3学部・4学科・コースの一覧です。
尚絅大学に着いたよ⚓ 1888年に「済々黌附属女学校」として創立されて、1975年に4年制大学になったんだって。熊本市中央区の九品寺キャンパスと、菊池郡菊陽町の武蔵ヶ丘キャンパスの2つに分かれているのが特徴みたいだよ。
校名の「尚絅」は中国古典『中庸』に由来していて、「表面を飾らず内面の充実に努める」という意味が込められているんだって。熊本県では唯一の女子大学で、現代文化学部・生活科学部・こども教育学部の3学部体制、短期大学部も併設しているみたいだよ。韓国や台湾の大学との国際交流協定もあるんだって。
就職支援も手厚くて、就職支援委員会が定期的に開かれているほか、個人面談での書類添削やSPI対策講座、模擬面接講座、合同企業説明会まで用意されているんだって。
情報技術の進歩によって次々と生み出される現代日本のカルチャーを分析する専攻。ICT・データサイエンスの基礎的・総合的能力を磨きながら、マンガ表現論など現代文化を読み解く科目を学ぶ。情報サービスや広告・出版業界での活躍を見据え、司書資格の取得もめざせる。
我が国が世界に誇る「ことば」の文化について、能・狂言、浄瑠璃、歌舞伎などの伝統芸能を含めて幅広く学ぶ専攻。古典から現代文学まで日本文芸を体系的に学修し、司書資格や日本語教師をめざせるカリキュラムを備える。言語・文化への理解を通じて社会に貢献できる人材を育成する。
「現代文化学部は、これからの社会において不可欠とされるデータサイエンスの知識と技能を基盤に文化研究や日本語・日本文学などの人文学領域を学び、現代社会におけるさまざまな課題に取り組むことを目指します。研究の対象は、学生自身が自らで選択するため、主体的な取り組みができる次のような学生を求めます。」として4項目を挙げています——「(1)データサイエンスの力を活用して、地域と連携しながら、グローバル化が進行する現代社会の課題を解決し、その発展に貢献したい人」「(2)現代的なコンテンツ文化に興味を持ち、探求しようとする意欲を持つ人」「(3)広い視野から日本文学・日本文化・日本語の学びを探求しようとする意欲を持つ人」「(4)デジタル技術と情報メディアを利用し、より良いコミュニケーションを実現したい人」。高校段階で望まれる力は「国語・英語を中心とした基礎学力 (知識・思考力・判断力・表現力)」と「高等学校等における活動などを通じて主体的かつ協働して物事に取り組む力」です。
講義・演習と実験・実習を組み合わせたカリキュラムで、専門性の高い管理栄養士・食品栄養のスペシャリストを養成する学科。現場経験豊富な教員による指導のもと1年次から基礎学力支援を行い、食品の品質管理・研究開発から医療・保健・福祉・介護現場での栄養指導まで幅広い実践力を養う。管理栄養士国家試験受験資格に加え栄養教諭一種免許状も取得できる。
「生活科学部は、健康の保持・増進や疾病の予防・治療を目的にした栄養指導、医療・福祉・教育分野での栄養管理、食育、食品の研究・開発などに強い関心を持ち、食・栄養の専門家としての高度な知識・技能の修得を目指したい学生や管理栄養士等の食や栄養に関する資格取得を目指して努力できる学生を求めます。」として4項目を挙げます——「(1)生活科学部の履修に必要な基礎学力を持ち、主体的に勉学を遂行できる人」「(2)実践力のある管理栄養士や栄養教諭として、社会に貢献しようと考えている人」「(3)食品の加工、開発、製造、衛生管理、流通等の専門家として、産業界で活躍したいと考えている人」「(4)他の専門家との連携やチームワークの重要性を理解し、食・栄養の専門家として、多様な分野の課題解決に取り組みたいと考えている人」。高校段階で望まれる力が「生物、化学、物理、数学など、生命科学を学ぶための基礎知識や思考力・判断力を習得し、主体的に他者とのコミュニケーションを円滑に行うために国語や英語の基礎学力を身につけていること」とされています。
4年間で幼児教育・保育についての高い専門性と実践力を培い、特別支援教育も含めて将来の保育現場のリーダーとなる人材の養成をめざす学科。2023年開設で、独自カリキュラムやキャンパス内の附属こども園での豊富な実習を通じて専門性を高める。幼稚園教諭一種免許状・保育士資格に加え、知的障害者・肢体不自由者・病弱者領域の特別支援学校教諭一種免許状も取得できる。
「こども教育学部は、子どもを内面から理解し指導する力、具体的な保育を構想する力、家庭や地域社会との関係を構築する力、障害のある子どもにも対応できる力を持った保育者の育成を目指し、次のような学生を求めています。」として5項目を挙げます——「(1)子どもを愛し、子どもの最善の利益を守り、高い倫理観・使命感・責任感を持って子どもの保育を行いたいと考える人」「(2)高度な専門性に支えられた保育を実践するとともに、自ら学び続ける保育者になりたいと考える人」「(3)実践的に子どもと関わるとともに、子どもや保育を研究することで保育の質の向上に貢献したいと考える人」「(4)特別な支援を必要とする子どもを理解し、育ちを支える保育者を目指したいと考える人」「(5)家庭や地域社会と連携し、保育者として社会に貢献したいと考える人」。高校段階で望まれるのは「国語・英語を中心とした基礎学力(知識・技能、思考力・判断力・表現力)」と「主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度」です。