文法や敬語、方言と共通語、外国語との比較など、さまざまな切り口から日本語の特性を捉え、時代とともに移りゆく日本語がなぜ・どのように変化したのかを考える専攻。電車の中吊り広告やコンビニの接客用語、SNSの言葉など身近な題材を研究材料とし、日本語の構造や日本語教育、対照言語学などを学びながら言語現象を科学的に分析する力を養う。
🔀 入学後に学科・コースが分かれる
入学後の学科・コース分けについて詳しく文学部が求める学生像は、(1)日本文化だけでなくさまざまな文化に興味を持ち、文学や文化に関する深い教養を身につけたいという意欲を持つ人、(2)文学を通して得た自分の考えや思いを表現・発信する意欲を持ち、そのために必要な知識と技術を身につけようとする人、(3)教育者を目指し、そのために必要な専門知識や教養を身につけたい人、(4)社会でさまざまな分野での活躍を目指す人、の4つです。高等学校で特に身につけておいてほしいのは「国語」の力で、読む・書く・聞く・話す力を養って自分の考えを的確に表現できる文章力とコミュニケーション力を持つこと、近代以降の文章について論理の展開や要旨、表現の仕組みを的確に把握できること、古典に親しみ基本的な知識や教養を身につけていることが挙げられています。加えて「外国語」「地理歴史」「書道」など、自分が興味を持つ教科でも広い知識を得ようとする積極性と問題意識が求められます。
1・2年次に「文学研究法」「日本文学史」など学科共通の必修科目で幅広い知識を身につけたうえで、3年次から日本語の歴史や現代の言葉のしくみを研…
2年次から所属する3コースの一つ。日本語の歴史から現代日本語の諸相、言語学的な観点まで、「ことば」を様々な角度から体系的・実証的に研究する。…
文法論・意味論・語彙論・音韻論・文字論など日本語の構造を、談話分析や社会言語学の視点も交えて研究する専修課程(言語文化系)。日本語の歴史や方…
音声・音韻、語彙・意味、文法といった日本語学の基礎科目から、日本語の歴史、日本語教育、社会言語学、コーパス日本語学といった応用領域まで幅広く…
2年次から選択する2コースの一つ。日本語を母語としない人々に日本語を教えるための学力を養成し、現代日本語や日本事情に関する科目も広く学びなが…
2年次にコース選択を見据えた学びを展開し、3年次にコースを決めてゼミで専門性を深める2コースの一つ。日本語の仕組みや変遷を分析する日本語学と…
「日本語の知識と指導法の習得」と「日本の社会・文化に対する深い理解」を学びの柱とする学科。日本語・日本文化を学ぶ領域と日本語教育を学ぶ領域を…
日本語学・日本文学・日本語教育学の3分野で日本語と日本文化の理解を深める学科。日本語学では音声・文字・文法・語彙など多角的に日本語の特徴と歴…
日本語と日本文化を深く理解し、海外に発信できる能力の修得をめざす学科。1学年60名の小規模体制のもと10名の教員によるきめ細やかな指導が特徴…
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