上代から近現代までの古典・近代文学を読み解く「国文学」と日本語の構造を学ぶ「国語学」を軸に、漢文学・書道・図書館学まで幅広く学ぶ140年以上の伝統を持つ学科。「国語学・国文学」「国語教育(中高教員)」「書道・漢文学」「図書館司書」の4コースを興味に応じて自由に組み合わせて履修できる。
大学全体の方針は3つの資質を挙げます——「本学は、全学の卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)にふさわしい人材を育成するために、本学入学の段階で、①本学での学修に対する目的意識、②本学で他者と協働して主体的に学ぼうとする意欲、③そのために必要な基礎学力を備えた者を求めます。」として、【知識・技能】は「高等学校までの各教科等について、学ぶ意義を理解し、生きて働く基礎的・基本的な知識及び技能を身につけていること。」、【思考力・判断力・表現力等の能力】は「自らの生まれ育った地域社会や日本、また日本を取り巻く世界の話題について、これまで学んできた知識や情報をもとにして、筋道を立てて考え、自らの考えを他者に説明することができること。」、【主体的な態度】は「本学で志望する学部・学科での学修や経験を、地域社会、日本国内あるいは海外で生かしたいという目的と意欲を備えていること。」。「これらの資質・能力を備えた者を適正に選抜するために、多様な評価方法による複数の選抜機会を設けます。」——実際に25区分の入試があります。[神道学科]は【主体的な態度】に「神職を志す強い信念を持っていること。」「神道や日本の伝統・文化を深め、後世に伝える強い意志を持っていること。」を挙げ、【知識・技能】は「神道を学ぶ上で基礎となる日本の古典や歴史・文化に対する知識を有していること。」「世界の宗教・神話を学ぶ上で基礎となる歴史・文化に対する知識を有していること。」[国文学科]は履修科目を名指しします——「国文学を学ぶ上で基本となる教科「国語」のうち、「現代の国語」「言語文化」「論理国語」「文学国語」「古典探究」の科目を履修、もしくは同等の学力を有していること。」[国史学科]は「わが国の歴史や文化に関心を持ち、それらを学ぼうとする強い意欲を持っていること。」「史料や文化財の価値を見出し、それらを後世に伝えていきたいという意欲を持っていること。」「わが国の伝統・文化を理解し、祖国愛の精神にもとづいて、国家・社会で活躍しようとする意欲を持っていること。」[コミュニケーション学科]は「現代の地域社会・国際社会・情報社会における課題について、批判的な思考(クリティカル・シンキング)を活用して判断し、自らの考えを他者に説明できる」と、クリティカル・シンキングを名指しします。
国文学・国語学・漢文学の3分野を軸に、1年次に研究の全体像をつかみ、2年次から言語・文学・思想について専門的に学ぶ。3年次はゼミでの発表・討…
2コースの1つ。1・2年次に日本文化・日本文学・日本語学・日本語教育の4領域を学科共通で学んだのち、3年次から専門分野の研究に進む。本コース…
古典から近現代までの日本文学を、本文の異同を比較する書誌学的な手法と精密な読解を通じて研究する分野です(文献思想学系)。現存する写本間の微細…
古典文学から近現代文学、日本語を言語学的に分析する研究までを扱う日本文化領域と、文献資料・文化財の分析力を養い司書・学芸員・登録日本語教員な…
「世界の中の日本」という視点から日本語・日本文学・日本文化を学ぶ学科。日本語学・日本語教育を扱う言語分野、古典から近現代文学までの文学分野、…
古代から近現代までの日本文学と日本語の歴史的変遷を探究する専攻。古文基礎学で古典読解力を養ったうえで各時代の文学作品を読み解き、博物館訪問や…
日本の歴史、文化、文学、伝統芸能を学ぶコース。「世界の中の日本」という観点から、より大きな視点で日本を理解する。日本語と英語双方の高い運用能…
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