土木工学の2トラックに分かれ、建築学では設計・計画・構造・生産に関わる科目を、土木工学では地盤・構造材料・水工・計画交通・衛生の各分野を体系的に学ぶ。「建築設計Ⅰ」での製図表現技法の習得や、土・鉄筋コンクリート・水の特性を調べる「土木実験」など実践的な科目を通じて社会基盤づくりに携わる技術者を育成する。
自動車や建設機械、産業用ロボットなど幅広い分野を対象に、機械工学とロボット工学の基礎から応用までを段階的に学ぶ。3年次に両分野の専門知識を修得し、CAD/CAMによる部品製作を通してエンジニアリングデザインを実践する「機械ロボット工学設計法」などプロジェクト型の演習で応用力を養う。
2年次後期から本コースに分属し、空力・機体構造材料・誘導制御・推進工学・電気電子工学など航空宇宙特有の要素技術を体系的に学ぶ。ロケット工学やジェットエンジン、航空機設計法・宇宙機設計法といった科目を通じて、システム設計能力を軸に航空機・ロケット・人工衛星などのものづくりを学ぶ。
電気エネルギーの発生・供給を扱う電気工学と、電子デバイス・電子回路・コンピュータ工学を扱う電子工学を両輪に、通信工学や計測・制御工学も学ぶ。3年次に各分野の専門知識を修得し、「電気電子工学実験A・B」で電気計測や制御、通信の基本法則の確認や測定機器の操作を実習する。
物理学と情報学を融合させ、物質・分子・原子を対象とした物理専門教育とデータ活用力を身につける。2年次から半導体工学の基礎を学び、3年次には結晶構造やX線解析、格子振動などを扱う「固体物理A」をはじめとする専門科目とコンピュータを用いた実験・演習を通じて新素材への理解を深める。
化学と生物学を、物理化学系・無機分析化学系・有機化学系・生物化学生物系・化学生物応用系の5分野に分けて体系的に学び、情報学も融合させて分子レベルで物質変換や生命現象を解析する視点を養う。DNA構造から遺伝現象を学ぶ「分子生物学」など実験・演習を重ね、地域資源の活用にもつなげる。
論理基盤となる数学を軸に、物理・化学・生物学など自然科学の専門基礎と情報学を融合させて学ぶ。2年次後期からコース専門科目が始まり、3年次にはグループでソフトウェア開発に取り組む「情報学PBL演習」など演習を通じて、数理モデルの構築や情報システムの設計・解析力を身につける。
「自然豊かでものづくりのまち室蘭の環境を活かし、総合的な理工学教育を行い、新たな可能性を切り拓く未来の科学者・技術者を育成し、人と社会と自然の調和を考えた創造的な科学技術研究を展開し、地域と国際社会双方の知の拠点として豊かな社会の発展に貢献する」という基本理念のもと、変化し続ける産業界で活躍するために必要な「専門性と展開力」「たくましさと総合力」「社会性とコミュニケーション力」を身につけたい学生を求める。