1学部・6学科・コースの一覧です。
福井医療大学に着いたよ⚓ 前身は1971年開校の福井高等看護学院で、専門学校・短期大学を経て2017年に4年制大学になったんだって。「医療のとびらをひらく大学」がキャッチフレーズで、保健医療学部の1学部だけの単科大学なんだって。
リハビリテーション学科(理学療法・作業療法・言語聴覚学の3専攻)と看護学科があって、複数の教員が1人の学生を支える「チューター制度」で入学から就職まで手厚くサポートしてくれるみたいだよ。1年次から国家試験対策に取り組む体制も整っているんだって。
すごいのが、1971年の開校以来ずっと就職率100%を維持しているところなんだって。2023年には学生寮「I.Ryo」も完成して、学ぶ環境がどんどん充実しているみたいだよ。
歩く・立つ・起き上がるなど基本動作の回復を科学的に支える理学療法士を養成する専攻。三次元動作解析装置や脳活動計測機器などリハビリ系では珍しい最新設備を使い、根拠に基づく治療法を学ぶ。併設の新田塚医療福祉センターで1年次から全実習を行える環境が特色で、理学療法士国家試験受験資格に加え初級障がい者スポーツ指導員資格も取得できる。
理学療法学専攻の中に設けられた、スポーツケアに特化したコース。理学療法士とアスレティックトレーナーの受験資格を同時にめざせ、県内の高校・大学スポーツクラブと提携した少人数教育で、外傷予防・救急処置・現場復帰支援など競技現場に対応する実践力を養う。専攻定員50名の内数として、一般選抜の選考過程であわせて振り分けられる。
食事・着替え・仕事・趣味など人の生活や人生に関わる「作業」を通じて、その人らしい生活の実現を支える作業療法士を養成する専攻。心理機能と身体機能の両面を学び、ドライビングシミュレーターや視線解析装置、脳波計などの最新設備や介護ロボット開発を行う工学系大学との連携も特色。北陸地域で最大級の実習施設を備え、1年次から多様な対象者との生活支援を体験できる。
「食べる」「話す」「聴く」に関わる障がいを支援する言語聴覚士を養成する専攻。医学・心理学・工学を統合したカリキュラムを、私立大学では国内初の言語聴覚士養成校として長年培ってきた。併設医療機関での豊富な臨床実習と少人数制の対人スキル育成が特色で、2025年度の国家試験合格率は100%。
「仁」の精神に基づき倫理面での教育を重視する看護師養成学科。解剖生理学・基礎看護学から在宅看護学・地域看護学まで幅広く学び、キャンパス周辺の豊富な実習先で1年次から4年次まで継続的に臨床経験を積む。理学療法士・作業療法士など他専攻の学生と協働するチーム医療教育も特色で、2025年度の国家試験合格率は100%。
看護学科に入学後、履修選択で分かれる、看護師と養護教諭(学校の保健室担当教員)の資格を同時にめざせるコース。「養護概説」「健康相談活動の理論と方法」など保健室での対応を想定した授業を通じ、看護の専門知識を学校保健の現場に活かす力を養う。少人数制で教員・学生が密に学び合う環境が特色。
入学者選抜方針の書き出しは「理念・目的・教育目標を理解し、医療分野に対する強い関心を持ち、高度な専門知識を身につけようとする向学心・探究心を持つ人で、次の条件を満たす人。」です。リハビリテーション学科は「豊かな人間性を持ち、協同しながら、多様で的確なリハビリテーションを実践できる人材を養成するために、次のような人材を求めている。」として、3専攻それぞれに4項目を挙げます。【理学療法学専攻】は「理学療法士の職業を理解し、その専門知識や技術をもって社会へ貢献しようという意欲がある人」「質の高い医療の提供を目標に、自ら課題を発見し、それを解決するために主体的に学び、行動できる人」「他人に対する思いやりの心、いたわりの心を備え、深い包容力を持った人」「生命に対する倫理観を持ち、社会の規律を守り、多様な人々と適切なコミュニケーションがとれる人」。【作業療法学専攻】は「作業療法士の職業に関心を持ち、専門技術や知識を高めて,社会に貢献する意欲を持つ人」「保健医療を学ぶために必要な基礎的学力を有する人」「自ら課題を発見し、解決に向けて能動的に行動できる人」「穏やかな情緒を備え、他者との協調性、優れたコミュニケーション能力を持つ人」。【言語聴覚学専攻】は「言語聴覚士の職業や社会的責任を理解し、専門知識・技術をもって社会へ貢献しようという意欲がある人」「医療を学ぶ上で必要な基礎学力を有し、自ら学ぶことができる人」「寛容さをもって他者と接することができる人」「他者の視点に立ち、考え、行動できる人」。看護学科は「看護専門職としてのプロフェッショナリズムを有し、看護の知と技と実践能力をもつ人材を養成するために、次のような人材を求めている。」として5項目——「看護職や養護教諭として、地域の保健・医療・福祉・教育に貢献する意志のある人」「明確な目的意識を持ち目標に向けて自ら努力できる人」「人の健康に関心がある人」「他者とコミュニケーションがとれる人」「思いやりがあり、正直で誠実な人」。入学後選択制の養護教諭コースがある。<入学までに学習しておいてほしいこと>が専攻・学科ごとに書かれ、教科名まで挙がります。理学療法学専攻は「国語、数学、生物、物理など保健・医療・福祉分野を学修するために必要な基礎学力と、それを支える学習習慣、そして自ら考え、探求していく行動力を身につけてください。」に加えて、「最後に理学療法士の社会的責務について理解し、実際に職場を見学するなどして業務内容を具体的にイメージできるようにしてください。」と、職場見学まで勧めています。作業療法学専攻は「まず、保健・医療を学ぶために必要な国語,数学,生物,物理などの基礎的学力と学習習慣を身につけていることが必要です。」とし、「コミュニケーション力を高めるために、学校生活、クラブ活動、ボランティア活動などを通して、世代の異なる人達と交流する経験を積んでください。」。言語聴覚学専攻は教科と理由が結びつけて書かれています——「相手の話を正しく理解し、自分の考えを的確に伝えるなどのコミュニケーション能力の基礎となる国語や英語、論理的な思考や計算などの数的処理に必要となる数学、生体の構造や音響に関する特性を理解するために必要な物理・化学・生物などの自然科学の基礎学力を有していることが望まれます。」。加えて「医療従事者として自分の生活リズムや習慣、健康状態を自己管理ができることも大切です。」。看護学科も同じ形で、「数量計算や物事を論理的に考えるために必要な数学や、人体のしくみを理解するために必要な生物や化学、コミュニケーション力の基礎となる国語や英語など、専門的な学修に必要な力をつけておくことが望まれます。」とされ、「加えて、自身の健康や生活に関心をもち管理できる力をつけることが望まれます。」と結ばれます。一般選抜の選択科目が国語・数学Ⅰ・A・英語・化学基礎・生物基礎・化学・生物・公共の8科目、学校推薦型選抜Ⅱ(公募)の基礎学力検査が国語・数学Ⅰ・A・英語・化学基礎・生物基礎・公共の6科目です。