上代から近現代までの日本文学作品を読み解きながら、小説やシナリオ、俳句などの創作にも取り組む専攻。国文学科の1年次は文学・文化・日本語について幅広く学び、2年次から国文学専攻を選択したのち、3年次以降はゼミナールを中心に専門領域を深める。能・狂言の芸能から映画・テレビ・漫画・アニメーションまで研究対象は多岐にわたり、多彩な方法論で作品と向き合う力を養う。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく文学部が求める学生像は、(1)日本文化だけでなくさまざまな文化に興味を持ち、文学や文化に関する深い教養を身につけたいという意欲を持つ人、(2)文学を通して得た自分の考えや思いを表現・発信する意欲を持ち、そのために必要な知識と技術を身につけようとする人、(3)教育者を目指し、そのために必要な専門知識や教養を身につけたい人、(4)社会でさまざまな分野での活躍を目指す人、の4つです。高等学校で特に身につけておいてほしいのは「国語」の力で、読む・書く・聞く・話す力を養って自分の考えを的確に表現できる文章力とコミュニケーション力を持つこと、近代以降の文章について論理の展開や要旨、表現の仕組みを的確に把握できること、古典に親しみ基本的な知識や教養を身につけていることが挙げられています。加えて「外国語」「地理歴史」「書道」など、自分が興味を持つ教科でも広い知識を得ようとする積極性と問題意識が求められます。
1・2年次に「文学研究法」「日本文学史」など学科共通の必修科目で幅広い知識を身につけたうえで、3年次から古代〜現代の日本文学と中国古典文学を…
2年次から所属する3コースの一つ。古代から近現代までの日本文学作品を読み解き、作者の精神や時代思潮、文化的背景など幅広いテーマを探究する。中…
上代から近現代まで、日本文学・日本語を対象に研究する専攻。1・2年次に概論科目と少人数ゼミで基礎力を養い、3・4年次には演習(ゼミ)形式で各…
日本語学と国文学(古典から近現代)を二本柱とするコース。1年次に概論と時代ごとの文学史を学び、学年が進むにつれて文献の読解・実証的な分析へと…
古典から近現代までの日本文学・日本語学を、原典講読と少人数の演習を通じて専門的に学ぶ専修。1・2年次に読解力や論述の基礎を固め、3・4年次の…
上代・中古・中世・近世・近現代の各時代を専門の教員が担当し、『源氏物語』『万葉集』などの古典文学から歌謡・能・歌舞伎・現代演劇まで幅広く研究…
日本の文化を、文学・歴史・社会など複数の学問領域を横断して研究するコース。特定の分野に閉じず、日本文化を総合的な視点から捉え直す学際的アプロ…
上代から現代までの韻文・散文全般と、音韻・文字・語彙・文法・方言など古語から現代語にいたる日本語学の諸分野を幅広く学べるコース。『万葉集』『…
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