1年次の「ファンデーション」で絵画・彫刻・版画・工芸など様々な表現方法を体験しながら自分の適性を探り、2年次以降は特定分野に絞るか複数分野を組み合わせるかを選べる柔軟なコース。中学校・高校の美術科教員免許、高校の工芸科教員免許の取得も可能で、アーティストやデザイナー、学芸員などをめざす。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく芸術に創造的な価値を見いだし、自分の潜在能力を引き出して社会に貢献しようとする人を求めています。大学公式のアドミッション・ポリシーは芸術学部芸術学科について1つ示され、求める学生像が5つの領域ごとに挙げられています。音楽領域では、音楽への意欲と情熱を持ち、音楽の理論と実技・実践を学び続けるための勤勉性と能力を備えていること、芸術文化に対して幅広い視野と関心を持っていること、そして音楽の発展を通じて文化的な社会を形づくろうとする視点を持っていることを重視します。演奏や創作の技術だけでなく、なぜその音楽が社会にとって意味を持つのかを考えられる姿勢が求められます。舞台芸術領域では、音楽・演劇・舞踊といった舞台芸術と、それらが社会において持つ価値や役割に対して、強い情熱と関心、学修意欲を持っている人を求めています。あわせて、豊かな創造力と想像力、そして人と関わるコミュニケーション力を活かし、舞台芸術そのものの発展と、舞台芸術を通じた社会課題の解決に取り組もうとする意欲を備えていることが必要です。舞台は多くの人の協働で成り立つため、他者とともにつくる姿勢が重視されます。美術領域では、美術に対する関心や探求心を持ち、制作や表現のなかに創造的な価値を見いだそうとする人を求めています。そのうえで、自分の表現を通じて社会に貢献することを志す、幅広い視野と意欲を備えていることが必要です。技術の巧拙だけを問うのではなく、何を見て何を考え、それをどう形にしようとするのかという探究の姿勢と、自分の制作を社会とのつながりのなかで捉えようとする意欲が重視されます。デザイン領域では、デザインに対する関心や探究心を持ち、モノづくりや思考を通じてさまざまな問題を解決することで社会に貢献しようとする人を求めています。あわせて、幅広い視野と意欲を備えていることが必要です。デザインを「見た目を整えること」ではなく「課題を解決する手段」として捉え、身のまわりの不便や社会の問題に目を向け、自分ならどう解決するかを考えようとする姿勢が重視されます。芸術教養領域では、芸術学部に置かれた各領域・各分野をはじめ、現代の多様な文化や社会に幅広い関心を持っている人を求めています。そのうえで、自分自身の発想と知恵、感覚を活かしながら、地域や社会が抱える課題を他者と協働して解決していこうとする意欲を備えていることが必要です。ひとつの表現ジャンルを深く極めることよりも、芸術と社会をつなぐ視点を持ち、企画や運営、地域との関わりを通して芸術の力を活かそうとする姿勢が重視されます。
高度で専門的・体系的な知識と技能を習得しながら現代アートと向き合い、プロデュースやマネジメントの方法論もあわせて学ぶコース。1年次は洋画コー…
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美術科4専攻の一つ。彫刻の技法と造形表現を学ぶ。金属・木彫・石彫・テラコッタなど多様な素材による彫刻表現の基礎を身につけ、多様化する現代社会…
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教科教育学専攻10専修のうち、美術教育専修。絵画・彫刻・デザイン・美術史など幅広い分野を専門教員のもとで基礎から学びながら、上手・下手で評価…
13コースのうち美術教育コース(入学定員9名)。絵画・彫刻・デザイン・工芸など幅広い表現技術を実技として学びながら、技能の巧拙で評価しない美…
造形学科の3領域の一つ。1年次前期の共通基礎を経て、油絵・日本画・版画などの絵画系科目、彫刻・インスタレーションなどの立体系科目、CG・写真…
12講座のうち、美術教育講座。絵画(油彩中心)・彫塑・デザイン・工芸の4領域の実技と、西洋美術史・日本美術史などの理論科目を学びながら、上手…
文化創造学専攻に設置される3専修の一つ。漢字・仮名・篆刻・水墨画など書道の全分野を実習中心に学び、日本語文学・文化教育もあわせて修得する。高…
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