日本語と日本文化を深く理解し、海外に発信できる能力の修得をめざす学科。1学年60名の小規模体制のもと10名の教員によるきめ細やかな指導が特徴で、日本語学(文法論・音声学・語彙論・意味論・方言学・日本語史)、日本言語文化学(日本文学・古文・漢文・日本伝統文化演習・書道)、教育(日本語教育学・日本語教授法・応用言語学)などを学ぶ。学生の3分の1はおもにアジアからの留学生で、留学生との日常的な交流も学習環境の特徴となっている。
言語に関する学識を修め、幅広い教養と国際的視野に立った職業能力を持ち、専攻する言語とその言語が使われる地域の文化・社会・歴史の学びを通じて国際的な知識と教養を身につけた「外国語のスペシャリスト」を育てることを目的としている。求めるのは、(1)高校の教育課程を幅広く修得して入学後の修学に必要な基礎学力があり、外国語を学ぶための基礎的な学習スキルが身についていること、(2)さまざまな場面で何が問題かを理解して自分の考えをまとめられ、他者の意見に耳を傾けながら自分の意見を表現できること、(3)外国語の修得と異文化理解に強い関心を持ち、身につけた語学力や異文化体験で得た知見を社会で活かしたいという目的意識を持っていること。
1・2年次に「文学研究法」「日本文学史」など学科共通の必修科目で幅広い知識を身につけたうえで、3年次から日本語の歴史や現代の言葉のしくみを研…
2年次から所属する3コースの一つ。日本語の歴史から現代日本語の諸相、言語学的な観点まで、「ことば」を様々な角度から体系的・実証的に研究する。…
文法論・意味論・語彙論・音韻論・文字論など日本語の構造を、談話分析や社会言語学の視点も交えて研究する専修課程(言語文化系)。日本語の歴史や方…
音声・音韻、語彙・意味、文法といった日本語学の基礎科目から、日本語の歴史、日本語教育、社会言語学、コーパス日本語学といった応用領域まで幅広く…
2年次から選択する2コースの一つ。日本語を母語としない人々に日本語を教えるための学力を養成し、現代日本語や日本事情に関する科目も広く学びなが…
2年次にコース選択を見据えた学びを展開し、3年次にコースを決めてゼミで専門性を深める2コースの一つ。日本語の仕組みや変遷を分析する日本語学と…
「日本語の知識と指導法の習得」と「日本の社会・文化に対する深い理解」を学びの柱とする学科。日本語・日本文化を学ぶ領域と日本語教育を学ぶ領域を…
日本語学・日本文学・日本語教育学の3分野で日本語と日本文化の理解を深める学科。日本語学では音声・文字・文法・語彙など多角的に日本語の特徴と歴…
文法や敬語、方言と共通語、外国語との比較など、さまざまな切り口から日本語の特性を捉え、時代とともに移りゆく日本語がなぜ・どのように変化したの…
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