2027年4月にナノ物質工学科から改称予定の学科が2年次後期から設ける2コースの一つ。1年次に生物学・化学・物理学の基礎を幅広く学んだのち、DNAや酵素など生命の仕組み、食品開発などバイオテクノロジー分野を深く学ぶ。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく理工学部は「人や地球に優しい先端科学の知識や技術を修得し、理工学的基礎の理解に加え、応用分野の知識を備えた、実践的な科学者・技術者を育成します。」で始まり、学部の求める人物像は2項目——「自分の夢や目標をもち、継続的な努力ができる人」「柔軟な発想力をもち、積極的な取り組みができる人」。教科は「高等学校等で修得が望ましい内容」に置かれます——「数学や理科の基礎科目を修めていること。」「自分の考えを他者に伝える基本的な文章力と表現力を備えていること。」。入学試験の基本方針は「教科の履修と達成度を直接測る一般選抜に加えて、人物像に見合う意欲のある多彩な人材を受け入れるために総合型選抜及び学校推薦型選抜を実施しています。」「一般選抜では各教科の基礎が身に付いていることを評価し、総合型選抜及び学校推薦型選抜では高い学習意欲や学びへの明確な目的意識に重点をおいて評価します。」。各学科の求める人物像は、応用生命化学科が「バイオ・医療あるいはナノ材料・ナノデバイスに興味をもち、地球環境の維持に貢献したい人や、未知への探求と未来への創造に積極的に挑戦したい人を求めます。」、ロボット創造工学科が「ロボットや自動車など、機械や電子制御に興味をもち、多くの仲間と協働作業をして「モノ」を作り上げることができる人を求めます。」、電子情報工学科が「電子・情報技術、電子回路、電気・電子機器、コンピュータ(ハードウェア、ソフトウェア)に興味があり、ものづくりが好きで精力的に取り組める人を求めます。」。一般入試では理科も数学も必須ではありません——Ⅰ期A日程は「「現代の国語・言語文化」(古文・漢文を除く)、「数学Ⅰ」から1 科目」+8科目から1科目、Ⅱ期・Ⅲ期(CBT)は国語が必須で2時限目が数学Ⅰか英語です。共通テスト利用入試だけは理系寄りで、使える教科が国語・数学・理科・外国語・情報の5つ、地理歴史・公民が入りません。指定校制推薦入試の条件は3.3以上(学部内3学科共通)。総合型選抜は3学科とも資格利用型がなく、高卒認定の場合は「高等学校卒業程度認定試験合格(見込)成績証明書で数理系教科において評点B以上」です。応用生命化学科は2027年4月にナノ物質工学科から名称変更、ロボット創造工学科は2026年4月に機械創造工学科から改称しています。
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